「フィギュア女子選手に対する『大人』『子ども』の連呼が気持ち悪い」
「ジュニアが技術をやってたら勝てて、シニアになるにはそれプラストータルでの表現力が必要だ、って言うんだとしたら、それは『大人』であるとか『子ども』であるとか関係ない」
みたいなことを憤っていっておられます。
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「フィギュア女子選手に対する『大人』『子ども』の連呼が気持ち悪い」
「ジュニアが技術をやってたら勝てて、シニアになるにはそれプラストータルでの表現力が必要だ、って言うんだとしたら、それは『大人』であるとか『子ども』であるとか関係ない」
みたいなことを憤っていっておられます。
え、食事の支度が出来てないの?仕方ないなあ、じゃあ
・自分で作るか
・外で食べるか
・寝るか ←今日に限らずこういう方針
年相応にこだわる私。「サッカーなんか観に行くから、子どもっぽさが出ちゃうのかな?」と冗談で夫に振ったら、真剣な顔で「そうだよ!あんなもん行くもんじゃないよ!」と返ってきました。
心の叫びでしょうか…。何かに触れてしまったようです。
一方で、「来年は土曜開催が多い~♪」と喜んでいましたけど。
[メモ:あいかわらずなワタシに向かって]
「弱いことは、悪ではないよ。」
「『誰の手も借りずに生きていく』っていうのは、幼いというか、学生までの考え方だと思う。
社会に出たら、誰もが手を貸しあいながら、頼りながら生きていくものだよ。」
「役に立たない人間はいないから。必ず何かの役目を持っているんだから。
特にドアノブは、ただいるだけで、子どもたちにとって必要な人だから。」
ウチの奥様はレープクーヘンがご贔屓のようでこの間通販で買ってました。
シュトレン、神戸屋の買ってみたいけれど、奥様が乗り気じゃなかった (Ծ‸Ծ)
一週間ぐらい前に奥様がダイエットするようなことを言っていた気がするが、
そろそろ忘れた頃だろうと思ってバームクーヘン買って帰った (`・ω・´)
ONE先生のHPのワンパンマンと
裏サンデー連載のONE先生のモブサイコ100と
となりのヤングジャンプ連載のONE先生原作、村田雄介先生画のワンパンマンと
ONE先生の単行本を
まいにちまいにち繰り返し繰り返し繰り返し読んでいる。
起き抜けに「風邪ひいた…」と言ってやたら機嫌が悪そうなので
「何怒ってるの?」と尋ねたら、
「あんなに気を付けて予防してたのに…」と、己に腹を立てていたことが判明。
(とうとう憧れていたこのタイトルで!)
裏が起毛のタイツを買ってあげたらとても喜んで、タイツで寝ていました。
股の部分がずり落ちてきて、おむつみたいになってました。
400円で喜ぶダンさん(笑)
「今日動画で知ったんだけど、気道を開けて声を出すとね、大きな声が出るんだって」
「へえ」
「あー。あああ。ね?でも気道を開けると喉がゲッてなるんだよね。もちおは?」
「あぁー」
「ゲッてならない?」
「きどおぉー せーんしぃー ガーンーダムー」
後で「くそ!親父化が止まらない」って枕を叩いていた。
[ここ一週間の夫]
私を恐れているので、1週間の帰省から戻ると家がむしろ綺麗になっていました。
飲み干したのに梅を入れたまま放置していた、いつかの手作り梅酒の容器まで洗ってありました。素晴らしい!
「地球に、やさしく。もちおにも、やさしく」
「なぜならもちおも地球の一部だからです」
「違う!そういう意味じゃない!」ジダンダ
「ねえ、『みんなの歌』の、オランガタンって知ってる?」
「ああ、知ってる。『おたんがた村おらんがた村』って歌だろ」
「違う」
「おたんがた村、おらんがた村が一番って歌だろ」
「村じゃない、オランガタン」
「おらんがた村の青が一番、よそは認めないって歌な。なんかそんな歌詞あったな!」
確かにそんな歌詞ではあるけど語源は多分あんたがたどこさ的な意味じゃない。
「ああ、お風呂で温まった。気持ちがよかった。はてこさん、ありがとう。はてこさんはやさしいねえ」
↑給湯切っててシャワー使えなかった
「ああ、ご飯があって助かった。お腹いっぱいになった。はてこさん、ありがとう。はてこさんのおかげだよ」
↑作り置きのカレーを解凍したが骨付き鶏が冷たいままだった
「ああ、ありがたい。ほんとはてこさんはやさしい」
「・・・」
「どうしたの?」
「ハイク読んだの?」
「あ、うん、読んだけど、ほんとにそう思ってるよ?」
全日本妻転がし検定有資格者の実力
プレゼントを要求する妻に、
何回も誕生日のある人にはないです、だって。(朝の話しです)
仕事帰りにコンビニでケーキとか買ってきてくれてもいいのにね。(期待してる)
美味しい蜜柑を貰って一つずつ食べたが、後からもう一つ出てきた。
「蜜柑もう一つあったよ。半分こしようよ」
「ん、はてこさん食べなよ」
「もちお蜜柑すきでしょ」
「蜜柑すきだけど、はてこさんに食べてほしいんだ」
「じゃあ愛情の現れとして、半分あげるよ」
「もちおの愛情の現れとして、はてこさん食べなよ」
貰い物で表現される愛情。
「お鎮まり下され!お鎮まり下され!」
荒ぶる妻に。
朝5時、衣装ケースをゴソゴソ探って防寒着を探している。
「ベランダにあるかも」←取り込み忘れ
「そうか。いつもありがとう」
グサッ!
「どうしたの」
「(ご飯炊き忘れでおにぎり作れないので、せめて)お茶淹れようと思って」
「ありがとう、やさしいね」
グサッ!グサッ!
週末の大喧嘩を心から反省する瞬間。