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「こんなことが広まったら困るのはあなたでしょ、フフフ…」という恫喝としか思えない。

タッチセンサーじゃないだからさあと時々思う。

あー、大昔(大学生時代かなんか)に、飲みの席で
「初めての時は男でも痛いんだよ！ほんとだって！俺痛かったもん！」
とか力説してる野郎を見た記憶があります。
どういう原因でそんな大変なことになったのかは聞かなかったんですが。
　
しかし、この手のことは男女共に個人差がかなりあるから、
大きい主語で語るより「自分の場合は」にしとく方がベターかも知れませんね。
あんまり「初体験(性行為)は痛い」と思い込みすぎると、
甚だしい例では「下着に恋人の手が触れただけでも痛がる」なんてことまで起こるらしいですし。

私の相手は、私が少しでも痛がると「可哀相で萎える…」とか言ってた。
（若干Ｍっ気のある男性だったんで…）
男の方にも負担がかかるって、言われてみればそうだよねぇ…

うん、私の場合は相手が気を遣って丁寧にしてくれたので、
それほど痛くなかったし、出血もなかったですよ。
出血なかったと言うと信じて貰えなかったりしますが。

私は一月十五日から更新されてません…。
ハッピーマンデーになって新しい祝日が、まったく覚えられない。
でも、休みは嬉しいな。

詳しくありがとうございました。
それで60であらためて還暦のお祝いがあるわけなんですねぇ。
大変勉強になりました。

次点：記憶の捏造

妊婦さんのブログやハイクを読むと、内蔵のどの辺を蹴られたとか体をどんな風に動かしているのがわかったとか、産まれてきた赤ちゃんの足を見て「これか、この足で蹴っておったか」と思うなんて、もうなんか体の中に生き物がいるというのが生々しく書かれていて、その後その経験がどう生きるかは別として、歯医者に行ったことのない人と歯医者で抜歯した人以上の違いがあるだろうなとは思う。
　
そういう経験をすると、ちょっと吐いたり体が重くなったりするだけでぼーっとしている間に子どもが大きくなってある日突然激痛とともに産まれてくるかのような感覚で妊婦さんを…[全文を見る]

とりあえずアンドレ・クレージュに謝るべきですね。

学年が上がったり、下の子が生まれたりすると「今日からお兄ちゃんだね」「もうお姉ちゃんだね」なんて言いますね。

私は5人兄弟の末子ですが「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」呼びは「年齢による序列」のようで苦手でした。

知人のお宅の四人兄弟が名前で呼び合っていましたが、互いに尊重しあういいご兄弟でしたよ。
ローラとメアリーもそうだったし。欧米式ですね。

とりあえずidページでやって、idコールするといいと思うよ。
この話題では別に呼ばれてないんでしょ。

よくわかんないけど、なぜここに書き込みにきたの？
なかよしなの？

それを言ったら、自分が異性愛者の女だからといって、
男となら誰とでもヤれるわけじゃないし。

もしかしてお嬢さんは私と同じ誕生日なのかな？
　
だとしたら、なにかご縁があるようで嬉しいです。
遅ればせながらおめでとうございます。

訂正
×聴いたことあしますが　→　○聴いたことありますが

聴いたことあしますが、曲もそんなに良いとは…（苦笑）
まあ私も尾崎豊の「卒業」を先に歌詞だけ見て「ケッ」と思ったけれど、
実際に曲（と歌声）を聴いて「素晴らしい！」と思った経験があるので、
聴いてみないと何とも言えないとういのはありますが。