/知らんがな

はなみず、たんにも個人情報は含まれているのかしら。

テレビ番組「白の美術館」でちょっとだけ紹介されていたので書くけど、ドラえもんの「宇宙小戦争」の一シーンのしずちゃんをリアルに絵画にしたこととその大きさで圧倒される、坂本友由「僕らはいつごろ大人になるんだろう」だけど、そのタイトルはただメタな視点でつけられたタイトルというわけでなく、「宇宙小戦争」の主題歌である武田鉄矢「少年期」の歌詞「ああ僕はどうして大人になるんだろう／ああ僕はいつごろ大人になるんだろう」からの引用であると思われるよ。

文久（万延のあと）からあとの元号は、４モーラ、３モーラのくりかえしなのだね。まあまだ４ターン目だけど。

腕組みはセルフハグに入りますか。

未明に脱出なったクロは父のところに直行したようです。朝食中もちちの膝にずっといます。

ねぇ、クロ、曲がりなりにも解放してやったんだから「ふー！」はやめてくれないかな？

帰りは「Let it be ... naked」をかけてうたいながら帰ってきたんですが、「Two of Us」という曲は不思議な曲だな。派手ではないけど華がある。「Let It Be」アルバムでは一曲目というつかみのポジションを見事にこなしていて、でもそこ以外だと地味な印象になったかもしれない。

まだ夜10時前だというのに、SAなのに、トラック二台と乗用車３台しかいない。それが中国道。トイレから出たらトラック一台と私だけになっていた。
通して聴くのはたぶん20年ぶり以上の尾崎豊「回帰線」はよくできているな。だいたい歌える。

考えてみたらラーメンのトッピングに漬物を載せてるわけだなあ。
高菜ラーメンってあらためて考えてみると意外な組み合わせではないか。

目が覚めてしばらくば布団でぼんやりする時間を取っていて、イメージとしては脳内データの整理と各種基本アプリの起動とかしてる感じなんだけど、枕もとのメガネをかけてからメガネと脳の調整が終わって左右の視界のピントが合うようになるまでも数秒といわずかかるんですよね。

お餅もいっぱいもらってきたけど、今日の僕はカレー一択。

実家では母屋でない山小屋みたいなとこで寝てるんですが、エアコンはあるけど畳に薄い敷布と毛布と薄い羽布団だとあまりあたたかくない。それにそこそこ広いので寝るとこ以外は寒い。今日街中を歩いてて、あれ？意外と疲れてる？と思ったんだけど、寝部屋が寒いと体力が完全には回復せず徐々に消耗していくなんてことがあるのかしら。

今聴きている音楽
学生時代に「ロック名盤」として買った Jeff Beck Group / Truth。面白いいいアルバムだなあ。でも私の人生のサウンドトラックではないかな、とようやく位置付けることができた。

同じものを読んでいるというシンパシー。でも、同じものを積んでいることからくる、わかるわかる…という感覚のほうが共振の度合いは強かないか。

実家のトイレットペーパー大量消費してるの誰だー

「アゲイン 28年目の甲子園」　中井貴一と波瑠がキャッチボールをしながら対話している。キャッチボールするとつい心のうちをしゃべるよね。そこでびっくりすること告白されたりすると「えっ」ってボールを持ったまま手が止まったりするイメージ。ここでは止まらなかったみたいだけど。

と思っていたらエンドロール。エンディングソングが浜田省吾だった。私はあまりにも長いこと浜田省吾の新譜を聞いていなかったのだろう。六角精児が起用されていると思いながらその声を聞いていた。

「ブラックジャック」のエピソードで、意識を持った人面瘡というのがあって、取ってやるんだけど、そいつは実は悪いやつで、いろいろあってまた人面瘡が出て死にかけてて、最後は再生した人面瘡とブラックジャックが対話する場面で終わるんだけど、人面瘡が言うには「俺を取り除くと患者は悪事をまた始めてしまうで俺をとってはいけないんだ、俺はこいつの良心なんだ。こいつはこのまま死なせてやれ」みたいなことを言うんですよ。

もしかして私にとって「ゆかり」はこの人面瘡のようなものだろうかとふと思ったのだけど、ぜんぜん違うわ！

「19」の日本語バージョンは女性コーラスも「じゅーきゅーー」とおきかえればよかったのにね。

アメリカナミガイも小さいうちは殻の中に隠れられるんだろうなあ。

アクセントは「ちあきなおみ」と同じでいいのかな。

地歴公民、という言い方、かっこいい。ぼくらのまわりじゃ言ってなかった。