あまりにこたつが好きすぎて冬季終了後にしまうのが面倒になり、次のこたつシーズンまで設営しっぱなしにしていたことがある。
お話しするにはログインしてください。
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
好奇心の赴くままに、すぐどこかへ行ってしまう子供だったので、
親はさぞかし大変だったろうと思う。
しかもそういうところは、成人して就職してからも直っていなかったという。
さすがに日常生活や業務に支障をきたしたりはしなかったけど。
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
今現在。恐らくは物心付いてから今に至るまで40年間。
常にめんどくさいと評される男です。
「理論と感情の合致する点を探る」と言う手法がそう取られるのですが、
他の方法は、よく分かりませんね。
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
某キーワードのポストに対して長文で全力で反論されまくったけど、
怒られそうだろうが何だろうが敢えてスルーすることに決めた。
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
今日もお疲れさま!の一言を書くのも面倒臭いなう…
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
現実のおとつきさんは今でも
ああ言えばこう言う理屈屋さんな感じなので
実際面倒くさいみたいですよ?
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
針の穴に糸を通すのがめんどくさくて、ええいめんどくせえ、とおもってたら、糸の先が余計ほつれて、よりめんどくさい状況になったので、めんどくさくても地道に事態を解決する方法をさがしたほうがいいのは経験上わかってるのだけど、心がささくれ立ってる状態の時は、めんどくさい状態を抜け出す方法を選択することが今でもたまにできません。
はてなハイカーたちの面倒くさい頃の話が聞きたいなのことを語る
全速力でがんばってるときに、がんばってるじゃん、なんでがんばれっていうの!っていう、反発が先に来てました。しんどい状況であればあるほど、そうなるんすが。何がほしいか、っていったら、役に立つ意見とか情報なんすよ。水がほしいときに水がもらえなくて、すねるのに近いかも。
ああ、あとあれっす。現実を見て懸命に考え抜いてある選択をして、そのあと、第三者が「ああすればよかったんだよ」っていうことを指摘されるとき、めんどくさい頃に戻るなあ。それが正論であったとしても、受け入れがたいんすよ。
そういう意見とかがんばれってのは、10代のややこしかっ…[全文を見る]