夫「これ何肉?牛?」
一口食べる。
夫「鶏か。」
私「豚なんだけど…。」
夫「…!あ、美味しいー。」
そんな味音痴に言われても嬉しくありませんっ。
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夫「これ何肉?牛?」
一口食べる。
夫「鶏か。」
私「豚なんだけど…。」
夫「…!あ、美味しいー。」
そんな味音痴に言われても嬉しくありませんっ。
まだ眠ってる。すっごいすやすや眠ってる。大丈夫か。
甥助1歳 バリケードを突破して猫の餌を食ってたらしい。
[今日知ったこと]
意外としっかりジョジョを読んで話を覚えてること
ワタシはなぜか3部と6部(つまり空条父娘)という、つまみ食い読みしかしてないので全然わからんです
夫「この佐賀商業の9番でかいだけで下手なんだよねー。」
実況「実はこの9番の選手ですが、少し足を痛めているそうです。」
夫「あ、ならしょうがないね。」
すごいいいタイミングだった。
天皇杯
栃木にレンタルされていた、渡部選手のゴールに大興奮。
「誰がゴール決めたの…? なっ、なべ?! なべーーーー!!」
テレビを付ける前の「天皇杯なんて興味ねーよ」というオーラが嘘みたいでした。
筋トレに余念がないマッチョ甥介1歳、しばしば長距離を爪先立って歩く。
山岸涼子好きな継妹と二人でと「テレプシボーヤ」と呼んでいる。
「今日は休みにしてあるけど、ちょっとだけ仕事行く」と9時頃に出て行って、早夕方だけど帰ってくる気配なし。
つまり今日は「ちょっとだけ遅く出勤してもいい日」だったんだね。
今帰ってきた。[おやすみ]したけど寝る前だった。
私「ねぇねぇ。この前銀座でサイズなくて、八王子にもなかったブラジャー池袋にあって買った!」
夫「良かったね。」
私「みたいー??」
夫「いや、いい。」
私「なんでぇー??いいもんそしたら違うひとに見せるから。」
夫「うん。もうそうして。とにかく眠いの。」
ふんだっ。
「寄ってくる男は星の数ほどいる」問題ふたたび。
「寄ってくるってどの程度を寄ってきたとみなしているかが問題だ。
つまり太陽クラスが星なのか『七等星八等星でも星は星だ』って考えているのか。
『夏木さん、昼まだっすか? じゃあ一緒に飯いきましょう』って職場で言われて
『やだ、この人誘ってる!』って思ってるとかさ」
「表の体育 裏の体育」という心の穢れ度を試されるタイトルの本をブコフで買ってきた。
大掃除にはまだ手をつけてないけど、ごみの日の関係で、捨てるものの整理だけ開始。
お店でもらう袋を二ヶ所に分けて仕舞ってるんだけど、それを私が整理してたときの話。
私「これはもう捨てるもの。これは降格するものね。」
夫「降格?」
私「あっち(私のクローゼットに入ってる方)はJ1、こっち(押入れの方)はJ2。これらはJ2に降格したの。
ちなみに○○君が使っていいのはJ2だけね。」
夫「なにそれー!」
J1には主にブランドものの袋が入っています。
ついったでキリンのBEER to friendsに夫の人がチャンジしてたので、私もチャレンジ。
「当たったよ!」
「え?!(何で?!)」
と嬉しいんだけど、何で自分は当たらないのかと複雑な顔をしています。
夫「飲めないひとって人生の半分くらい損してるよね。」
私「そう?むしろお金かからなくて得じゃない?」
夫「そう思うならもう一生飲むなー!」
無理ー!
起きてきたらリビングのソファーでこんな感じに仕事してた。
写真じゃ伝わりにくいけど、なんかおかしくて、「なんで外国のサラリーマンみたいになってんのー?」って突っ込んじゃった。
そしたら、これって外国のサラリーマンみたい!?って興味津々でした。
妻が飛び込みで入った美容院から出てきたところを見て驚愕。
「うわ、なんだそれ。最悪だな!馬鹿か!誰だこんなにしたの!ひでえな。10円禿がいっぱいある女の人みたいだ。うわー・・・今朝までは手触りよかったのにこんなになって・・・なんかこう、不幸な女の人みたい。『放射能で被ばくして毛がいっぱい抜けました』みたいな。あ、いま通った女の人、はてこさんを見てた。『あの人変な頭になってかわいそうに』って思ってるな。大きなお世話だって!まあ確かにカカシみたいだね、でも能無しのカカシでもはてこさんがすきだよ。そうだね、いつものところで切り直した方…[全文を見る]
「『驚き 慄き 燃えてる木』って言ったんだ。これじゃ何が面白いかわからないじゃないか」
お詫びと訂正のお知らせです。
一般参賀のエントリに私が「あ、そっか今日は天皇誕生日だもんね」言ったら、夫の人が
「そっか!今日はかしゆかと、モリーと、魚政さんの誕生日なだけじゃなかったんだね!!」
と言いました。まっつぐな目で。
えー、シリーズ二冊組の一冊めじゃ、けっこうメジャーな場面だからもう少しはわかる人いますよきっと。