五輪メダリストのパレードの話題。
母上「銀座のパレード、板橋区の人口と同じくらい集まったんだって。急に板橋区とかニュースで言うからビックリした」
私「たまたまピッタリ同じだったんだろうね。板橋区民全員が行った計算かぁ」
母上「私は行ってないけどね(笑)」
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五輪メダリストのパレードの話題。
母上「銀座のパレード、板橋区の人口と同じくらい集まったんだって。急に板橋区とかニュースで言うからビックリした」
私「たまたまピッタリ同じだったんだろうね。板橋区民全員が行った計算かぁ」
母上「私は行ってないけどね(笑)」
A 「桃食べたい!」
B 「桃缶でいい?」
A 「ううん。生きてる桃がいい!」
B 「じゃそのうち。」
「生きてる桃」は通じるのか…。
妻「ふきふきのことさらされてたー(´;ω;`) 」
超「てへぺろ」
妻「なんか、あほっぽいとか思われるー(´;ω;`) 」
超「かわいいからいいじゃないですか」
夫「フックブックロー好きやなあ(呆れ顔)。ま、molanはこの番組の中にパペットで存在してそうな雰囲気やもんなw」
私「それは…最大の褒め言葉と受け取っていいですか…?!」
夫「………(苦笑い)」
出張に行ってた夫からあと1時間くらいで家に着くと電話。
私「わかったー。hanaもうお酒飲んでびゃーーってなってる。」
夫「俺もお酒飲んでびゃーーってなってる。更にお腹減ってびゃーーっびゃーーってなってる。」
普段よく効果音なしで話せるなぁと思います。
スーパーに買物へ行ってきました。
妻「たこ焼き買う!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「ああ、冷凍食品のね」
妻「明日のおやつにする!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「たこ焼き好きだねー」
妻「そういえば『銀だこ』って8個入りが6個になっても値段が据え置きなんだって(´・ω・`) 」
超「情報早いですね」
妻「減っても値段据え置きなんだって! (`・ω・´) 」
超「ちょっと怒ってますね」
「早く英語日記終わらせろよ、もう12時だよ。明日6時から浴衣の着付け頼まれてるんだよ」
「なにそれバイト?」
「違うよ、頼まれたんだよ。ボランティアだよ」
「なにそれボブ?」
「なにがボブだよ。ボランティアだって言ってるだろ」
「だからボブでしょ? 学校にあんだよ、ボブ。ボランティア部、略してボ部」
「ボランティア部をボ部っていうの?」
「そう。だからボブ・サップはボランティア部・サップなんだよ。」
妻「お昼寝してたのヽ(*´∀`)ノ 」
超「呼んでもぜんぜん反応がなかったのは、そういうことでしたか」
妻「ご飯食べたあとにふらふらーっとなったのヽ(*´∀`)ノ スッキリ 」
超「っていうか、いつも思うんだけど、この時間帯だと既に『お昼寝』じゃないですよね」
妻「ううん、お昼寝なの(´・ω・`) 」
超「そうですね(´・ω・`) 」
「やっと本を読み終えて感想文書こうとしてる最中にどうして計画表の見直しなんかさせようとするんだよ、もちおのバカ!」
「俺は甥太郎に計画を立てることの大切さを学んでほしいと思ってるんだよ」
「いまは計画立てることより実行することの方が大事なんだよ!」
「でも俺が甥太郎と計画を一緒に立てたから予定をこなせてるんでしょ?」
「付きっ切りで実行させてるのはどこの誰だと思ってるんだ!!!」
プロジェクトマネージャーさまに中2マネジメント特有の問題をご理解いただくのは難しいです。
甥太郎母に電話。
「もしもし・・・うん、やってる。いま? 読書感想文。・・・まだ。いま本読んでる・・・なんか『星の王子様』みたいなやつ」
きみが読んでいるのはみたいなやつじゃなくてずばり「星の王子様」だ。
はてこおばさん監督のもと宿題をやっている甥太郎のもとに祖父であるはてこ父が視察に来る。
「やってるな」
「うん」
「おまえはこのまえ四国で地獄の特訓をしただろう」
「いやぜんぜん地獄じゃねえし」
「あれはダイビングの地獄、いまは数学の地獄の特訓なんだよ」
「いやきつくなかった」
「しっかりやれよ」
バタン
「地獄だったの?」
「いやぜんぜん」
「四国ぐらいか」
「なるほど!」
そしていまはしごく。
さっそくネトゲをパソコンにインストールされてます。
妻「あれー、ダウンロードしたファイルがみつからないー(´・ω・`) 」
超「・・・(・ω・) 」
妻「どこかなぁー、むぅー(´・ω・`) 」
超「・・・わからん♪ ヽ(・ω・)ノ 」 ←妻の口癖
妻「にょ!! むかつく!! それわたしのせりふ!!」
超「だっていつも『わからん♪』って言うから」
妻「だめ!まねするの禁止! これから1回まねするごとに罰金1万円! (`・ω・´) 」
超「げ!! (゚∀゚) いくらなんでも高すぎじゃないですか?」
妻「おとなの値段設定なのヽ(*´∀`)ノ 」
超「おとなの値段設定ですね(´・ω・`) 」
母からメールが来ました。
母「きゅどすてなに」
私「何語?」
母「しらん」
私「(kudos かなあと推理して)名声とか、そういう意味だと思うけど、それで文脈に合ってそう?」
母「じゃがいもいる?」
……かーさん、きゅどすてなに。
母上「何してるの?」
私「冷麦食べるの」
母上「(冷麦の器に)氷なんか入れちゃって贅沢な!」
私「冷蔵庫で作った氷入れるのの何が贅沢なの!」
徒然草の挿絵を見た甥の感想
「この人宇宙人でしょ? なんか触覚出ちゃってるんだけど」
「これは鼎といって、鍋みたいなものをかぶってるんだよ」
「でもなんか出てるっしょ? 突き出ちゃってるっしょ?」
「それは鼎の脚」
「じゃあこの人こっから逆立ちすんだ」
今日は息子と一緒に墓掃除してきました
墓地の隣が整地がしてなくて草伸び放題なため二人で掃除してもたっぷり1時間はかかります
今までは娘と息子と私の3人でしたが 今年は息子と二人 そして来年は・・・
私「OOちゃん 墓掃除の時期には戻ってきてよ」
息子「帰って来るわけないでしょー」
私「お母さん一人で掃除するの大変だよ~」
息子「どんまい!頑張れ!」
後回しになっていたけど 草が生えないように考えないとこれから歳をとると ホントに掃除jが行き届かなくなるかもだわ
妻「パソコン買ってあげる(・ω・) 」
超「何ですかいきなり」
妻「スペックと価格のバランスを考慮し最終的にこれら2機種を厳選した(・ω・) 」
超「はい」
妻「Aは普段使い用としてはスペック的に申し分ないがメモリ2Gなので増設必須(・ω・) 」
超「はい」
妻「Bは当初から4Gのメモリを積んでいるがAと比較して若干CPUの性能は劣る(・ω・) 」
超「はい」
妻「各製品のレビュー等も参考にして判断し、決定次第知らせよ(・ω・) 」
超「はい」
このようなことがあり、
それ以来ずっと3台でゲームをしていたそうなのですが、やっぱりもう1台必要らしいです。
新しいのを買ってもらえたので、今自分が使っているのをときどきゲーム用に貸してあげることにしました。
電化製品を買う時には、妻が別人のようにテキパキと物事を進めてくれるので頼りになります。
夜、何故か母上を追いかけ足に噛み付くウチの猫さん。
母「痛い!痛い!もー何で噛むのー!あっち(私・妹)狙いなさい!」
私「凄いねー、母上なめてるのかねー。母上が大ボスなのに。
もう家族それぞれ認識できてるはずなのに、わかってないねぇ、あの子。」
妹「いや、わかってるかもよ?」
私「え?」
妹「母上が大ボスだって分かってるから、
母上倒して自分が大ボスになろうとしてるんだよ。」
私「!!!そうだ、そうだよ!!」
母「・・・。」
「世界まる見えテレビ特捜部」で、
象使いの特訓に励む少女が、自分の象と別れなければならなくなるシーン。
妻「象、トラックにのせられちゃった。かわいそう(´;ω;`) 」
超「野生の象だったから、法律上飼うことができないんだって」
妻「象も女の子も泣いてるー(´;ω;`) 」
超「これから自然に帰されるんだね」
妻「ドナドナドーナ ドーナー(´;ω;`) 」
超「いや、売られるわけじゃないんだよ」