/絵のある喫茶店（雑談場）

萌えってエロの侘び寂び形式、かなーーとか。
自分の中にないものはいずれにしても描けないよね。
私も一般的に言う萌え絵はムリですｗ

------------カフェオレ---------
　
　
「だって。こんな賞味期限切れじゃあ、客はいんないでしょ。」と店主は笑う。
「そりゃそうだけど、、、いや、ごめん、そうじゃなくて･･･。」
ボクが聞きたかったことはもっと特別なことだった。
　
特別、と言ったらこの店はそもそも「特別」だらけなのだが、
それをおいてもとにかく聞いてみたいのはあの娘のことだった。
「あの娘は一体なんなんです？」
　
　
あのときのボクと同じ質問をする客を何度か見かけたが、
店主の答えはいつもコーヒーの湯気のようなものだった。
店が店だっただけに来る客も酔狂な者が多くて…[全文を見る]

「精霊の守人」１～５話を見た感想。

これは結構いい作品に仕上がっていると思ったけど、不満なのはキャラの個性のなさ。
バルサってもっとアクの強い顔でいいと思うのに、ファッションイラストみたいでなんだかなぁ・・・。
これって、こういう形式の、要するにNHK（文部省推薦）のお金で「○○製作委員会」によって作られる
アニメではありがちなことなの？もったいなーーーい！ってことを思った。どうなのかなあ？？？

精霊の守人がやふで見れたの、今気が付いた・・・。明日までにみれるかしら＾＾；

ずきずき疼く赤いランプ
市場に売りにいきましょか

----- けいとう ----　
　

まだきつい陽射しの庭に
秋の装いを見つける
けいとうは毛糸ではない
あれはまるで絹のビロード
　
　

とさかのうねり
いのちのあたたかさ
おまえはほんとうに花なのか
あのとき死んだ鳥ではないのか
　
　

　
切り札を持っているのがどちらなのか、
わからなくなってしまったのは何故だったんだろうと
今も思うときがあるよ。
　
　

　
川面の光　鳥の影
何も整理できないでいる私を残して
また夏は逝こうとしている
　
　

足元を照らす灯りのように無口なやさしさが
地面をあたためて
その花の種のごとく蓄えられたたくさんの想いが
空まで届きますように
　
　

朝顔はまた明日も同じ笑顔をみせるのに

　
花火は二度目がないことをみんな知っているから、切ない。

ライフさん、仲間入りおめでとう。待ってたよｗ

暑中お見舞い申し上げます

京都いきたいなあ。

こないだぼろむくんがオフしてたカフェのリンクに、四谷シモン人形館のことがあった。
香川県坂出市に出来ていたらしいのを初めて知った＾＾　行ってみたい。　　
http://www.kamada.co.jp/simon/simon.html

四谷シモン人形館
淡翁荘
開設：２００４年７月６日
開館：火・木・土（祭日は休館）　１０：００～１６：００
入館料：５００円

はじめての海は怖かった・・・（ＴＴ）

こないだのヤカン営業でヨッパで描いたドレミちゃんがどうしようもなかったのでリベンジｗ