バイト先で電話鳴ったからとったらフランス語でまくしたてられ、とりあえず「ジュスイデゾレメジュヌコンプロンパ」とゆっくり言って静かに受話器を置いた
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ゆめにっきのことを語る
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服を汚す夢を見て起きて「よかった夢だった」て思ったのに
すぐ、夢の通りに服を汚してしまった…
どうやって洗おう、もういっそ洗濯機ねんいりコースで洗うか
と考えながら下洗いしているところで目が覚めた
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ありがとうございます!!
リアル悪夢が文にすると非常に滑稽でまったく怖くなかったです。
全くやったことないですが、軽く変えて貼ってみます!!
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久しぶりの悪夢3本立て。
1.
なぜか仕事でモデルをやるはめに。
こんな体型でできるわけない。と反対するが、それでも良いから。と
参加させられた。
歩き方を勉強した後、スーパーモデルにまじりリハーサルをするが、
偉い人(デザイナー?)に「そもそも足が短すぎる!」と叱られた。
行き場のない憤りを感じる。
2.
なぜか高校生で創作ダンスをするはめに。
曲はなぜか嵐の「Monster」
社交ダンスのような激しい振り付けで、いつのまにか対抗戦になっており、
高校の多目的ホールで、100人位みっちみちで全員社交ダンス的なダンスを踊り狂うカオスな空…[全文を見る]
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ドライブして遠くの美術館に行く。
そこはところどころ住居になっている迷路構造のトンネルを探検して点在するアートを自分で探して観ることになっていて
身の幅ぎりぎりの通路を這って通り抜けた先の壁のくぼみに収められたプルーヴェの手押し車のミニチュアみたいなのを見たり
階段を登って真四角で真っ白な部屋の隅っこに置いてある赤く塗られた何かを見たり、していた。
実はわたしは以前にもその展示に来たことがあって仕掛けを全部知っているのでできるだけ連れのP氏に見つけさせたいのだけど
P氏はすっかりわたしにまかせて暢気に後をついてくる(この辺ちょうリアル)
滅多に夢に出てこないP氏があまりにそのままで呆れつつ目を覚ます。
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なぜかモー娘。に所属している。
衣装に着替えて出て行かなきゃなのに、なぜか自分の衣装だけ針で仮止め状態&きつくてピッチピチ。お尻のところで止まって焦っている所をリーダーの飯田佳織が助けてくれる。
リーダー「さっさと着なさいよー(ギュウギュウ)」
私「すいません~(号泣)」
飯田さんいい人だった・・・。ってか自分の脳みそ進んで無さ過ぎる。
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ソニプラでいい感じの秋スカート(ブルー系にオレンジの差し色のタータンチェック)があってなんと¥5,800。時間がなかったので試着せずに買って帰ってから着てみたら実はキュロットスカートで、ちょっとがっかりしつつもあんまり目立たないからまあいいや、と自分に言い聞かせている。
という何の報告かわかりませんがだか今起きたことをありのままに話すとだかみたいな、夢。
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男の子がブルーローズの花束持っていた。
きれいなベビーブルーで花は少し小ぶりな感じ、数本の黄色いフリージアがあしらってある。
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どこかのオフィスでチーフ的な仕事をしていた。
執務室は個室で激しく文具充なデスク周り。
あっちの棚には整然と並ぶエセルテ、こっちの引き出しにはみっしり補充用の小物、手元には投げ込み用のハンギングフォルダ。
Macとモニタ3台、スピーカー、マグカップ、それでも余りまくるスペース。
夢にかえりたい
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スイスで日本人女性の同性婚式に参加する(今調べたがスイスはパートナーシップ法)。
新婦の一人の父親がなぜかタモさんで、新婦に花束を贈呈する。
その後会場を使ってタモさん司会によるゲーム大会。
新婦「スイスは物価が高いので、新婚旅行は他の国でやります」←ええっ?
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ランビエールのくせ毛の襟足をわしゃわしゃして幸せな気分になっている夢を見た。
おれはもうだめかもわからん
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カツオ人間と鯉では住む世界が違うもの
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職歴や取得済み資格をあげ連ねる
たしか"鯉使い"も覚えたと思い出す
鯉使いは鯉を調教して芸をさせるショーマンだ
目覚めてからしばらく考えたが、そんな仕事はした覚えがない
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惑星や恒星を細かく分類して名指す全く異なる一連の名称が一般に使われるようになってきたが、分類に論理的整合性がなく名称自体もまったくかっこよくないから使うのはやめようという結論の論文を書こうとして文献読んだりしていた
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コルピとランビエールが日本のこどもたちにまじっておそろいのオレンジと白のユニフォームでバスケしてる夢を見た。
いや、目の保養だったけど
なぜその組み合わせ…? なぜバスケ…?
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なけなしの休日にシフトをねじ込まれた
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朝通勤しようとすると、青空が藍色になり、巨大な彗星が黄色い尾を引いて地球に落ちてくる。
交通は断絶し、人々は夜空と満開の桜の中を避難する。
わたしはコンクリート作りの学校の屋上に逃れ、
CGみたいな宇宙人が飛来し、彼らがみんなを風船みたいにふくらませていくのを見ている。
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なにかスティック状のものを一心不乱に食べていた
食べる夢久しぶりだー
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自室のドアを開けると、廊下があるべきところになにもなく
マンションの向かい側半分がきれいになくなっていた
「半分だけ立ち退きになったんですよ」と工事業者に説明された
私は小高い丘の上から写真を撮って、ハイクにあげようとして
「いや、それどころじゃないよな」と我に返ったりした
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女子高の高学年で、2学年下の栗山千明似の背の高い美少女にむちゃくちゃ慕われていてどこに行くにも彼女がついてくる。彼女に誘われてどこかの美術展に行く。なんでわたしなんだろう同級生にもっと素敵な子いっぱいいるじゃないと思いながらもなんとなく一緒に長い廊下を歩いている。
目が覚めてから思い出したけどほぼ実話だった。
背の高いあの子いまどうしてるかな。