ちっちゃいな。
お話しするにはログインしてください。
はてなハイクのことを語る
はてなハイクのことを語る
キーワードページの左のユーザー一覧だが、
「日本代表(サッカー)」のように最新post順に入れ替わるのと、
「ハイクトトカルチョ」のように入れ替わらずに初めてpostした人が追加されていくのと、
違いがあるのは何故だろうか。
はてなハイクのことを語る
【わりとどうでもいい】
以前のように「id:~~」と頭に付いてないから、そのハイカーさんのニックネームをそのままキーワードにすればIDコールが飛ぶと言う誤解が新しい人の一部に発生しているのではないかな。
考えて見れば当然というか、初めからこの仕様だった人にとっては結構注意深くないと分からんよな。
ニックネームが「ひとりごと」の人がいたりすると、逆に「何が違うんだ?」と思って気づくかも知れないけど。
はてなハイクのことを語る
朝からフルで視ちゃったジャマイカ
はてなハイクのことを語る
今聴いている音楽
に貼ったある動画が自動でつぎつぎ再生されたらいいのに
はてなハイクのことを語る
はてなハイクのことを語る
1日以上経って今見たら、ちゃんと写真が回転して表示されてる!
はてなハイクのことを語る
たまに古いキーワードが思い出したように浮上してきてるから、ずっと遡って見て☆つけようとしたら1年か2年前のエントリーだったりする。
はてなハイクのことを語る
フォトライフで回転させてる写真をハイクに投稿したら元のままの向きで表示されるし、書いたはずのスタコメが次に見たら消えてるし。
はてなハイクのことを語る
こんな時間にはてなからメール。日数カウントも変な時間にされてるし。9時か10時区切りじゃなかったっけ?謎だなーはてな。
はてなハイクのことを語る
今日もまた重い・・・と言うか、反応が鈍い。
投稿してもアンテナページになかなか表示されなかったり。
はてなハイクのことを語る
スマートフォン版の「もっと読む」の反応が悪いから、しびれを切らせてタッチすると、触れる頃に次のエントリーが出て、指の先にはリンクが。
これで、何度いらぬ遷移をさせられたことか。回線や端末の事情も大きいんだろうけど、何とかならないもんかなあ。
はてなハイクのことを語る
メッセージはメールで届いてるし、保存してあるのでそちらでは見られるのですが、ついハイク画面を見ながらスタコメが読みたくて・・・。
はてなハイクのことを語る
もう長い間書き込みのないハイカーさん。退会されたわけじゃないしエントリーも残ってるんだけど、ずっとやり取りがないのでスターフレンドじゃなくなってしまってて、その方のエントリーに私がつけたスタコメも見られない。
はてなハイクのことを語る
ハイクの「トップページ」というのは、
http://h.hatena.ne.jp/
のことです。
携帯からでも見れますよ。
はてなハイクのことを語る
そうかな、記録を残すだけなら1箇所で良い訳で。
「マルチポスト」は読者を求めてのことと思うけど。
はてなハイクのことを語る
>「オレも好きにするからオマエも好きにすれば」
それは「突き詰まってない」。単に「協調を放棄しますよ」と言う宣言でしかない。
別に「お互いに放棄する」と言う方向性がないわけではないが。
はてなハイクのことを語る
マルチポストをする人の動機の最大たるものは「読まれたい・読んで欲しい」と言う一点に尽きると思う。
だから「キーワードを揃えた方が『読まれやすい』ですよ?」と言うのは、事実だし、そのハイカーの喜びを増やす助言であって、それを嫌がるのは単に狭量であるというだけのこと。助言する側が気にする必要は余り無いと考える。
でも、愛一郎の人のような使い方だと、ハイクのみキーワードを合わせるってのは難しいだろうなと思う。
はてなハイクのことを語る
トップページを楽しみにしてる人達が絶対的多数と思えるならガシガシ「交渉」して行けばいいと思う。
僕も自治厨やってた頃はそうする事が「(自分も含めた)ハイクユーザーの最大幸福」になると判断していたからそうしていた。
最近はそうでもないと思う。そうなると、どうしたらいいのか答え出ない。
でも「今でもトップページを楽しみにしてる人達が多数と思える」人はガシガシ「交渉」して行けばいいと思う。
ちなみに僕は今でも「トップページを楽しみにしてる」。
はてなハイクのことを語る
twitterとは違って「トップページ」ってものがあるんだから、「そこを見るのがお楽しみのユーザー」もいるのが当然で、
「トップページを使うの止めなよ」ってのも「キーワードを使いなよ・連投よしなよ」ってのも、表と裏なだけで言ってることは同じだと思う。
つまり「私たちのお楽しみのためにあなた達のお楽しみを幾許かご遠慮願えませんか?」と言うことだ。
世の中と同じだよね。それはどちらの意見も本質的には「ただの交渉」であって、交渉の範疇に収まる態度や頻度に留まってる内は何の問題もない。