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奇想コレクションこれで順不同に9冊目。
図書館は著者順に並んでるので、この手のは開架棚だけでは探しにくいね。
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いま読んでる本のことを語る
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370
たぶんbimbomさんの日記で紹介されてた本じゃないかと思う。
前半がソーシャルスキルの説明+各ライフステージにおける課題、後半が各ライフステージ別のトレーニング。
まだ前半だけど、ところどころ入ってる概念図がすごくわかりやすい。
目標が
「必要最小限の社会性を守った上で、アレンジしながら自分らしさを生かした振舞い方を身につける」
ってところにおかれてるのも、暴露不安に悩まされがちな人に安心感を与えてると思う。
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原題はVery good, Geeves!
翻訳はうまいわ、内容は各イベントがバカのピタゴラスイッチだわ、このシリーズほんとにおかしいわ。
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というか、帰りの電車で読み始める。家に着くまでに読み終わるかなー……。帰りにうまくいったら人と一緒するかもだし。
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805
最初のまえがき部分しか読んでないんだけど、もしかしたらこれ読んだ後もっぺん
を読んだほうがいいのかなという気がしている。
名づけることで思考停止になるコトバ、記号の問題について。
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森茉莉に絡めた私小説。しかし森茉莉って文庫の『枯葉の寝床』くらいしか読んでない。
『贅沢貧乏』も持ってるだけで読んでないー。
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坂田靖子のバジル氏みたいな世界で、主人公はろくでなし上流階級。
『ボートの三人男』とか好きならたまらん感じ。
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何年か前に検索した時はこのあたりはほとんど図書館になかったんだけど……変われば変わる。
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迷いながら借りた。さーてどっちに転ぶかな。
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三国志(中) 岩波少年文庫
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やっと手に取れるような気分になった。
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自前(図書館本じゃないから期限なし)かつ短編集なもんだからちょっと停滞気味。
図書館本。あともちょっと。これも虐待・いじめについて多少言及あり。
図書館本。これは素直におもしろい。するっと読めていく。
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「中世的世界の形成」
的っていらんだろと思うこのごろ
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作者は、マンガ『凍りついた瞳』の、二つのエピソードに出てくるお医者さん。
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『竜馬が行く』
司馬遼太郎
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三国志 上(岩波少年文庫)
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isbn:978-4253105088(鈴木志保)
別れや喪失を通過しながら生きていくこと、を詩的に描いたメルヘン。
なんかこのマンガすげえ泣けるんですが調子悪いせい?
isbn:978-4787232830(橋本秀雄)
ガチで性分化障害(いわゆる『インターセックス』)
の当事者&当事者の子供の両親向けな本だった。
病院の具体的な情報とかにページを割いてるので、
当事者以外の人が読んで面白い本ではないと思うけど、
産婦人科というか医療を巡る深刻な実態の一端が伺える本ではある。
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クリスティほとんど読んでないのでどうせならという感じで。
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アラン・シリトー「屑屋の娘」
絶版の文庫本をワンコイン(定価よりは高い)でゲット。
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アステアけっこう好き。
は数年前に読んだ。こっちに書いてあったけど、デビュー前からヅラが必要だったってのはほんとだろうか。