/いいからお前らもう寝ろ

今夜はsoftbankのおじさまでおやすみです。ニSoftBankって描いたらよかったですね。
ここは見てる人がほとんどいないので、ここに星をくれるみなさんとはひみつを共有している気分です。
くたばらないように創作活動に勤しむ今日のこの頃ですが、ディスプレイを離れると頭ががんがんするのは知恵熱ですか？ みなさんも目を大切に。おやすみなさい。

愛用の筆箱のデザインを真似てみました。おやすみなさい。

今夜は藤本美貴の「ロマンティック 浮かれモード」でお別れです。
さいきん部分的にメロディが正確に思い出せないことがあって、今日はこの「花咲く」の部分がどうしても正確に思い出せなかったのでおさらい中です。森高千里の歌でもこういうことはときどきあって、今日は森高千里の「たんぽぽの種」の「愛に満たされ」の部分がどうしても歌えませんでした。
　
ということで対向車に乗っていたドライバーのみなさん、難しい顔で歌っていたのは美貴様美貴様お仕置きキボンヌというこの歌でした。明日はシダックスで歌ってみよう。ハイク的におやすみなさい。

今夜はDROPS（金田朋子ソロ） - 眠り姫でお別れです。
打ちのめされています。金朋先生・・・ファミ通tvめ・・・ハイク的におやすみなさい。

すいません、今日外出先からの帰り道に受信したネタを書き込んでいました。
今度こそおやすみなさい。

今夜は岡村孝子の「Baby,Baby」でお別れです。みなさん、過去の傷は癒せるものだと思いますか？
わたしは癒える傷と癒えない傷があると思います。体の傷も心の傷も。
　
どんな傷もいつか癒える、ただしい処置をすれば癒せるというのは幻想で、それを認めたとき傷を抱えて生きていく決心ができ、傷にふりまわされることから自由になる気がします。水木しげるさんが、腕を生やすこと、最高の義手を手に入れることではなく、片手で漫画を描いてすごい世界を作り出したように、ないなりの人生を充実させていけるのだと思います。一流のピアニストをめざして厳しいレッスンに明…[全文を見る]

ビタミン剤と風邪薬飲んでたんだよ。じゃあね、おやすみなさい。

今夜は映画「ベンジャミン・バトン」の予告でお別れです。さっき観終わったのですが、とてもいい映画でした。荒唐無稽なファンタジーなのですが、異常な状況にある人々のなかにも人生があることがよく伝わってきました。とてもうまく、作り手のメッセージを覆っているところもよかったです。明日は監督の音声解説コメントを観てみようかな。
　
おやすみなさい。みなさんもよい人生を。

うまい！ ちゃっららっちゃ～

はいはい、寝ます寝ます。寝ればいいんでしょ、寝れば。

アレ?まだだ…

当地では1時25分からです！

あっはっは！ これから寝ないでDVD見てやるわ！

今夜はピンク・レディーの名も知らぬ英語曲三曲でお別れです。
「人間いつ死んじゃうかわかんないのよ、楽しく生きなきゃ損よ」とケイちゃんが言います。
そうなのか。それではおやすみなさい。

今夜は鈴木祥子の「最後のファーストキッス」でお別れです。正直この歌を聴くのははじめてなのですが、いぜんラジオで「初恋は一度だけだけど、ファーストキスは何回もあるよね」とDJのお姉さんが言っていたのを思い出したのです。そう、初恋は苦い思い出になっても、あなたには未来の恋人とのファーストキスがまだ待っているかもしれません。ところでいまこれを書きながら振り返ってみると、はてこにはすてきなファーストキスの思い出がひとつもな
　
涙でディスプレイが見えないので今夜はこれでもう寝ることにします。
みなさんのファーストキスがすてきなものでありますように。おやすみなさい。

今夜は松田聖子の「Crazy for You」でお別れです。はてこと同世代の方ならMadonnaファンでなくとも、それほど松田聖子に悪感情を持っていなくても、「これはひどい」ときっと思うことでしょう。むしろ「Crazy are You」と言いたくなるかもしれません。だかそこがいい。いいぞ、やれやれ、もっとやれ。
　
近年似たような曲ばかり作詞作曲して迷走しているかに見える聖子ちゃんですが、売れる売れないに関係なくやりたいことをやっているのだという視点から見ると、とてもアーティストらしい生き方を貫いています。見習いたい。痩せ形貧乳における熟女かわいいファッションも参考にしたい。アスタリフトは要検討で。
　
それではおやすみなさい。

今夜はCHARAの「やさしい気持ち」でお別れです。この歌が流れていたころ、わたしは深い失恋の谷にいたのですが、目の前の恋愛がうまくいかないことと関係なくこの歌にはとても胸をうたれました。いま聴いてもいい歌です。手をつなごう。人生禍福はあざなえる縄のごとしです。エコエコアザラシ、カリフォルニアアシカ。
　
それではおやすみなさい。

もうすぐ今朝になりそうな今夜は岡村靖幸の「ペンション」でお別れです。
とうじ愛と尊敬の念を込めて「変態」と呼ばれた「岡村ちゃん」の道徳感は、いまの感覚でいくとふつう、むしろ古風なところがあるように思います。期待される「岡村ちゃん」がどんどん岡村靖幸さん本人と乖離していたのだとしたら、音楽続けられなくなっちゃうよなとはてこは思います。HN変えて出直すようなわけにいかないものね。でも学校であまり話さない女の子に「ペンション」に「連れて行って」って誘われちゃうなんて時代を感じさせる歌詞よねえ、いまはないわよねえ。いまはどこに誘われるのかしら。
　
はてこはこの歌を聴いたころまだ青春の入り口でしたので、こんな世界には縁がありませんでした。青春のまっただ中では迷っていたばかりでしたし、青春を振り返るいまは誘惑とか断固退けなさいと叱られてばかりです。ちぇ。それではおやすみなさい。

今夜はCyndi Lauper の「Time after Time」でお別れです。1984、みなさん何をしていましたか。はてこは多感な中学生でした。深夜に親に隠れてMTVを見たりですとかね、Olive読んで東京に憧れたりパリに憧れたりですとかね。
　
さて、今日は渋谷のまんだらけの上にある楽器屋さんで80万円ぐらいするエレキギターを見ました。Callingというアコースティックギターの老舗ブランドが数年前から作り始めたエレキギターだそうです。店員さんに弾いていただいたのですが、これがあなた、聴いていいるとまわりも自分がいままで考えていたこともしんとしてしまう音でした。爪弾いているだけでこころが四次元移動する音でした。欲しかったです。誰かくださってよくってよ。150万円なんていうギターもありましたが、「ギターマニアなら、見ているだけでご飯三杯はいける」のだそうです。ダイエットにいかがでしょうか。
　
それではおやすみなさい。