/夢

総合格闘技の大会が開催されていました。
日本人の出場者は、ケンドー・カシン(プロレスラー,1968-)、服部半蔵(忍者,1542-1596)、本田圭佑(サッカー選手,1986-)の3人。
服部くんの試合をムーチョ観たかったのだけれど、観れたのは本田さんの試合だけでした。本田さんは、しなやかな足技にセンスを感じましたが、試合中に喋りすぎでチャンスを逃して引き分け。総合格闘技よりもプロレスに適正があると思いました。
大会はカシンが優勝してました。

あっついなーー
って髪を束ねてポニーテールにする。

*今のわたくしは顎までのボブである

自宅の庭にあるプールに雨が降ると熱帯魚とかが出現する不思議現象が起きて
潜って楽しむが、原因が気になって仕方ないので調査し出す。
どうやら雨と一緒に熱帯魚が空から降ってきて、雨の中を泳いでプールに入るらしいことが判明して
その光景を写真に撮りたいとカメラを空に構えて待ってたら
雲の上に座ってぶつぶつ言いながら水まいているバビたん（リラックマだけど声はバビたん）を望遠で見つけて撮ろうとするところで目が覚めた。

47都道府県のご当地キティのキーホルダー、ストラップをひとつづつ並べてた。
途中で順番が違うといわれて全部やり直し。

つかれた・・・。

清水 vs 新潟戦。新潟の選手がイエローカードもらうなど清水優勢。
…というところで目が覚めました。
で、ここで「もう一回寝れば夢の続きが見れるんじゃない？あと数分で先取点取れるんじゃない？」
とか思って二度寝したのが失敗の始まりだったのです （´Д｀）

昨夜は23時台に寝て、今朝は12時台に起きたため、３本だてでした。
一本目
昔飼っていた実家の猫殿を連れて、雪の青森から徒歩で南下を企てるというもの。猫殿がかわいくてしかたなかった。山間部の風景が美しかったです。雪が降るから猫殿に上着と靴を用意しないとと思いつつ、早朝ルートの確認に一人宿を出て地図を見ていたら（高速道路しか載っていない地図）仲間が後をついてきてしまい、猫殿を迎えに慌てて引き返して、森にいた猫殿を抱っこするという夢。
二本目
忘れちゃった
三本目
ハイカーさんのお宅へ麻雀に行くと、ちょうど４人で卓を囲んでいるところだったの…[全文を見る]

「焼肉のように内側に吸気して匂いを出さない便座」というのはすでに常識。
「便座が二つ繋がっててカップルで同時にできる『二人で出せるもん』」これは以前テレビで見たアメリカ開拓時代の家のトイレ（トイレ小屋的なところ）では二つどころかベンチのように繋がってて、家族で並んで用を足すようになってたよ。

昨日のですが…
昔々の韓国の王宮が舞台。過去からタイムスリップしてきた（実はさせられた）少年が王様に謁見し、王様が未来の自分であると知る。王様は病に冒されているのだけど、もはや治療の術が無い。早期に発見できれば今は治せる病なのだが、王様が若い頃にはまだその治療方法はなかった。なので、子供の頃の王様を現代に連れてきて治療をしようというのだ。

「仁」と「イ・サン」を観て寝ると、こういう結果になる。

[2つめ]
自分は高校生に戻っていて、自宅が新築の豪邸になってた
風呂が洋風・和風2つ、シャワールームも別にあって
たぶん地下室もあったような
家族それぞれに個室があり、家自体が半地下で、玄関が2階でした
きれいすぎてモデルルームみたいで落ち着かない　というのが正直なところ

で、そんな家から高校（実際通っていたのと違う私立）に通うんだけど
スクールバスが来る駅をぼーっとして通過してしまったり
なかなか学校までたどりつけないよー！　と焦るところはいつものパターン・・・

憧れの絵師さんが、ファンロード誌上で
カラーイラストコーナー＆マンガの連載を始めた！
しかもかなりのページ数！　すごい！　めでたい！
　
起きてから「・・・いや、もう本のファンロードないし」とツッコミを入れた
悲しくなった

某有名ユニットのおっさんらの　歌うほうの方のお子さんと
うちの子どもが保育園の同じクラスらしく
運動会に行ったら　どの親御さんも自分の子どもそっちのけで
応援に来たおっさんばかり撮影している・・・
「そりゃかっこいいし、間近にいるのはうれしいし
ワタシだって好きだけど、ここで彼のことばかり見ているなんて
親としてどうかと！！」　と、他の保護者に対してすごく怒っていた
ちなみにどの子が該当のお子さんかはわからなかった
（実際のお子さんはもっと大きくなっているはずだ・・・）
　
ちょっと、現実にありそうな話でイヤですねぇ（汗

時は中世、舞台は公会議、役柄はとある修道院派の長。
レトリックを駆使してローマ法王の意見に賛成の意を示したところで、
有り得なさに驚いて目を覚ましました （´Д｀）

（ ´-｀）。o 0 （…時制が現在じゃない夢って初めて見たかも……）

息子が1歳くらいのサイズになってて、私の腕にしがみつかせてだっこしてた
密着感がはんぱねーなと思って少し上体を逸らして見てみたら
息子の右腕が肩から3本生えていて、私の左腕に巻き付いていた
「腕が増えるのはわかるけど、服の袖口まで増える仕組みが分からん」
などと父と話した
父は「お前の小さい時と一緒じゃわい」ってってました

まだ大学生で、ほのぼのした家族に囲まれて毎日楽しく過ごしていたんだけど
ある日破壊的な女教師に気に入られてしまってその人に神経を使うのに疲れたところで妊娠して、母親ではなくその先生に相談にいって「子供を堕ろしたいなら言うことを聞きなさい。｣って言われて過激な堕胎に二人で挑んでるところで目が覚めた。他にも色々あった気がするけど覚えてない。
実際の私の家族はほのぼのしてないし破壊的な熟女と言えばうちの母親だし、堕胎という選択肢は昔は無い気がした。しなかったのに夢で見るだけで怖いなぁ。うーん。
まぁでも夢で見たからと言って自己嫌悪になること無いですよな。うんうん。

祖父（実際には10年前に他界）と一緒に、新幹線か特急のような電車に乗っていたが
その祖父が突然倒れる
居合わせた人たちと交代で心臓マッサージをするが
だんだん心音が弱まっていき、もうこれは助からないのでは・・・
と、あきらめかけたところで目覚めた

経済理論（マクロ）の授業を聞いていた。
平野先生、あてないでください。
古典派とケインズ派ごとの財市場、金融市場、労働市場の決定要素なんて完璧に覚えていません。言えたけど。

壁も天井も　とにかくすべてが
クモの糸のような、おもちゃの「スライム」のような
もっというと　アレした分泌物のような
ネットリしたモノにおおわれた、広い建物の中で迷っている
（途中に公衆トイレやシャワー室があるが　そこも粘液まみれ）
建物じたいは病院のように白くてきれいだったが　とても気持ち悪かった

お医者さんの診察室にいた。血圧測ってもらったり、何かの予防注射を受けたりして一応終わったんだけど、先生がカルテらしきものに屈みこんで記入してるのを待ってたら、すごくトイレに行きたくなった。じゃあ記入終わるまでに急いでトイレに行ってこようと診察室を出てトイレに。実は普通の医院じゃなくて民宿とか旅館的なところで、そこがお医者さんもしてるので診てもらってたということだった。
トイレに入って（和式だった！）座ったけどオシッコ出ない。スッキリしてないのに出ないのであきらめてトイレを出て再度診察室へ。
でもやっぱりトイレには行きたくて目が覚めた。
出なくてよかった（笑）