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散歩お散歩部のことを語る
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こんなかんじで…。
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さて、この通りには街路灯にそれぞれたぬきさんがおいでになって、みんな揃って12体。何かご利益があるそうで…。
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短い通りですが、外観や看板に凝ったお店もあって、楽しげでした。
このお店は若い男女のスタッフさん(きりっとしたギャルソン姿)がお店の外に出ておじいさんを見送っていました。きれいだし、雰囲気があるし、なにしろその姿がよかったので、一度入ってみたいです。
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浅草はあっちにもこっちにも仲見世通りが出来ていて、あっちもこっちも歩いてみようかなぁと思ていたら、迷い込んだのが「あさくさたぬき通り」でした。
顔出し看板もあるし。
猫?もいます。
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ここで、所用で国技館メイン会場へとんぼ帰りするも空振りに終り、戻ったついでにちゃんこを食べ、アイスを食べ、だるまを買ったわけです。
再び川を北上し、駒形どぜうの前を通過して、浅草へ。
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回向院会場から国技館通りメイン会場、江戸博会場を遠くに眺めつつ、国技館横の長屋ストリートという出店ゾーンでビールを買って、冷たいうちに飲みたかったので、国技館会場にひよの山の姿を見つけつつも隅田川テラスギャラリーへ。
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立ち並ぶちゃんこブースに、ステージの賑やかな歌舞音曲と、行き交う人も楽しげで、なにより本物の力士の方があちこちに見えるのが嬉しかったです。
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あ、回向院ではお戒檀巡りもしました。入り口にやってきた私の姿に、スタッフさんと話をしていたおばあちゃんが「あ!この方と入るわ!」と。真っ暗と聞いて足元が不安だったようです。
なので、本来無言でお経でも心の中で唱えながら歩くのであろう暗闇を「右に曲がります」「また、曲がりますよ」など言いつつ歩き、あっと言う間に光の射す場所へ…。
ば「何かありましたか?」
私「何も…」
スタッフさんに聞いたら、途中にあった何か取手のようなものが錠?だったらしく、二人で声を揃えて「あぁあぁあぁあぁ!ありました!ありました!」
¥500円払ってどうだったかと問われるとわかりませんが、この「あぁ!あれか!」で、すっかりスッキリしちゃって、おばあちゃんと「よかったですね!」「よかったですね!」と満足満足な笑顔で別れました。
でも、一度は善光寺のに行くべきだなとは思います。
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今日は両国にぎわい祭りと回向院での善光寺出開帳に行ってきました。
回向院は出開帳期間は入場に「出開帳参拝券 ¥1,000」が必要です。お戒檀巡りもしたい場合は「お戒檀巡り券 ¥500」も購入しましょう。
山門をくぐると見えるのは回向柱です。善光寺の回向柱は松代から奉納されますが、今回は岩手県陸前高田の菅野さんという方から寄贈されたものだそうです。
この回向柱から善の綱で結ばれているのが出開帳仏さまです。
こちらの仏さまや被災地からお出ましいただいた、津波に流されながらも瓦礫の中から見つかった菩薩さまは撮影禁止でした。破損したところは修復…[全文を見る]
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今年初めて鶯の声を聞く。
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川沿いの道がこんなふうに整備されて遊歩道になっていた。知らなかった。
歩きながら写真を撮っていたら、知らないおじさんに「何を写したはりますねん?」と声を掛けられた。
そのおじさんも「私、ここ初めて通ったんやけど、ええ公園ですなあ」と。
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貧しい魚売りの息子から一代で石炭王になり、三大美女とうたわれた皇室縁の伯爵令嬢をめとった伊藤さん
家の前で成金饅頭を売られたり石炭ソフトのポスターにされたりとお気の毒でした。
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人妻の身で駆け落ち出家し華族名簿を除籍された元伯爵令嬢柳原白蓮の元婚家
炭鉱王旧伊藤伝右衛門邸に行ったのでした。
麻生太郎氏がこの看板をお書きになったそうです。
歴史とスキャンダルに沸く館内は平日なのに大にぎわい。
20円でかつて朝日新聞の一面トップを飾った絶縁状のコピーが売られていました。
原文と捏造の落差がひどかったです。
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