子供の頃、家の暖房は今のように充実してなくて、特に朝は寒かった。朝起きて着替える時など、冷え切った下着のシャツが肌に当たると「ひえ〜!」と縮み上がるような感じだったので、着る前に下着や服をしばらく布団やおこたの中に入れて温めてから着替えたものだ。
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ふと思い出したことのことを語る
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ジャンプの巻末のほうで連載していたギャグ漫画「王様はロバ」の
内容はほとんど思い出せないけど、作者のなにわ小吉氏が、ちゃぶ台に向かいウンコ座りで描いてるというのと、
A「今、◯◯が静かなブームでござる」
B「それよく言われるけど、結局流行ってないってことだよ」
というやりとりのセリフだけ妙に忘れられない
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「う◯こ漏れそう」みたいなしょうもないことを、
字余り気味に叙情こめてシャウトするとミスチルっぽくきこえる
っていうのが持ちネタの弾き語り芸人がいたよね
名前までは思い出せませんが
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スケベスト=オンナスキー(Z作戦/神聖モテモテ王国)は「並みのド助平のいやらしさが富士山の高さなら、自分のいやらしさは、富士山がとんがった場合の高さだ」と言っていた
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有楽町の高級デパート跡地にビックカメラが入る際、改装のために柱の装飾板を剥がしたらその内側にさらに装飾柱が張ってあり、次から次へと剥がしたら柱の太さは半分になった。
とか言う噂。
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女性陣キャプテン小林千登勢
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高校卒業後就職すると同時に自動車教習所へ通って運転免許を取得しました
職場は自宅から徒歩で数分で行けるところだったし、車を買う余裕もなかったし
弟が車の免許を取るまで私はペーパードライバーでした
その頃は一つ憧れがあって
車を買ったらカーステレオでアルフィーのメリーアンを流しながらドライブする!と言う事でした・・・(^_^;)
ちょうどそのころメリーアンが大ヒットした時期でお気に入りだったんだと思います
数年後に車を買って、はたしてメリーアンを聞いたのかどうかは・・・もう忘れちゃった(^◇^)
KinKi Kidsの新曲 『まだ涙にならない悲しみが』を運転しながら聴いているとなんとなくそんな事を思い出しました
あの疾走感がハンドルを握っている時にとっても心地良いのです
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今を去ることウン十年前、田舎の町の牛乳屋さんから小振りなガラス瓶入りの今で言う乳酸菌飲料のようなものを配達してもらってて、それをヨーグルトと呼んでました。
当時の田舎の一般家庭で本格的なヨーグルトなどあろうはずもなく、私はヨーグルトとはそういうものだと思い込んでいたので、ある時テレビドラマか何かで「ヨーグルト」をスプーンですくって「食べて」いるのを見て衝撃を受けたものです。
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幼少の砌、家の裏の空き地に「クロレラ」の空き瓶が2ダースケースにきっちり入ったものが、いつも5,6箱積んであった。
牛乳の瓶と比べるとちょっとしか入らなそうだし、きっと高級でとてつもない味がするんだろうと予想していた。
未だに飲んだことないが、想像の味はずっと変わっていない。
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大学生のころ一度ハチに刺されているので要注意なんじゃないかとうっすら思っているのだが、それはさておき刺された経緯がとってもしょうがない感じだったこと。
夏、通学中にサンダルで歩いていて弱ったハチが地面すれすれのところをへろへろと低空飛行しているのをうっかり蹴っ飛ばして刺されたという。
田舎道とかじゃなくて都内の大学の正門の前。
こんなんで次にアナフィラキシーショックとかなったらひじょうに悔しい…
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むか~しロンドンを舞台に物語を書いた事があった
なぜロンドンだったのかは不明だけど、主人公の住まいはビッグベンの屋根裏でした
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【さっきお風呂場で思い出したこと】
うちのダンナは向かって左:ボディーソープ、中:シャンプー、右:コンディショナーと
ポンプタイプ3個をキッチリ並べてて、出口はナゼか皆左側に向けてる。(´Д`)
先週シャンプーの後、化粧品店で貰った高そうなトリートメントのサンプルを
使おうと手に出した瞬間に「あっ!これシャンプーだ!」間違って持って来た…。
仕方なく2度目のシャンプーを軽くした後に、手近なダンナのコンディショナーの
ポンプを押して髪の毛にナデナデした直後…それもシャンプーだった。w( ̄Д ̄ w
普段なら一番右がコンディショナーのはずなのに! 3ドメー∩( ´Α`)ワ ザ ト?
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・人通りの多い道を全裸で歩く
・戸が小さくてこれは見えちゃうだろ、っていうトイレで用を足す
というパターンの夢をよく見ます
ずっと前からってわけじゃなく、最近になって頻繁な感じがする
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何がいいたかったかというときのうのCSも店でラジオでききたかったと(むり
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w杯日韓大会のブラジル対イングランド戦のとき
わたしは今はなきえーえむぴーえむで棚卸をしていた
その時たまたま一緒だった仕事仲間が皆サッカー好きだった
そして何と店長さんもサッカー好きだったのか店内は有線ではなく試合のラジオ生中継が流れていた
仕事に集中しようとしても嫌でも耳に入ってくる試合経過
棚卸をおえて社用車に戻りラジオをつけたところで試合終了ブラジル勝利を知り全員おおーと叫んだ(皆はイングランドを応援してたみたいだがわたしはブラジル勝ってうれしかった)
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もう20年も前だけど、ちょうど今頃の時期、おばあちゃんと軽トラで所用で出かけた先にあった林檎畑。
台風のあとで、地面に実にたくさんの林檎が落ちていた。
もったいないね~と話していると、畑にいたおばさんが、よかったら好きなだけ持ってって!ただ落ちただけで物が悪いわけじゃないけど、もう出荷はできないから…と話しかけてきた。
食べ物を粗末にできないおばあちゃんと、林檎大好きな私は車に乗っていた籾袋に大喜びで拾い込んだ。
それでも、ここまで育てた手間を考えるとタダでもらってはいけないと、たまたま持ち合わせのあった幾ばくかのお金を渡し、大量の…[全文を見る]
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あるとき押し入れから古いノートが出てきた。
わたしが5歳のころ、初めて書いたお話のノートだった。
他愛ないけれどいちおうめでたしめでたしまで辿りついた話が3つあって、そのあとに1文だけ、
「メリーがみちをあるいているとなにかがやってきました。それはゆうれいでした。」
あとはずっと白紙。
いまだにそのへんのホラーよりちょっとこわいような気がする。
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【ガムの香り】
昭和生まれの私としては、金木犀の香りを嗅ぐと・・・コレを思い出す。( ´ー`)イブー
父が好きだったみたいで、車にクールミントかコレが置いてあったのを覚えてる。
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TM NETWORKの三人は三人とも東京都出身(本人たちはタイムマシンネットワークといってるが全員多摩地区なのでTAMA NETWORKともいわれる)であるが
宇都宮、木根は巨人ファン
小室ひとりが東京ヤクルトスワローズファンである
(なお歳も小室だけが一つしたで血液型も彼はOだが二人はB)