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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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ありがとうございました。
来年もよろしく。


 

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今日の出来事

パンケーキ食べる予定のはずだった会 :
・この寒空の下、店の外に行列が。 「こんなに並ぶん無理」「寒い」「パンケーキじゃなくてもええやん」「どこでもええやん」 ということになり、参加者4人の総意にて、パンケーキ案、即時却下。 並ばずすぐ入ることのできた店で、ケーキセットを食す(撮る前にフォークでグサッといったので写真なし)。
・今、大阪城でやってるやつ、ちょっと見てみたいね、という話になるが、「寒い」→「期間中、仮にもし万が一、行く気になるようなことがあれば、その時には……」 というところに落ち着く。

そして、おふたり先に帰られ、残ったふたりが映画オフ参加ハイカー
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眠い!!!!

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【テオ・アンゲロプロス監督 最後の映画

昨年の1月24日に交通事故で亡くなったテオ・アンゲロプロス監督の遺作、来年1月25日、日本公開へ
http://eiga.com/news/20130918/1/
http://eiga.com/news/20131022/13/

20世紀3部作と呼ばれる3作品の、第3作撮影途中に事故死。 2009年に発表されていた第2作「エレニの帰郷」が、監督の遺作となった。 その遺作が、ようやく日本でも公開される。
映画館に置いてあったチラシを見ただけで泣きそうになり、配給する東映の社長の意気込みが書かれた記事を読んだだけで泣きそうになり、遺作公開前に過去作品が追悼上映されると知っただけで泣きそうになり、これで「エレニの帰郷」本編を見たら、もうダメだ。

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リドリー・スコット監督の 「悪の法則」、2回目見た(映画館のカードのポイントで、すかさずタダ見)。 鋭さや、視点に冷徹さの感じられるリドリー演出が、やはり好きです。

気づけば、リドリー・スコット監督作品は、「ハンニバル」 以降、長編はぜんぶ映画館で見てた( 「それでも生きる子供たちへ」 は何人かの監督が参加したオムニバス映画で、この中の1編を監督しているが、これだけは見逃した)。
「ハンニバル」 と 「ブラックホーク・ダウン」 と 「マッチスティック・メン」 そして今回の 「悪の法則」 はそれぞれ2回ずつ映画館行って、「エイリアン」 はテレビ…[全文を見る]

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他に考えることないのか
土曜の夜飲みすぎて、頭痛くなって、バタンキューで寝て、日曜の朝起きてもまだ頭痛かったんですが、ついたちは映画の日なので、薬のんで頭痛を払拭してから、映画見に行きました。

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アイス食べんの忘れてたー!
正直、もう無理な状態やったけど、なんかもったいない…

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