会津(福島だいたい共通)自慢「わかるわけない」の突破力にございます。
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八重の桜のことを語る
八重の桜のことを語る
・桑名の殿様、兄上を頼みます…!
・慶喜なぁ…。言っていることは正しいかもしれないけど、いつもその時、その時の正論を言うって言うのは、どうなの。どこに根を張って生きてるの?なんかふわふわしてるのよ、あなたは!なんか!
・大蔵さんとか、川崎さんとか、切ないシーンもあって、ちょっと心が癒されます。川崎さんの立場だと「ありがとう」しか言えないよね…。このもどかしさ、遠回り。いいねぇ、いいよねぇ…。
・そういえば、斉藤ドラゴン一はあんつぁまになんて言ったんですか?「隙だらけ」?
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どんどん観るのが辛くなる頃ですが、まだ3月。BS歴史館で観た新島八重さんを励みに録画を観ました。(で、BS歴史館はまた受信障害で半分も映っていなかった…。)
新撰組の話
・殺陣がスマート。ごろつき集団、無頼の徒ではなく、戦闘のプロフェッショナルっていうかんじがいいですね。さっくさく斬っているもの。(BS歴史館で日本初の職業軍隊って言ってた)
・「勝負」って言っていたけど、この段階では新撰組は集団でしかない。生きるか死ぬか(斬る斬られるだけじゃなく、この時代に侍としてってことも)の勝負の段階。政治をしている会津とは同じ視点には立てないよね…[全文を見る]
八重の桜のことを語る
・八重ちゃん&時尾ちゃんの赤毛のアン的繋がりがとても愛おしいのです。
・なので同列に立てないユキちゃんにはもっとお笑い担当の自覚を持って頂きたい。ダメ?
・家族連係プレーで必死に売り込んだのに自らぶち壊すヒゲ八重ちゃん(苦笑)。
・新撰組のヤンキーな雰囲気、私は嫌いじゃないですよ。会津藩に血を流す覚悟を見せてやれ!(こら)
・現代人桂さんに対する長州藩メンバーの態度を見る限り、池田屋事件が無くたっていつか爆発したろうし。
・母「階段、要る?」 妹「ダメだよ、池田屋だもん」 母「・・・。」
・私「沖田の喀血、要らなくない?」 妹「ダメだよ、ファンのためだもん」 私「・・・。」
・あー慶喜さんが黒い、黒いぞー♪ ← 楽しいらしい
・そしてもはや帝への想いだけで立ってる感のある容保公。ダメだあなたは民を抱える藩主なのよー!!
・銃のことで無ければ、八重ちゃん&尚之助様の会話は充分恋愛物なんだけどなあ。
八重の桜のことを語る
ジョーさん、メリケンの人に混じっていても違和感ない…
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なんかちょっとだけ、八重さんのこと忘れちょった…
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お殿様の繊細さが…(プルプル
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描く立場が違うと、気持ちもいろいろ複雑。いずれ今の世もそんな風に描かれるのかしら。
…しょ、象山先生!!
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喀血!
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KJちょっと小さいな。始まりました!
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ちょ、、、八重×ユキ…。
ヒゲつけてもかわいいなぁ
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テニミュの時からそうだったけど、こうなってくると斉藤工の姿勢の悪さは本当に気になるなあ。
杉爺から怒られるわよ!
八重の桜のことを語る
・銃とくればしゃしゃり出る八重お姉ちゃん、弟の立場が!立場が!(哀)。
・新撰組にはそれなりに思い入れがあるのに、斉藤さんにしか目が行かない私は演出の思うツボ。
・ミッチー桂ナイス配役だと思うんですよ。『篤姫』の記憶が邪魔しなければ。うううむ。
・西郷夫人のしれっとした強さが格好良いです。あと照姫様の姫オーラの問答無用さ加減も。
・帝と公の悲恋モノ(まだ言うか)今が山場か。でも公の何か憑いてる感はむしろ生命力そぎ落としてる感(涙)。
・紐つまんだまま硬直する八重パパに爆笑。ごめんなさい。でも爆笑。
・八重ちゃん、尚之助様のフォローをまんま受け取ってくれたので(苦笑)ラブラインはまだ先か。
八重の桜のことを語る
ほわぁ~~
お父さんのそわそわっぷりがすごく微笑ましかっただけに、八重のショックは相当だったろうなぁ。
あの励ましは、尚之助さんじゃなきゃできないと思いました。いい男だ。
会津と薩摩は協力したこともあったんですね。
歴史に疎い私は、新しい発見だらけです。
(レキシはちょっとですがかじってます笑。きらきら武士)
八重の桜のことを語る
あのほのぼのカップルは、あんなにも信頼し合ってたみたいなのに、なぜゆくゆくは別れることになるの?
(…と、先走った疑問を抱いてしまった)
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新選組って「都の治安を守った」のか?
八重の桜のことを語る
告白がなんかちょっとずれとる。
でも、八重ちゃんには一番嬉しい言葉だったりするんだろうな。
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これは尚之介さんのこと好きになるよね。
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新選組は、組!のイメージが強いのよね。
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殿の話
頼母を退けた殿は、もう家訓に縛られているのではないと思う。
殿は自分が一心を捧げて仕えるべき人、義を見つけたんだと思う。それは、家訓を残した藩祖と同じ。
今、殿が家訓を語るとき、それは縛られているからではなく、藩祖と同じ気持ち、対等な立場で語っているんだと思う。一藩を賭けてでもお上をお守りする。それは藩を預かる者として、自ら決断した言葉なんじゃないかなぁ。