外人さんは私の次に出社するという法則ができかかっているような。
ニューヨーク在住なダイアンさん。
冬のニューヨークは相当寒いらしいですねと聞いたところ
昼休みにクロスカントリースキーができるよとのお返事が。
パワフルウーマンです。寒すぎで1歳の飼い犬にもブーツを履かせたらしい。
あとこれは彼女自身の口癖なんでしょうけど、やたらと「クール」と言わはります。

テンションの上げ方とかがイギリス人と違うからびっくりの連続です。慣れの問題。

アメリカからのお客さんが来はったのですが。
アメリカ人にしては多分小柄な女性で、お花まで持って来てくれはったのですが。
声がめちゃんこでかい。発声する度にみんなビクッとなるレベル。
ごごごごめんなさいウサギ小屋サイズオフィスなのでそんなに声張らんでよいです…。

お着物好きなハイカーさんに。
確か舞妓さんの時も載せたと思うので今回も。

本当は水色の色打掛にしようと思っていましたが、親受けに走ってみました。
（寒色系だと照明で色が肌に反射して少し顔色が悪く見えるらしいし）
ありとあらゆる場所に重りを入れられていてひーひー言いながらの撮影でした。

そういや特に何か意識してるわけでなく買い物はコスメを含め「今日のお買い物」にエントリーしてるような。
この間のカラーとトリートメントは「女子力向上活動」に入れてたから
多分髪の毛関係は女子力の方に入れる感じでいくんやと思います。
しかし私の技術では今以上髪を切ったら自分撮りできひんやろなぁ。大体次回はその後お迎え待機やし。

そういえば。サッカーで好きな実況解説とかってできるもんなんかなぁと去年は思っていました。
しかし今年はちょくちょく「お、ええかも」と思える人が出てきた予感。

まだそんなに頻繁に聞いてるわけではないから名前は出しませんが、万人受けしようとしてなくて
インタビューで「（観ているであろう）この人達に喜んで欲しい」とか「多分あの人達はこれを気にしているだろう」
という考えで臨んでるのかなというのが透けて見えるような気がして「おお」と思うことが多い人がいます。
ただそれゆえ実際の解説業の最中はどちらかというとしくじった選手のフォローが多いかなと思うことも。

そういやこの間やっとじっくり玉乃さんの解説を聞きました。楽しかったです。
でも打撲した後の痛みの出方の経緯とかそういう話はなくてよかったかもしれません。
（プロ野球にもこういう人いたなぁ確か…）

大好きな新宿伊勢丹のコスメコーナーで
ひゃほーいとばかりに試しまくってグロスとアイシャドウ購入。
アイシャドウはともかく、グロスはもともと血色のいいくちびるの影響で
狙っていた雰囲気の色味はことごとく合わず。
ベージュリップでヌーディーに、は私には縁のない話のようです。
顔色が全然違って見えるんやもんなぁ(；´Д`A

そして一昨日別のお姉さまが10分で済ませた中国への国際電話を
つなぐだけに30分以上費やし、最終的に教えてもらった番号が間違ってたと判明。
みんなで「がんばって〇〇さん」と励まし続けてました。

隣のお姉さま（兼業エンジニア）が「電話してって言われたー」と
とぼとぼ会議室に歩いて行かはりました。
中国にあるサーバーが原因やからって無理やりベルギーに接続する猛者もちらほら。