若い女優が美しい顔で映る、ということより、「異様な顔を見せる」「不細工にみせる」ということを選んでる、と言うのを見るのはなんとまあ楽しい事か。
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平清盛のことを語る
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西光「くらやみを食べましてございます」
夫&私「厨二っぽい!!」
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他人の私財を無理やり没収しておいてその言い方か…
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オスティアの手法ですな
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「子は父の背中を見て育つものぞ」
今日のお前が言うなのコーナーでした ><
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今の清盛を観ていると、若く無鉄砲で純粋でおばかさんだった昔を懐かしんだり惜しんだりする気持ちが起きるとともに、今モンスターとか老害とか言われているあのヒトやあのヒトやあのヒトも、こういう清々しいまでに希望に満ちた過去があったのだろうかと思い、心が揺れます。
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清盛を大企業の引退した元社長になぞらえると、
・大事なことは新社長にも口出す(兵を動かすなとか)
・面倒くさいことは、他人任せ
・新社長に出来ないと思ったことは、特に断りもせずに、直属の部下に命ずる
とか、新社長重盛さんが可哀想だなぁと思います (´・ω・`)
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そうなんですよ。死んだつもり、もらった命という言い訳で、それを自己実現のためだけに使っているように見えるんですよ。これまでに築いた全てを、そのために消費しているように見えるんですよ。
これが坂を下るということかと、坂を下るっていうのは為す術無く転げ落ちるんじゃなくて、自ら選んで落ちるのかと、そう思えてならないんですよ…。
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病から復帰して以来清盛は、外国との交易にしか興味を示さなくなった夢の亡者のように見える。父としても、為政者としても、枝葉と思ったことには絡まないみたいな(かむろを操ったのは時忠として、清盛の耳に入らないはずはない)。
重盛が可哀想というかあんまりな描写で辛かったな。「父上にはなれぬ」って、そんなの目指してなかったじゃん、一人だけ徳治主義を邁進してたじゃん。安易な自己否定の言葉は嫌だったな。
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今、ちょうど重盛と時忠の関係を考えていたところでした。時忠はそもそも重盛を頭領と思っていないですもんねぇ…。
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あー…。清盛が時忠を「敵にしたくない男」って言っていたけど、一族内でいうと時忠は重盛の敵の立場にいるよね。水と油かもしれないけど、時忠が重盛に付いていたらなぁ。叱られながらも勝手なことをしては、時々思いがけない成果をあげたんじゃないかなぁ。
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清盛
・自分の夢の実現の為に後顧の憂いをなくすって息子を蔑ろにするのは、かつての法皇と同じじゃないですか?あと、福原京は本当に国のため?なんだかそうじゃないように思えてきた。
重盛
・重盛は公家として正しく振る舞うことで一族の地位を守りたいのだけど、公家の方はなりふり構っていない。重盛が清なら、濁を担当してくれる腹心が必要なのだと思う。
京本
・まさかのアイメイクで深キョン超えを果たす。
・本日の女性陣の睫毛が目立ったのは、京本効果でしょうか。
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頼朝は強い子だもん。北条の家に行っていたのだって、聞きたくない話を、敢えて聞くために通ったんだ、きっと。
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時子さんはご存知だったってことですか。家電襲撃。
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ええと、後白河法皇は今度は何で勝負をしようと?
予告。「より大きなものを食うたほうの勝ち」って
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頼朝覚醒!
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確かに…w もう北野映画に出てもらって構いません
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このばk…
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清盛、ひどいよ…
重盛が一番傷つく、一番嫌うことを頭越しにやるなんて
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家電さまの顔芸がよいわー!