五反田の西口出てすぐのところにローソンが展開している電子部品のチェーン店(看板はアイボリー地に緑、ロゴの字体は同じ)があって、そこでバイトしている知り合いを送って行ったら急に閉店していた。
具体的すぎる。
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ゆめにっきのことを語る
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今日の夢は非常に痛いけど、るーきーずの夢でした。(笑)
きゅんきゅんしたー!御子柴ラブ!でも、日向浩介のが好きかも!
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SMAPのコンサートで慎吾ちゃんのサイン色紙を取りそこね、吾郎さんのサインボールをキャッチする夢を見ました。
そして、なぜかハロプロもいたり倖田もいたりと非常にカオスでした。
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ヴィーナスフォートで気になってるネックレスがずっとあるんだけど。
それを前の彼と手を繋ぎながら見に行ったらセールだったから、自分で買おうとしたら彼が買ってくれようとして、でも200円くらい自分でも出したって夢でした。
しかも、買ったあと着けてみれば?って言ってトイレに行ったと思えばピアスも買ってきてくれた夢。
あの人と手を繋いで外を歩くのがまず珍し過ぎるし、あとは出してよ。って言うのはリアル過ぎるし、なによりも夢の中でだけどしあわせな気持ちになっていた自分がせつない。
なんかもう、あのネックレスは買えない気がする。
てゆーか、物欲な夢だなぁー。
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短い午睡の合間に、障子に塗り箸を刺す妖怪ばばあと戦う夢を見た。
めちゃめちゃ疲れた。
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6階建てのビルの5階でエレベーターを下りると半円型の廊下に3つの扉があった
1つ目の扉を開けると手のひらサイズの様々な動物のぬいぐるみたちが遊んでいた
人間の保育士がいて「ここはプレイルームです」と教えてくれた
2つめの扉を開けると、3つの扉は全て同じ部屋につながっているのがわかった
再び廊下に出ると、蟹のぬいぐるみが近づいてきた
「どうして中に入らないの?」と尋ねると「ヤドカリさんが中に入れないから」と答える
「どうしてヤドカリさんは中に入れないの?」と尋ねると、蟹は言った
「ヤドカリさんは砂の上しか歩けないし、ホウレンソウをかじるのが好きなんだ」
2番目の扉と3番目の扉の間には壁に沿うように海岸を模した砂場があり
フエルトのホウレンソウが生やしてあった
その砂の上をひとりヤドカリがゆっくりと歩いていた
泣きながら目が覚めた
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ホットケーキを作ろうとして、タネを混ぜるとき間違えてメープルシロップも入れてしまう。
水っぽくなったタネを湯のみに注いでちょっと味見してみたら止まらなくなって
ホットケーキ4枚分のタネを全部飲み干して気持ち悪くなる。
カロリー的な意味でも後悔する。
寝る前に葛湯飲んだのが原因だと思われる。
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実家の岡崎に帰ってちょっと自転車で走ってたら、新しい本屋を見つけて入ると見事に中高生ばかり、大入りの満員で階段にある本棚も中高生がびっちり詰まって立ち読みしてる。
すり抜けて二階に上るとやっぱり制服の子供ばかりで余地もない。
「ここは受験生専用の店だよ」みたいなことを言ってくる男の子がいた。校章を見ると我が母校だ。「おお竜中か、俺も卒業生だよ、君のお父さんくらいの年齢だけど」と盛り上がって
ふと名前を見ると同級生の名前が。顔立ちもなんとなく似ている。
・昨日は本当に倒れるように早寝したのでこんな夢を見たのかも知れない。
・同級生の子供ネタなら普通は性別逆で見るだろJK。
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タクシー乗ったら行き止まりになってる坂道のてっぺんに連れて行かれて殺されそうになる。これは夢だから絶対逃げ切れる立ちすくんだら負けだと思って坂の向こうの崖を飛び降りて逃げる。
昨日タクシー乗ったとき双方の勘違いから支払ったお金が100円足りてなかったのに降りてから気づいたけどタクシーはすでに行ってしまった後だった。申し訳ないなーと思ってはいたのだけれど、そんな、殺さなくても。
これから営業所に電話してみるかな…
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そういや、一昨日のオフで猫喫茶行った日に、『今日はいい夢見そうだな』って思ってたら本当に見たよ
昔実家で飼っていた愛猫が出てきたような気もするけど、まったく違う猫だったようにも思う
内容自体は猫と戯れるっていうありふれたものだったんだけど、なんか寂しかった
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ノンスタ石田さんと映画見に行って2人で号泣してるんだけどふとした拍子に笑いが止まらなくなってエンドロールを爆笑しながら見てる夢
ロンハーに萌えすぎである
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書名『陶工うどん』。あまりの反逆精神ゆえにその芸術性も激しい毀誉褒貶を受けてきたとある孤高の職人の半生を描いた書物。「うどん」は「ルドン」の変形であるらしい。象牙色のラインの入った赤い装丁が20年代のロシア絵本のようで美しい。チェコ語もしくはポーランド語からの翻訳。
目が覚めてアマゾンに直行したけど実在しなかった…
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みんな小学校の体育館でバスケやってるのにわたしだけ平均台の陰にうつぶせになってげろげろしてた。その前は庭の木に放火されて犯人探しに奔走する夢。
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車の、運転席に乗っていた。
隣に恋人が乗っていた。
車はランエボ。普段私は運転しない、恋人の車だ。
車の中に黒くて細長い蛇が現れた。
蛇は素早く移動し視界から消えた。
と、思った瞬間私の体に入ってきた。
蛇の夢は良い悪い二つの意味があるそうですがこれはどっちですか。
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近所の地域密着型百貨店で清掃バイトをしていて怖い話を聞かされる。
歌イベントでaikoが来たが、「私あの人すごく嫌いなんです、あいつと共演なんて耐えられない、失礼します」と帰ってしまった。
後からやってきたその歌手というのが毛のもっさもさ生えた全身タイツの黒髪お姉さん。
黒羊と白羊の頭した全身タイツ(やはりもさもさ)の男二人を連れている。新春イベントでその年の干支が羊だから。
控え室に入るなりお姉さんが真っ黒な剣を取り出し、羊二人が暴れ回りだした。
ていうかあれどう考えても羊じゃなくて山羊頭の悪魔じゃん、と思っていたら我が身にも被害が及びそうになり、叫んだところで目が覚めた。
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久々に追われ、殺されかける夢を見ました
死ななかったのはそこで記憶が抜け落ちているので、本当はやられちゃってたのかもしれません
追われている理由もなにもなく、ただ何かから逃げ、追いつかれた瞬間に夢の記憶がばっさりといった感じです
夢占いとかする気もないのですが、なにかあるんですかねぇ?
まぁなにかあったとしても、夢と現実は分けないといけないですよね
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辺鄙な所に住む、人肉を食べる集団に所属している。悪いこととは知りながら、迷い込んできた人らをみんなでだまして食べている。ある日獲物をだまし通せず、抵抗された挙句捕まってしまう。しかし釈放されて普通に(人肉はもう食べない)暮らし始める。でも罪の意識に常に付きまとわれている。
というイヤな夢を見ました。
夢でよかった。
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とと
キャッキャッウフフする夢を見た。
うん。いい夢だ。
中山エミリもオクサーナさんも長岡ナターシャもみんな可愛いなあ。
外国語ができる女性萌えです。
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魔道書を片手にクトゥルーと戦う夢を見た。
仲間は何故かニャルラトテップの化身と思しき背高美人の黒人娘。
それから絶・天狼抜刀牙を使うティンダロスの猟犬。
目が覚めたら枕の下にラブクラフト全集2巻が挟まってた。
君の仕業だったのかな?
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『ピアノ・レッスン』と『裸の銃を持つ男』を立て続けに見た日(どんな組み合わせだ・・・)、「理想の男性と出会って熱愛」というストーリーで相手がフランクだった。
目覚めてゲンナリ。