/八重の桜

覚馬さんが急速にくだけてきている気が。
日米和親条約の締結速度よりそっちの速度がびっくり ＞＜

[ハイク脳]
先頭歩いていたのがぺるり様だったのか？
もっと写して欲しいぜ

今後、八重が「女傑」となっていく事を考えると、この時点でただのお転婆ちゃんになっていないところがいいよね。

オープニング映像の、平原にいる、たくさんの人。手前からどんどん傘をさしていく。
地元のエキストラかなあ。この場面、前回も今回もぐっときた。

あっ、ありがとー(^ ^)

龍馬以来観ることになりそう！面白かった！
ただ、綾瀬はるかがあまり得意ではないので、1年お付き合いできるかなぁ？子役は可愛かった！

時代も好きというか1番見やすいと思うし、中通り(わー！福島！)だけど福島県に以前住んでたので思い入れもしやすい。
更に、自分の意思で(修学旅行等以外で)初めて行ったお城が鶴ヶ城なのよねー。
就職決まらず焦る一方で、就職したくないという思いもあってさー。
そんな中色々あって、北海道から福島まで電車で試験受けに行って、そのついでに寄ったのが鶴ヶ城だったのです。
結果的に北海道からほぼ鈍行で来たと言うのがうけてその会社に採用してもらえたんだけどｗ

あー懐かしい。

中車・遠翁に号泣中ですが、八重の桜、良かったです。

オープニング、わくわくしたね。
綾瀬はるかは方言ばりばり泥臭げーな女の子が似合うと思うので嬉しく思います。
最初の夫である長谷川なおたろうとの悲恋（に描かれるのかなー）が前半の壺になるんじゃなかろうか、と思いながら見る事にします。

映像、綺麗でしたね。平安から幕末で時間経ってますからね！
福島の美しさに、ここに人を呼ぶぞ！という心意気を感じました。
呼ぶんですね！がんばれ！

ところで、お転婆な八重さんに対してお行儀のいい子供達が揃ってた山川さまというのは、大山捨松の実家ですよね。捨松さんも出てくるの？

この分なら「会津に旅行してみよう」という機運も起こりそうで、めでたいことです。（行きたい）

歴史苦手やから初回から疲れた。
相関図欲しいわ＿|￣|○

これらイケメンがこれから一年、朝イチだ、スタジオパークだと出まくるのかと思うと、受信料倍払うから３Dにして！と思うとか思わないとかね。
次の「裸にしたい男」はTHE白羽織、謎の川崎くんです。

「ならぬものはならぬ」は、今のヒトには古くさい因習のように、全体主義的空疎なスローガンのように聴こえるかもしれない。容保公も会津藩の性格に違和感を覚えて戸惑っているように見える。
でも、第一話で描かれた、会津の四季、風土、人の心が、いずれ「ならぬものはならぬ」の底にあるものに繋がっていくのではないかと思います。
幕末の動乱がすぐ底に迫っているのに、軍事演習で鳥追っかけてんのか！っていうのも、今後変革を迫られる会津とのよい対比にもなると思うし、ついこの間までここにあった懐かしい時間ともなるんじゃないかなぁ。

久しぶりの大河ドラマ。
龍馬伝以来です。
やっぱり幕末ものは面白いってことですな！

綾瀬はるか、どやろ…って思ってたけど、
あんな表情も出来るんやなぁって感心！

これは期待大です！！

いや～、会津ってホントに頑固ですねー。
　
アタクシは嫌いではありませんが
いま流行のコーチングやNLPの考え方と逆行する
「ならぬものはならぬ」視聴率がどうなりましょうか？
そこいらへんを楽しみに視聴を続けたいと思います。

八重ちゃんのちゃんちゃんこみたいなのが可愛いね。

西島綾瀬兄弟のうつくしさたるや。。

次回はまた続々展開しそうですね

え、ここで終わり！？

羽織袴で走ると、あんなにかっこいいのね。姿が、もう。

若殿ー！！