/何の漫画なのか明示せずに細かいエピソードだけ書く

追跡のために匂いをつけておきました。
「…焼き鳥（の匂い）？？？」

文化・文政、略して文文文化

スカートの長さを決定できるのはフロアの女王のみ

エジプトみやげにワニのミイラを買ってみた

落雷直撃すると思った？残念！ガラス製のメスでしたっ☆

花屋のおねいさんはホラーが大好きで、そのせいで恋人と長続きしません。

キャベツを1枚1枚はいで重ねてのの字に巻いてから千切りするとおいしそうなので勝ちと言っても過言ではない

向こうから歩いてくるような気がします。ほら、今にも

長屋住まいの畳屋のせがれは柔道部に入部した。

｢アリババくん！僕と契約して○○になってよ！｣

一旦大学へ進学したが、落第したので高校に戻った。

意中の彼の好物はメロンパン。彼の部活する姿が見えるから、と言う理由で料理クラブを作ったが、「砂糖と間違えて塩を入れたクッキー」や、「クリーム泡立て中にステンレスが禿げてぼんやり黒くなる」などの失敗を繰り返す。

ヒロインの相手役に、唐突に出てきたお見合いエピソード。見合い相手と渡された写真はヒロインのもので……！？といういたずらを、実父から仕掛けられる。

料理対決の審査員も客席もだれひとり「煮こごり」の作り方を知らない

エジプトを脱出したユダヤ人たちが40年も荒野をさまよったのは、モーセが方向音痴だから。

お金ないし、無職なんだしやめとこう、とおもいつつ買い替えた掃除機が、微妙に気に入らない。

美女二人がその時興味のあるファッションや食べ物をスタイリッシュに楽しむ

shineって書いてあったから死んでみた。

金さえ出せば爺さんはなんでも調達してくれる。クレムリン宮殿さえも調達可能。

料理の世界では超有名人。料理バトルの審査席には審査委員長的立場で座り、誰もがその味覚と味への探究心、表現の仕方に一目置く料理界の首領（とかいてドンと読む）的立場の人間が、「博多には旨い物がたくさんある」といいながら博多にやってきて、頼んだ料理は適当に入った店のミックスフライ定食。