ネトウヨの元締めは実は朝日新聞社であり、敢えて「朝日はアカ」とネトウヨに刷り込んで自らをバッシングさせて、
陰謀を隠蔽すると同時に、マッチポンプ的に炎上商法をするという一石二鳥を狙っているというネタを思い付いたので、
ここに記しておいてメモ替わりにすると同時に、後世の人々が勘違いすることを狙う。
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妄想部のことを語る
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神様「あなたが落としたのは山本恭司ですか?それとも斉藤光浩ですか?」
私「いいえBOWWOWです。てか、何で半分になってんですか!」
神様「正直者のあなたには山本恭司と斉藤光浩のいずれか好きな方を……」
私「何でさらに半分になるんです!」
早くBOWWOWのライブやらんかなー。
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「運動会の弁当美味しいわあ、卵焼きがちょっと濃いけど」
「昼から走って汗出るんやから塩分とっとかな」
「そやな」
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地球が、何者かの手による生命進化の実験場 もしくはゲーム盤の上だったとして
はじめは見た目がと種類がバラエティ豊かになる方向に進めて
でっかかったり装飾がいっぱいついてたり強かったり堅かったりする・・・っていうのに
恐竜の進化がある程度極まったあたりで飽きて、
「やーめた」って隕石落としてリセットして、
今度は生き残った中からサンプル種を選んで、頭の中をどんどん発達させるほうへシフトして、経過を見てたんだけど
文化文明がみるみるうちに発展していく様子は楽しかったけれど、恐竜より変化のスピードが速すぎて
たった何十万年で自分たちを滅亡させるような力まで手に入れてしまったし
そろそろそっちもなんとなく積んだ感じがするナー、って 見られてるのかもしれない・・・
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日本代表(サッカー)
W杯本番まであと一年、吉田は猛省して連携を磨くしかあるまい。
まずは、今野と交換日記だな。お互いの考えを忌憚なく、言い合うことが必要。
おっと連携を磨かなきゃいけないのは他の選手ともだな。内田、長谷部、川島…。
ここで、な・ぜ・か内田⇔吉田の間でしか交換日記が交換されなくなって、このアイデアは没となった所で妄想終了 ><
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NHK連続テレビ小説「カツオ人間」
菓子メーカーが考案した「キモカワ」キャラクターが、
やがて県を代表するキャラクターから、
大手出版社から写真集を発売するなど、
全国的な人気キャラクターへと成長していく
ご当地キャラクターサクセスストーリー。
みたいな話の細部を、これから詰めていきたい。
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彼らには一つの大きな夢があった。
それはいつの日か押しも押されぬ芸能界の大御所になり、
かつての彼らの同僚にして、
今でも最愛の友人であるオートレーサーのM氏を、
自分たちの番組のゲストとして呼ぶことである。
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( ´-`)。o 0 (…id:team_overtake2先輩を差し置いて、そんな、恐れ多いです……)
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( ´-`)。o 0 (…飲み食い目線サッカー部の部長はやっぱりid:qoheletさんだよなぁ……)
( ´-`)。o 0 (…女子目線サッカー部の部長争いは激しそうだ……)
( ´-`)。o 0 (…飲み食い目線サッカー部…略して「ノッカー部」とか「ノ式サッカー部」とか呼ばれるんだろうか……)
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元旦に特売でもないプリンタを買っていく人のバックグラウンドストーリーをあれこれ
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早起きして散歩に出たら、ホテルの前の道で専属運転手さんたちがそれぞれの車を磨いていた。
そのなかのひとりが若き日のアラン・ドロンにくりそつ。
彼は小金持ちの女性客にとりいって小遣い稼ぎをしているが、そんな自分に退屈している。
最近やってきた富豪の青年が自分と背格好が似てることに気づいており、なにかと世話を焼いて近づこうとしているところだ。
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近所の散歩道沿いに2階の高さのところが大きな張り出し窓になっているおうちがある。
窓は西向きでアールデコ的なステンドグラスだ。
雨で少し汚れているけれど、差し込む光線を和らげてかえっていいかもしれない。
窓の内側は板張りの広い廊下になっていて小さいテーブルを挟んで肘掛椅子が二つ置いてあり、向こう側は手すり越しに吹き抜けを見下ろせる。
両側から回り込むように階下へ降りる階段があって階下の居間の壁は本がぎっしりの書架だ。
廊下の奥は狭くなって幾つものドアが並んでいる。
ステンドグラスから薄い西日が差すような時間には階下でお茶をいれ本と一緒に磨いた銀のお盆に載せて上がってきて、肘掛椅子の一方に腰掛けて染まった光に当たりながら本を読む。
時折向かいの空っぽの椅子越しに薄暗い廊下の先の消失点に目をやる。
[後半から妄想を織り交ぜる]
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さっき電車で隣に座っていたスーツの男性が、正面に目線だけで挨拶した。
向かいの人も同じように挨拶。
同じ駅で降りていきました。
この電車に大切な情報を奪って逃走中の犯人が乗っている。
ヤツは次で降りるぞ。
なんて思ったら楽しくなっただけです。
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次号の別冊ゴラクで連載始まるの忘れたので追加。
平松伸二『ザ・松田』
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妄想雑誌“週刊中年ジャンプ”
☆連載漫画☆
ゆでたまご『キン肉マンII世』
つの丸『太陽のマキバオー』
宮下あきら『天下無双 江田島平八伝』
岡野剛『現代都市妖鬼考 霊媒師いずな』
高橋陽一『キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA』
高橋よしひろ『銀牙伝説WEEDオリオン』
にわのまこと『陣内流柔術浪伝 真島,爆ぜる!』
車田正美『聖闘士星矢冥王神話NEXT DIMENSION』
北条司『ANGEL HEART』
手代木史織『聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話』
阿佐維シン『キャッツ・愛』
巻来功士『ゴッドサイダーサーガ』
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かわいこちゃんちのべーべちゃんが話せるようになったら
「ぽておねえちゃん」じゃなくて「ばあや」って呼ばれるの。
ずっとそう呼ばれてもおかしくないじゃない?w
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「小雪と松下奈緒を足して2で割る」のを今、リアル路線で妄想した。
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もし自分が街頭で時事や流行についてインタビューされたら
わざと絶対向こうの意に沿わない過激なマスコミ批判をぶってやりたい、と思ったけど
そもそもそんなの使われないから、応えるだけ損じゃん、
だからもしマイク向けられたら全力逃亡しようそうしよう
という妄想
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政治家よりいろいろ知恵が回って口が達者で思想がアレな
(要はヒトラーみたいな)人が出てきて、ちょっと焚きつけたら
ヒルズ族虐殺しちゃえ! とか
おされなショッピングモールに押し入り打ち壊し! てなことが起きたりして