/好きな歌詞

歌詞しりとりで「そ」が出るのはむずかしそうなので、こっちで言っちゃえ。

ゆず　-　遊園地
今聞くには恥ずかしいクオリティなんだけど、この歌詞は最高なんだよなー。リテイクしてくれないかなー。
ってそれはそれで恥ずかしいか（笑）

流されて　流されて　どこへ行くやら
繰り返す　繰り返す　いいことも　やなことも
淋しいよって　泣いてても　何ももとにはもう　戻らない
欲しいものはいつでも　遠い雲の上

田中君の給食費が出てきた
田中君のカバンの中から出てきた
田中君の勘違いだった

田中　おまえは罪なやつ

ドアボーイの横抜け　鍵を鳴らしながら
知らない誰かと　同じ箱に乗る
落書きのような　荷物を眺めて
靴を脱いだ時　ひとりになった
役者のような　だるい背中で
コートのままで　指先はねた
真夜中のダイヤル　つながらないベル

そうさ　花が散るのは　種を結ぶため
明日っていう花　また咲かせるため

Ah 君はいつの日か 深い眠りに落ちてしまうんだね
そしたらもう目を覚まさないんだね
僕らが今まで冒険した世界と 僕は一人で戦わなきゃいけないんだね

眠り姫/SEKAI NO OWARI

不覚にも泣いてしまった。
なんだコレ。
独り身でぼけーっと音楽聞いてたあの頃聞いたらなんも思わなかっただろうな、って思う。
大切な人がいるからこそ、あんときとは聴こえがちがう。
特にラブソングなんかは(笑)

愛はきっと信じるものじゃなく　少しずつ育てるもの　
君はいつか言ってたね　「ひとりでは生きていけない」
「僕が護ってあげるから……」　凍らした心少し解け始めた
嬉しくて切なくて　自分許せる気がしてた

[合唱部]
鳥が　空を見上げるように
花が　つぼみをほどく
鳥が　はばたこうとするように
花が　葉をしげらせる
鳥が　飛び立つように
花が　咲き初める
鳥が　歌うように
花が　におう

そして
ひとは　言葉で
鳥のように飛び
花のように咲く

今は歌えない、素敵なLove Song。ひとりで歩いてた、いままでのぼくサヨナラ。

縄文土器　弥生土器　どっちが好き？
どっちもドキ。

いつか切りすぎた君の髪が

僕のうえに降り注ぐ
思い出という傘を破って
僕のうえに降り注ぐ

迷路のように/複雑で
天井のような/シンプルさで
毛皮のように/なめらかで
スイッチのような/そう、潔さで
それは突然の魔法
ひからびてく
乱暴な甘さのケーキ

迷路のように/複雑で
天井のような/シンプルさで
毛皮のように/なめらかで
スイッチのような/そう、潔さで
それは突然の魔法
ひからびてく
乱暴な甘さのケーキ

ああ、そうだ、お恥ずかしい…
いずみさんだと太陽がすきですね

橘いずみの失格ですか

生きることが
辛いとか
苦しいだとか
いう前に
野に育つ花ならば
力のかぎり生きてやれ

二人はいさかいのポーズのまま 裏腹の筋を違えた
逆さ言葉で逆撫でて 夜は軋みをたてる
秘密と嘘のゲームは 昔の歌でけりがつく
化粧は静かに雪崩て 悪意の波長は荒れ模様

二人はいさかいのポーズのまま 裏腹の筋を違えた
逆さ言葉で逆撫でて 夜は軋みをたてる
秘密と嘘のゲームは 昔の歌でけりがつく
化粧は静かに雪崩て 悪意の波長は荒れ模様

美しい嘘で酒落のめして二人でブギを弾く
僕ら音楽に愛されてる、とりこの街でかたびらを裂いて白金色した空の底から僕ら息の根をまさぐるんだ
握る葦と羽毛の轟音
固有の鼻歌

すぐに 愛を 口にするけど
それじゃ なにも 解決しない

って歌詞を、アイドルが歌うとか胸熱だよな・・・・・・