日曜に出かけた「みんぱく」に貼ってあったポスターです。(ボケボケご容赦) 京都近代美術館開催。
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2013/398.html
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豊田市美術館に行ってきました
何度行っても駅から絶妙に遠い
豊田市だけにあきらめて車を買えというメッセージが伝わってくるのだが断る
ここは建物がかっこいいです
アクセスがいまいちであるため来館者がある程度本気の人らに限られているのも居心地が良いです
テキストが流れる電光掲示ハシラ
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国立国際美術館(大阪市)の外観
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シンガポールアートミュージアム
チョークの海に浮かぶダブルアウトリガーカヌー。
"Life/Art : never ending lesson"ですって
民衆を導く自由の女神的ななにか。
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北斎展に行ってきました。
富嶽三十六景面白かった。
本物はとても細かな線で描かれていました。
よく見えない…。
新しい眼鏡を作れねばと思いました(^_^;)
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特別展:
「森と湖の国 フィンランド・デザイン」
会期:
平成25年4月20日(土)~7月28日(日)
会場:
大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26 (大阪市中央公会堂東側)
・京阪中之島線「なにわ橋」駅下車すぐ
・地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」、
地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜」各駅から約400m
休館日:
月曜日(4/29、5/6、7/15は開館)、5/7(火)、7/16(火)
開館時間:
午前9時30分~午後5時
http://www.moco.or.jp/exhibition/2011/13.html
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藤田嗣治の遺作、ランス市に寄贈 美術館で常設展示へ
http://www.asahi.com/culture/update/1023/TKY201210230145.html
2018年にできる美術館だとか。
きになる展覧会としてチェックしておく。
かつてランスに行ったのに季節外れでシャペル・フジタを見学できず心残りだったの
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神戸の灘区にある兵庫県立美術館
春休み企画かな?アニメメカニックデザインの大河原邦男さんの仕事展が開催されるようなので
息子を連れていこうかなと考えています
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1303/index.html
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行こう行こうと思って交通機関的ハードルの高さにめげていた大一美術館にとうとう行ってきました。
ガレとドーム兄弟のコレクションが特に自慢のようですが、現代の作家で一押しだったのはDale Chihuly(デイル・チフーリ)でした。
巨大シャンデリアの迫力、見てほしい。そしてご本人のナイス眼帯っぷりも素晴らしいです。
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とりあえず、東京都美術館の次の展覧会(メトロポリタン美術館展)は前売りで確保しました(先週)
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今年もこの季節がやってまいりました。
http://www.kyobunkwan.co.jp/blog/archives/2392
「藤城清治 光と影88展」(教文館)
とりあえず米寿ってすごいです・・・。(祖母より年上)
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今日はこちらへ。
やっぱりいわさきちひろ、天才だわ。
初めて原画で見ましたが
下書きの線も色の濁りも全然無いの。
一発でこのシンプルで綺麗な絵を描いたのねー。
他の絵本作家さんの絵も
各国お国柄が出てて面白かったです。
ちゃんと絵が使われた絵本も自由に読めるよう置いてあって
どんな話なのかな?という疑問も解消。
ちゃんとゴッホも見ましたよー。
ガラガラだったのがいいのか悪いのか(苦笑)。
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損保ジャパン再び。「薔薇と光の画家 アンリ・ル・シダネル展―フランス ジェルブロワの風―」
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/
やはり静かで眺めのよい、よい雰囲気の美術館。入り口に「私語禁止」に近い文言がハッキリキッパリ書いてあるせいかな。ただしなんかの機械の音がぶおーんとしてまして、完璧な静寂とまでは行かず。
夕方とか朝とか月明かりの夜とか、うすーい光の中に浮かび上がる風景が中心。一つ印象的だったのは、角度によってはそこから風が吹いてくるように見える、窓辺から湖を臨む絵。
「フランスでもっとも美しい村」のひとつ、ジェルブロワがバラの多い村になったきっかけはこの人だとか。
しかしその後国立西洋美術館に行って17世紀の絵画等をみると、印象派的な絵画にむかって「もっとちゃんとしっかりかけよ!」といいたくなってしまう不思議。
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横浜に行く用ができたので、突発的に一昨日午前中に神奈川県立近代美術館葉山館で須田国太郎回顧展見に行った。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2012/suda/index.html
大雨の日だったのでがらすき。ゆったり観られました。
画家がスペインに行って以降、画面が赤茶色になるのが面白い。日本の風景でも赤茶色。展覧会の壁を遠くから見ると全部なんとなく赤茶色。
京都行ったときに衝撃を受けた『修理師』にも再会できたが、あのときの感動はまったくよみがえってこず。絵との出会いも一期一会。
この人は画面にストーリーを描きこみたかったわけじゃな…[全文を見る]