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出来合いのものを合わせるのが苦手なんでしょう。
布地から全て彼等に作らせればきっと素晴らしいデザインのファッションが出来るはずです。
アルミ一体成型の…

iPhoto 8の、Libraryパッケージを掘ってみました。
顔認識機能で自動生成された画像を見てみると……手。や、打率は高いんでしょう、きっと。

外付けハードディスクを買ってきました。容量は500MBもあれば十分。
Mac miniとの組み合わせなので、ファンレスは大前提。ですが、ファンレスの大容量は、自己責任で無茶なケースに詰めるとえらいことになる（のが、mini mateとHGSTの500MBでわかった）ので、今回は素直にメーカー品にしました。
接続方法は……1394b。やはり、Macでの起動保証は魅力的です。USBからの起動には当たり外れがあるようで、動作保証のあるメーカー品は、アイ・オーの一部製品くらい。
ロジテックの1394a/USB2.0と、Western Digitalの1394b/USB2.0/eSATAとを比べて、WDを選びました。静か。一時の評判が悪かったので、WDは避けていたんですが、こいつはよさそうです。

ようやくFusion 2をインストールしました。OSはVista Business。
http://f.hatena.ne.jp/tadamesi/20090321001821

Ubuntu 8.10 は MacBook の無線 LAN を認識しなかった。
OpenSUSE 11.1 は認識した。

rEFIt のブートセレクタ

Ubuntu 8.10

OpenSUSE 11.1

さて。
SUSE にしようか。
それとも Ubuntu にしようか。

ディスクユーティリティでパーティションを二つに切ってから OS X をインストールします。

なんで切るかってそれは…

セットアップ後、rEFIt をインストール…

T8サイズのトルクスドライバーでネジを抜いてマウンタを外す。

Western Digital のハードディスクはバルクにシリカゲルが入っていた。

マウンタをはめて、MacBook 本体に挿入します。

電池を外して

仕切りを取って

ベロをつまんでハードディスクを引き抜く。

ハードディスクをうぇすたーんでじたるの320GBに交換するよ。

Mac miniを新しくして、一夜。バックグラウンドでのバックアップやら何やらが済んで、ようやく、きびきびした動作を実感できるようになりました。
が……はてなにつなぐと、古いMac miniとあまりかわらない罠。

とりあえずの移行が済みました。きびきび動きますね。
1394での移行に失敗したアプリケーションは、intego NetUpdate、宛名職人15。

うちにもMac miniが届きました。初代(G4)→2代目(Core Duo)ときて、3代目を飛ばして4代目。

　
面倒なので、1394で移行しました。最下段は、G4時代から使っているmini mate（中身は換装済）。

[今日知ったこと]
新型iMacを買う時に追加料金なしでキーボードをテンキー付きに替えられるのはオンラインのAppleStoreだけ。直営店ではダメらしい。

新型iMacがあんなに安くなっちゃうと、よくオンラインのAppleStoreで出てる整備済みMacというやつ、よほど安くしないと買う人がないかもね。

そう言えば思い出したけど、HDDの初期化→一から入れ直し、というのもまるで趣味のように何度かやりました。簡単だったし今のように時間もかからなかったし。

そのとおりです（笑）
なんだかそういうことができるのが嬉しくて、無駄にやってました。でも自分の中ではちゃんと理由を与えてたんですけどね。
1個はシステムとか。2個目は自分で作ったデータ関係。3個目は予備。

私が10年くらい前に初めてMacを買った時、HDDは2GBでした。
しかも、それを3パーティションに分けるなんていう無謀な使い方をした（笑）

えー！FireWire400無くなってるんだ！
昨日見てたら400と800両方付いてるように思ったのに、どこ見てたんだろう？
それはちょっとショックかも・・・・。