・なぜかもう一度4年制大学生をやっていて、さすがに就職活動では新卒枠に入れてもらえないよなあとか思っていた。
・いっぱい泡立てをしてふわふわのケーキのたねができてから、ケーキに焼きこむフルーツを探した。手順ふくめていろいろ間違っているわけだが、現実に手持ちのフルーツだけを検討していて自分の食材在庫管理に対する執念を感じた。
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初夢のことを語る
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なぜかid:A-chiさんが私の妹役で登場する夢を見た。しかも2本だてで両方に登場。お会いしたこともないのになぜだ?
1本は、玄関に誰かが来ていてA-chiさんが応対。「じゃあ入って見てくださっていいです」と言って台所に案内してくる。何かの業者っぽいオジサン。
隣の部屋で聞いていると「これがこんなに茶色く汚れてるし…」とか何とか、お鍋の汚れを指摘してるらしい。たぶん、そういう調理器具屋さんか、お鍋のクリーナー的なものを売りに来てるらしい。
私はお鍋の汚さを指摘されてムッとした上に「火にかけたらその煙が上がって汚れるんです」なんて言ってるのを聞いて「IHやから煙なんか上がれへん(怒)」と言って、オジサンにお引き取り願った。
もう1本A-chiさん登場編があって、途中で目覚めた時(あるいは夢の中で?)「起きたらハイクに書かねば」と思ってたのに、朝からのワルみい太騒ぎですっかり記憶から飛んじゃった。
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母が急死する夢
ワタシがスーパーに買い物に行ってる時だったらしく、臨終の時そばにいることが出来なかった
年末から母と話にくいままなので、象徴的すぎる…正夢とは言わないまでも今年の課題を暗示しているみたい
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小学校の教室を借りて何かの作業をした。撤収中に、天井近くにあるガスの元栓キャップが劣化して、そこからガスが漏れていることに気づく。あぶないと呼び掛けるのに教室に入ってくる人々。学校の責任者と思われる若い先生にガス漏れを伝えたら、交換用のキャップを渡されて、利用者自ら交換せよとのこと。事故が発生したときに備えて、住所氏名をチラシの裏に書かされる。
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幼稚園から小学校へ通じる道が見つからない。
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阿部寛氏が出てきたという記憶しかない。
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年越しの夢が散々だったから、初夢は何かいいやつを…と思っていたのに、子供たちの寝相の世話をしたり、加湿器に水を足したり、リアルで朝が来たよ…。
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さっき思い出したけれど
何か最近公共機関とか店で騒ぐ子供にいらいらしてるからか
スーパーにいったらなぜかカップ麺の自販機がいっぱいあり(私自販機すきだから自販機の夢はよくみるがカップ麺は初めて)
そして沢山あるのに何でかお客様がとりあいになっていて
私が小学生くらいの女子とケンカになり←
カップ麺ごと熱湯をかけるというものだった
やばい傷害罪じゃんかよ正月そうそう逮捕されるよと夢の中で思っていた
正夢じゃないといいが
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数年前の初夢で天津木村のエロ詩吟を見て以来、ちっともろくな夢が出現しません。
今年の初夢は、旅行中に妻ヽ(*´∀`)ノ とはぐれてしまい右往左往する夢でした。
ようやくレストランで合流できたと思ったら、パスタを先に全部食べられていました。
超「先に全部食べちゃったの??(´;ω;`) 」
妻「おいしかったのヽ(*´∀`)ノ 」
パスタ食べたかったです。
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悪夢でした。怖かった!!
マイケルジャクソンが、あやしい力で生き返り、地元のデパートの催事場でライブを行うことに。
殺されるのは分かっているのに、デパ地下で食料品を買わねばならず、ジョギングを兼ねてデパートへ。
買い物途中、職場の怖い先輩が出てきて、罵詈雑言を浴びる。
帰ろうとすると、出口すべてが登りのエスカレーターに。2階の窓を突き破って逃げようとするが、警察につかまりそうになる。→荷物が重くて逃げ切れず、殺し合い。終始、重たい雰囲気でした。
なにこの中2的なかほり・・。
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どこかの大きな駅の地下コンコース。
夜明け前でだれもいないのに真っ赤な大型のハードキャリーと紺色のボストンバッグが通路の真ん中にぽつんと置いてあってどこから来たのかしらと訝る。
エレベータで地上にあがろうとすると小さな車椅子に乗った女の子がきたので乗り降りを手伝う。
が、地上に着くとその子はにやっと笑って膝に懸けた毛布を払い落とす。すると車椅子と思ったものは腰から下に癒着した一輪車で、その子は優雅で鋭敏な身振りでさっと走り去る。
がらんとしたビル街が少し白んでいる。
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覚えているだけでこんな感じ。
・新しい職場も2ヶ月目になっており、これから出勤しなければいけないというのに、
頭が痛くて支度がはかどらず、今から出ても絶対間に合わないという時間。
・私が買い集めた香水の一部を友人にガメられそうになるのを阻止する。
トニー様が出演していなかったことは確かなので、
もしかして山本恭司さんが、こっそりどこかに出演していなかったかと記憶を遡り中。
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集合住宅に住んでいるのだけど、家電から出火して小火を起こしてしまい慌てて消火はするけど、とても落ち込む。部屋でしょんぼりしていたら、ベランダで排気口辺りを掃除している人影を発見。出てみたら大橋巨泉だった。慰めにきてくれたらしい。
巨泉に勧められて深夜の集合住宅内を歩いてみる。ものすごく広くてうねうねしていて広場もあったりして、服を作っていたり帽子を作っていたり絵を描いていたりマンガを描いていたりするアトリエがあったり、手作りのショップがあったり。楽しい。
行ったことないけど、四国か中国地方にあるコンクリで増築増築して作った長嶋?マンションみたいな不思議な建物でした。九龍城みたいなかんじかなぁ?
全体に古いガラスみたいな緑色のフィルムがかかったような色合いの夢で、端っこの方がぼけていた。きれいな夢でした。
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ガンタンクの中の人を筆塗りしている夢
なんでかメットかぶってないそのヒゲダンディーは
どうみてもランバ・ラルであった
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床にぽてんと茶白の子猫が寝転がっていて「あ!こまぞうさん!(年末亡くなったトショーリ猫)」と近寄ると、その後ろでお座布団に座っていた和服の腰のすっかり曲がった老女が「ありがとうねぇ、ありがとうねぇ」と話しかけてくれた。(夢1)
亡くなった主人が「DVD観る!」とはしゃいでいる。時計を見て「もう1時だから寝ないとだめだよー」と言いながら、「やっぱり睡眠導入薬がいるかなぁ。処方してもらってこようかなぁ。でも朝に残るといけないし、診察受けた方がいいよねぇ。本人も連れて行かないとかなぁ。」と思いつつカーテンを開けると外は昼の光。「あ!ご…[全文を見る]
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日ごろフサフサの髪の毛を自慢している我が父が、
とうとう髪が薄くなり始めたという内容だった…
親不孝な夢でスミマセンm(_ _)m
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詳細覚えてないだけど、なんかハイクしてた。
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やっと見たー
カラオケでスーパードールリカちゃんのOP歌おうと思ったのに
曲が始まってみると「空から女の子が降ってくる街」だった
歌詞が映らなくて、うろ覚えでたどたどしく歌うという
地味にストレス感じる夢でした
それに、夢の中でも高音出ないのよなあ
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ゴミだらけでめちゃめちゃ汚い部屋を懸命に掃除しながらものすごい前衛的な作曲活動かなんかをしていた。
夢のなかで作品は完成しなかったけど部屋の汚さがあまりにひどくて目が覚めてほっとした。
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はてなハイクしてた(本当)。