なぜか電線とか鉄塔とかアンテナが大好きで、
画用紙を何枚も繋ぎあわせて、発電所から家庭までの送電経路を描いていた。
いまもちょっと好き。
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
三歳くらいの頃、缶詰の蓋を持って走りまんまと転びました。
左手の指全部ざっくりいきました。
記憶しているのは、手術台の上で「チョコレートの匂いがするから嗅いでごらん?」と言われ麻酔を嗅がされるも「チョコの匂いなんかしないじゃん!」
手に巻いたタオルを血に染めながら、まだチョコレートのことを考えていた私。
栴檀は双葉よりかんばし……。
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なんかいろいろとトラウマが甦ってきました
なんか笑えるエピソードないかな…
あ、父のエロ劇画雑誌が普通に転がってたので読んでて
家にあるの全部読み終わったのでおこづかいで新しいの買って父にプレゼントしようとした
でもどんな転機があったのか、その数年後には「おしり」という単語さえ恥ずかしくて言えない少女時代を過ごしていた
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泣いてばかりのいたいけなお嬢さんだったのに幼稚園ですっかりたくましくなり、小学校の入学式の教室では
「ではみなさんで歌を歌いましょう」
と先生が朗らかに呼びかけたとき、父兄が並ぶ教室の後ろへくるりと振り返って
「バッカバカしくてやってらんねえよ」
と言いました。そんな自分は大人でかっこいいと思っていました。
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はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
・家族以外の人と全く話さない時期があったらしい。
・・・今考えてみると、病気でもないのに何故だったんだと思う。
・自転車の後ろに乗っている時に、車輪に踵を挟んでしまったことが2回もあった。
・・・今でもその傷痕が残っています。><
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おもしろいことの基準が、ファミコン通信の「お習字」と、ログインの「ヤマログ」だったので、真剣に駄洒落に取り組むようになりました。
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集中すると周囲が見えなくなるのは幼い頃からで、
近所の良太くんが止めてくれなければ、
かれこれ3回は車に轢かれていたんじゃないかと思います ><;
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学校が川の近くだったので
執事的な人にボートを漕がせて通学したいな
と思っていた
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小学校4年生の時、本居宣長がマイブームだったらしい。
なぜそれがわかったかというと、タイムカプセルで未来の自分に手紙を出す、というやつが何年か前に届いたからだ。
「大きくなったら、本居宣長みたいに日本語の研究をしている」とか、彼の名前を2カ所も書いていた。
妹から「お姉ちゃんの手紙、何でそんなに面白いのーーー」とうらやましがられたが、私も、そんな情熱を燃やしていた小4のときの自分をとてもうらやましく思っている。
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昔から電車や公共機関は年よりも多くお金を取られそうになってて、親が慌てて説明していたのを思い出します。
保育所の時に何かの病気で病院に行った時にお医者さんに「小学生にもなってこんなことで泣かないの!恥ずかしい!」と凄い怒られたのをよく覚えてます。親が年齢を云った途端にお医者さんも謝ってくれたらしいけど謝罪は覚えていないってお前(笑)。
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3歳ぐらいの頃、近所のスーパーで売り子をやっていた。
勝手に店先で「安いよ~安いよ~」と言っていたらしいです (´∀`;
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買い物のお供で母親と魚屋へ行き、
母親が店主と談笑している隙に、売り物の干スルメ一束(5枚くらい)の、
足にくっついてる吸盤部分"だけ"をきれいにこそげて平らげるという離れ業をやらかす。
……なぜそんなとこだけ食ったんだ、5才の俺よ。
スルメで一番美味いのはえんぺら(上の方の菱形っぽいとこ)だろうJK……
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実家の なぜかずっと貼られているポスターや
廊下の敷物をめくれば
そこかしこに
クレヨンやマジックでかきなぐられた アバンギャルドな作品群があるので
それを見れば語るまでもない、と思います
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親戚宅の猫たちに片思いしていました。猫らには完全にナメられていました。
いまは自分の猫を手に入れて幸せです。
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父の学友が数人子連れで集まった。
わたしが1年生、他の子はもっと年上だった。
お父さんたちのひとりが来ている子供全員にお菓子を配ってくれたとき
わたし以外はみんな「わーいお菓子だー」ってばりばり包装を開けて食べ始めたのに
わたしだけ父のところに寄っていって「お父様、これいただいたの。食べていい?」と訊いて
父をかるくヒーローにしてあげたらしい
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ピカチュウの人形でライナス症候群に近い状態だった(小学生のころ)
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なぜだか覚えてないけどとにかくゴジラが怖かった。映像も音楽も。
私があまりに怖がるからお父さんの友達の家に行くと
わざとゴジラの映画をかけられては毎回泣かされてた。
その頃の名残なのか今もちょっと怖いw
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幼稚園児の頃
とにかく口の悪い子供で、買い物中に同じクラスの男の子に会って「○○ちゃーん」て声をかけられ
「おお、お前も来とったんか。奇遇やのー。」って答えたらしいです。
あん時はほんとに恥かいた!!って母によく言われました。てへ。
はてなハイカーたちの小さい頃の話が聞きたいなのことを語る
鉄の削りカスやら工事現場に積んであった得体の知れない粘土など、
今にして思うと産業廃棄物をオモチャにして遊んでいた。