うちも!うちも!
自然林と化した木々に阻まれて。
今夜はみなとみらいの花火ですが、
音は景気よく響く中、木漏れ火がわずかに見えます。
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大儀見さーん
まだですかー!
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今回は常磐まわりで帰ります
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近くに「浦島太郎の生誕地」って神社があったけど、あの方こんな内陸の出だったのかしら?
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おはよう
というわけで、福島・結果的には種まきの陣から週明けに戻ったものの
なぜかいま東京に一人でいるアタクシございます。
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かぷさん、おはようございます。
アタクシはご同業でなく、お世話になっている利用者側なんですが、
今回の福島では、担当者会議で法改正内容の説明を受けて
まあちょっとごにょごにょというか、
いやはやなんともかんともにんとも……な思いを
ケアマネさん×2(包括センター・施設)、担当主任さん×2(介護・リハ)、業者さんたちと共有してきました。
施設の性格によっては、これからの改正後がたいへんそうですね。
ご苦労が多いことと思いますが、そんなご苦労のおかげでアタクシども家族は支えられております。というよりもむしろ、みなさんのお力がなければ介護家族はた…[全文を見る]
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ケータイの誤操作でブルースターをつけてしまいました
どうかビックリなさいませんように
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まよさん、姐さん、リプありがとうございます。
横浜に戻って気持ちを整理してあらためてお返事します。
お二方の言葉に慰められ、また力づけられました。
ありがとうございましたm(__)m
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12月に仙台に行った時、福島県内を通過中、たくさんの柿が木に残ったまま雪に当たっていて、それがとても心に残っていました。
家の庭にあるような柿でなく、柿の畑みたいにたくさんの柿が植えられている斜面の柿が残っていたのは、胸が痛くなる光景でした。
うちの祖母が元気だった頃、干し柿を作るのが得意で、80を過ぎてからも、鳥につばまれてなるものか!とばかりに、柿の木にのぼっては、柿をもいで干し柿にしてました。
それが出来なくなってからも木に残っている柿を見ては「あんなに残っていてもったない。干し柿にしたらいいのに」って言ってて、だから私も同じことを感じるようになってました。
福島の柿が残ったままなのを見て、これはもしかして・・・と感じていたんですが、今 apo さんのエントリーを読んで、やはりそうだったのか・・・と本当に残念です。
私の感傷でしかないわけですが。
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apoさん、私も東北に親を持つ者ですが、書けませんでした。書きませんでした。
母の住まうところでは、干し柿用の紐が売り切れる程その季節は競うように柿を吊るすのに、去年はその季節がなかった。業者は行政からの指導、個人には自粛を促す通達があったそうです。
たまにちらほらと軒先のオレンジ色を見かけましたが、咎める事も咎められる事もないはずなのだと思って通り過ぎました。もしかしたらあの家は季節の風物としていつもの景色を見せてくれただけかもしれないし、単に「いつもどおり」にしただけかもしれない。
わかりません。私もわかりません。
幼い頃過ごした土地が除染状況の調査地域に指定されました。
わたしは方舟をつくることが出来ません。
怖いのと 悲しいのと 悔しいのと。様々を忘れて笑って過ごしては、ときどき襲われる罪悪でバランスをとって生きています。
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まだ雪が降ってる、静かに。
3月の雪は重いから、わたしの不安も沈めてくれるだろう。きっと。
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ホントは今も怖い。
怖いです。
でも、どうしたらいいのかわかりません。
何が正しいのか、わかりません。
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このことは1月にわかっていました。
ここに書けばいろんな意見が聞けるだろうとも思いました。
でも、書けなかった。
エンガチョされるのが怖かったから。
すみません、怖かったんです、とても。
他人からどう思われるか考えてこんなに怯えたことは今までありませんでした。
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何の報告だかわかりませんが
うちの干し柿から放射能が検出されました。
50Bq/kg。
国が定めた食品の基準は500Bq/kgだけど、県ではその1/10と指導してるそうだ。
ただちに健康に影響が出るわけではないし
寿命が尽きるのが先だろうというパパリン(83才)ですが
大好物だけどあきらめました。
さらに薪ストーブの灰から5000Bq/kg。
一般のゴミで処分できるのは8000Bq/kg以内だそうです。
「薪も計りますか?もし、使うのがイヤだったら産廃業者さんに引き取ってもらえますけど」と役場で言われました。
わたしは燃やすことにしました。
結局、これも行き場のない「がれき」扱いになるなら、
うちで濃縮しよう、と。
木を燃やすとき出るCO2は育つまで吸ったのと同じだそうです。
それと引き換えに暖かさをくれる。
人間に何も悪いことしてない、むしろ役立ってくれたあと、最後に縁があってうちに来てくれた木材たちですもの。
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雪が降ってきた。寒くないけど、3月の雪は重そうだ。
放射能は目に見えないし、匂いもしない。
けど、こんなふうに、降ったのかしら。
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横浜ふと思った
朝な夕なにおうちやオフィスで「ボー」と遠くで響く船の霧笛を聞くのも
米軍の飛行機が大きな音で高い空を走っていくのも
馬車道から日本大通りにかけての古い石造りの建物を見上げるのも
このごろやっと、ここでこうしている自分に、違和感がなくなってきた。
昨日、仕事でアタクシもセラピストもキャンセルが入ったのでコレ幸いと
ヘッドからフェイス、デコルテ、肩と背中をほぐしまくってもらって
上質の脱力が訪れたせいかもしれないけど。
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「サントスサポのほうが多い」って、
在日ブラジル人のほうが在日スペイン人より多いんだから当たり前。
まして、在日スペイン人のうちカタランに限ったらどれだけか。
サントスよりバルサのほうが多い日本人サポが
ダフ屋と駆け引きするとき値段をつり上げられるのを避けるために
サントスのユニ着る場合もあるでしょうし。
(数年前のコンチネンタルカップで実際にあった話)
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しかし、何が悔しいかって、
サントスのゴールをこじ開けた柏レイソルが
アル・サッドのゴールを割れなかったってこと。
90分で勝って欲しかった、ホントに。