妹君の入浴中にチャンネルをプラネットダイナソーに変えておいたあげたところ
出て早々テレビにかぶりつき解説もしてくれます。さすが恐女。そして優しい姉は私。
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妹のことを語る
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酒の席だったとはいえ、
「伯父、伯母にお父さんとお母さんと、
あとお姉ちゃん(←ここ重要)の老後もみなきゃいけないからねえ」と口走った
妹君のセリフを録音しておかなかったことを後悔しております。二歳も違わないけど。
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私 「マシュマロ女子とか、ぽっちゃり女子っていうけど、太め全てじゃないよね?」
妹 「そりゃあ”ぽっちゃり”と”デブ”の間には深い溝があるねえ。」
私 「じゃ、どのへんだと思う?」
妹 「多分体脂肪率でぎりぎり肥満に届かない程度じゃない?」
私 「あ、じゃあそれ私だ。私ぽっちゃり女子♪」
妹 「・・・お姉ちゃんはどちらかと言うとがっしり女子では・・・。」
私 「!」
妹 「それにぽっちゃり女子は小柄でないと可愛くないでしょ。お姉ちゃんデカいもん。」
私 「なんだと!では自分こそがぽっちゃり女子だとでも言いたいのか!」
妹 「!」
最近の姉妹喧嘩ってこんなんばっかだな。
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両親が妹(横浜在住)に、お姉ちゃん(私)が帰ってるって電話しよう!と言い出し。
始めに両親が話したあとに、じゃあお姉ちゃんにかわるねーと電話を渡され。
そのときすでに妹の、いいよ嫌だ嫌だって声は聞こえてたんだけど、私が出た瞬間きりやがった!!!
あと例のおばさんにも電話させられたんだけど、明日用事ないのにあるって言っちゃった。
薄情ものの姉妹。しかし妹ひでーな。
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先日の恐竜展を熱く語る妹君。
私 「楽しかったのはよくわかった、そこまでアンタが熱くなるのはあと仕事くらいだもんね。」
妹 「いいじゃん、私みたいな女子多かったもん。
きっと歴女や城女と同じくらい恐竜に妄想する女子は沢山いるはずだから!」
私 「ふーん・・・じゃあ恐竜好き女子だから恐女か。恐女だって(爆笑)!」
妹 「・・・(怒)。」
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帰宅して妹君(アラフォー)の机の横を通ると、
恐竜の本と恐竜のメモ帳と恐竜のぬいぐるみが。
上野満喫してきたみたいです。良かったね。
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やはり今回も一人で行くのは嫌らしく、前回口説き落とした母上に
事あるごとに今度は上野に恐竜見に行こうと誘っております。
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我が家において
家族にプレゼントをおねだりできるのは誕生日とクリスマス。
私 「というわけで、クリスマスは何が欲しいかなー?」
妹 「えー、いいものならなんでもいいよ。」
私 「それじゃ困る。繰越しと言う名の時効にするよっ!」
妹 「えー・・・あ、あった、お茶碗欲しい。今のヒビ入っちゃって。」
私 「お、お茶碗!?」
ちなみに今年の誕生日は枕。いいのか。イベント的にいいのか。
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母に猫たちがだいぶルンバに慣れてきたという話をした。
母「人間(妹)より怖くないってわかったんじゃない?」
私「妹よりルンバに慣れる方が早いとはねぇ」
母「頭がいいわねぇ」
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フィギュアスケートを観ていて
「・・・無良君・・・!」と硬直する姉の後ろで
噴き出す妹君。
(怒!)と思って振り向いたら『猫侍』を観てました。猫じゃなあ・・・。
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わはは! プール雨 id:poolame さんのときとかぶりました。
http://h.hatena.ne.jp/poolame/299858124691651711
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妹の教え(さすがにキーワードを作る勇気は無かった)
・お菓子をくれる人に着いて行っては行けません(まだ言うか)。
・彼氏が出来たらまず自分にチェックさせること(親もまず妹に見せろと言う)。
・老人になる前に体重を落しておくこと。お姉ちゃんの身長はただでさえヘルパーさん泣かせだから(早いよ)。
何と言われようと老後は介護業界のプロの妹君が頼りなので逆らわない姉なのでした。
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たまーに妹のFBを覗いて、全公開になってる記事をチェックする私。(友達ではない)
ディズニーおたくで留まらず、辞めたディズニーダンサーのおっかけをする等いたい妹なのですが…。
今度はプロフ写真がディズニーダンサーのコスプレになってた…。いたい…いたいよ…妹…。
普段は会社員で全力で趣味に生きる妹と、細々とでも好きなことを仕事にしたいと格闘する姉。
正反対だけど、やっぱり似た者同士なのかな…。
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またもウチの猫様と名前を混同されて怒りくるっておりましたが、
家族全員にいいかげん諦めろと諭されておりました。
・・・だって、家族の他の面子は猫と間違えられたことないでしょ。
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宮根もそんなようなことをいっていましたけれど
「風たちぬ」で燃え尽きちゃったんですかねえ
でも前も引退しようとしたとか、でもできなかったとか何回かあったようなので妹さんのおっしゃるようにまたアイデアが浮かんだら復帰なさることを期待しています
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宮崎監督引退のニュースを聞いて一言。
「引退してもいいほど頑張ったってことでしょ。
造りたいもの出てきたら復活するって。」
・・・感動(姉バカです、はい)。
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今日知ったこと
妹君の職場では緑のカーテンで採れたゴーヤを消費するため
後日職場を会場にゴーヤ調理&食事会をするそうです。
その日は夕飯要らないそうです。ま、口実ですわな(笑)。
母 「調理できる場所あるの?」
妹 「うーん。」
母 「何作るの?」
妹 「ゴーヤーチャンプルとかだって」
母 「ウチのゴーヤーサラダ作ってあげればいいじゃない」
妹 「えー」
母 「あんた、食べる気しかないわね」
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隣家のお母さん猫、ご主人が仕事で忙しくてつまらないのか
夜、ウチの家族の帰宅を待ち構えて甘えるように。
これまでウチの猫様以外の猫にまともに触ったことがない妹君、
妹 「ウチのって剛毛だったんだねえ・・・。あっちはシルクの手触りだし、
体に余計な脂肪も無いし、美猫だね!美猫!」
私 「ウチのがブ猫だとでも言うのか!」
妹 「いや、それは違うから・・・そうね・・・ファニーフェイス?」
・・・そんなこと思ってるから襲われて噛まれるのよ。←違います
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映画のCMを見ていて。
妹 「今年のアメリカ人は地球破壊したがってるねー。」
それ、昨日私アナタに言った気が・・・。
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「都知事選を上回る面白さ!」と選挙公報を勧めてきました。
気持ちは分かりますが妹君よ、それはとーすぽではありません。