MSたまご…
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妄想のことを語る
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ここのところちょっと荒れ模様の私にいつも優しいのは☆をくれるハイカーと、お気に入りのボールペンである。
愛用のジェットストリームはいつも「ジェット・リーはさすがに動きがなめらかだぜ」と思って使用しているのだが、こういう気分の時は「辛いならオレで落書きでもしなよ。ちょっとは落ち着くだろ?」と言ってる気がする。
今日はこないだDVDみたからか、伊勢谷友介みたいなナイスガイのイメージ。
むぅ、相当病んでるな、私・・・ww
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御姉寧 「怠けさん、まだ居座るつもりですかっ!いい加減お帰り下さいっ!」
怠けさん 「もう終電無いだろうから、今日は泊まってくわ」
御姉寧 「いやいやいや、東上線はまだ出てるでしょうがっ!」
怠けさん 「だってぇ~、面倒くさいんだも~ん><」
御姉寧 「うわ~ん、トニー様助けて下さいまし~!」
トニー様(脳内) 「知らんがな」
御姉寧 「トニー様はそんなこと言わない!」
トニー様(脳内) 「・・・・・・」
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イケメンメーカーは、ぜひぜひJリーガーでお願いします ><
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宝くじ3億円を当てて、有頂天になったid:bimyouさん。
さっそく微妙カップの開催を決定。対戦カードはもちろん「川崎F vs 微妙イケメンオールスターズ」。
ルンルン気分で微妙イケメンオールスターズの選手の選考を開始した微妙さんであったが、
次第に、自分の選考したチームが愛する川崎Fと対戦することに苦悩を深めていくのであった。
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青 年「あのスーパーに行ってくる」
サンちゃん「そんな装備で大丈夫か?」
青 年「大丈夫だ、問題ない」
:
(1時間後)
:
青 年「一番いいのを頼む」
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スケキヨ「俺はアオヌマシズマだよ」
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バイト「店長、あのお客さんフルフェイスのヘルメットですけれど…」
店 長「うむ、防犯上望ましくないな。店内では外すようお願いしてこよう」
:
バイト「店長、あのお客さんフルフェイスの覆面ですけれど…」
店 長「うむ、あれはスケキヨさんだ。問題ない」
バイト「えっ」
:
(一週間後)
:
バイト「こんにちは、スケキヨさん。今日のマスクも素敵ですね!今日はキャベツがオススメですよ」
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バイト「店長、あのお客さんフルフェイスのヘルメットですけれど…」
店 長「うむ、防犯上望ましくないな。店内では外すようお願いしてこよう」
:
バイト「店長、あのお客さんフルフェイスの覆面ですけれど…」
店 長「うむ、あれはバントウさんだ。問題ない」
バイト「えっ」
:
(一週間後)
:
バイト「こんにちは、バントウさん。今日のマスクも素敵ですね!今日はキャベツがオススメですよ」
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雄山「お粥の塩加減が甘いな。作ったのは誰だ?」
中川「はっ、○×です」
雄山「ちっ、作り直させろ」
中川「…先生、風邪ひいているんですから大人しくお粥を召し上がってください」
美食倶楽部のとある日常
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そりゃ、マスクすれば問題ないかもですが、マスク無いんです ><
それなのに、鼻にティッシュつめて、それを写真撮って、フォトライフにアップして、
ハイクに貼り付けろなんてヒドすぎますっ ><;
ちょっと熱で妄想ががが。
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やっちゃえ。
上からマスクしたら問題なし!
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嗚呼、ティッシュペーパーを丸めて鼻の穴に突っ込んで仕事したら、
どれほど楽であろうか (´Д`)ズズー