/家族との会話を晒す

妻「はぅ！スマホ全然わからない！(´；ω；｀)　もう解約したいの！(´；ω；｀)　」
超「まぁまぁ」
妻「やっぱり変えなきゃよかったの！(´；ω；｀)　」
超「慣れですよ、慣れ」

多くの人が通る道ですね(´・ω・`)
今は昨日買ってきた「だれでもわかるスマホ入門」で勉強しているっぽいです。よかったよかった。

夫「年賀はがき、もうない」
私「え？けっこう多めに買ってたのに」
夫「仕事用のを失敗しそうと思って、多めに刷っちゃったからなあ」
私「えーーー、しかも家用のめっちゃ失敗してるし！
　　○○（夫）は年賀はがきを軽く見てる！1枚50円！！」
　
※10枚買い足す※
　
私「あ！！」
夫「どうしたん？」
私「プリンタの中にまだあった…」（←印刷は私の管轄）
夫「molanは年賀はがきを軽く見てるんじゃないですか？」

この正月休み、
ヒトドモどころか猫まで太ってきた感じ。
私 「なんか、もっちりもちもち、って感じねえ。」
妹 「えー、ずっしりずしずし、でしょ。」

弟「ジャズメンは成り上がり、ラッパーは負け組、パンクスは雑魚というのが基本。不審者として店からつまみ出されるまでがパンク」
私「ジャズベーシストのジャコ・パストリアスは不審者として店からつまみ出されて、そのまま死んだんだよ( ノД`)…」
弟「ジャズメンのくせに何てパンクな死に様！」

弟はジャズメン、ラッパー及びパンクスの悪口を言っているのではありません。念のため。

【メール編】

妹家族は毎年二日に新年の挨拶に来る。
んで、その前に妹から来たメール。

「〇〇（甥の名）への資金提供はいっさいお断りします。周知徹底ください」

んだな。
二十歳になったからだけでなく、おまえ生活態度舐めすぎ！
言われなくてもじいちゃんもすでに拒否しております。
ばあちゃんから預かったものは渡さずに返還決定いたしました。

妻の母「今年は初日の出が見られたー！と思ったら、街灯の明かりだったの(´・ω・`)　」
超「えっ」

平和な2014年の幕開けです。

メール編

【〇〇（甥の名）様へ重要なお知らせ】

長年ご愛顧いただきました、ゆきちゃんからのお年玉ですが、めでたく成人なされましたので、終了とさせていただきます。
長らくのご愛顧、まことにありがとうごさいました。

閉店でーす！

父「こりゃ紅白か？」
母「紅白は八時からか？」

だ～か～ら～、今日は30日で大晦日は明日です！
今夜お年取りしてるのは、弟の勤務で前だおしなの～！！

私のiPhoneを見て
甥「わっ、5sやん。かっこええなあ。」
ｙ「薄いやろ」
甥「あの指紋のやつ（指紋認証のこと）やらして！」
ｙ「あんたの指紋じゃあかんで」
甥「その“あかん"いうとこをやってみたいねん」

「東京明日最低気温1度だって。」
「じゃあこっちはマイナスだね。」

北多摩では当然ですよね。ね？

超「明日から大荒れの天気みたいですね」
妻「やだねー(´・ω・`)　」
超「予報画面を見たら、ゆきだるまが斜めのマークになっていました」

妻「　(／・ω・)／　ﾋﾞｭｺﾞｵｫｫｫ　」

超「何をしていますか」
妻「斜めのゆきだるまを表現したのヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「素晴らしい表現力ですね」

超「めりーくりすます！」
妻「めりーくりすますなの！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」

超「お風呂いいよ」
妻「ほーい」
超「ゴミ片付けとくね」
妻「そのあと手洗ってねー」

とりあえず日常会話の一部にクリスマスらしさを取り入れてみました。

こんな時にあれですけれどフィギュアスケーターof銀英伝シリーズに新たなキャスティングがうまれました。
夫「パトリッックがヤンっていうのはどう？ミラクル・チャンってことで」
私「それ、いいたいだけじゃん…」
夫「いや、だから、日本の完全勝利をいつも阻むわけよ」
私「日本は帝国側か！」
夫「そうなると、ミラクル・チャンの完全勝利を阻んだ高橋がミュラーであってるじゃん」
私「じゃあ、ますます羽生のラインハルト感つよくなるね…まあ、最近暴走しなくなってるし、天才には違いないからいっか」

母「あんた24日これ使って（すし太郎）」
私「すし太郎？なんで。」
母「賞味期限がきれそうなんだわ」
私「ああ。。。」
―翌日―
妹「あのさークリスマスにのご飯なんだけど、食器棚にすし太郎があるんだよね」
私「・・・もうわかった」

かくして本日のメニューは
・すし太郎（賞味期限2日前）
・ローストチキン
・サーモンとアボカドのサラダ
・あさりのチャウダー
になりました。すし太郎って桃の節句とかに食べるんじゃないの？

夫「来年は結婚10周年やし、記念に何かする？」
私「あ、いいね～（食事とか…旅行とか…？）」
夫「山登りとか！」
　　ｱﾊﾊﾊﾊ!!(ﾟ∀ﾟ )
　　
山頂で記念の横断幕張って写真撮りたいのだそうです。

札幌に手袋を持ってこなくて寒がるP氏とユナイテッドアロウズに寄ってみたら素敵な手袋(ツイードと皮でスマホも使える)があった。
サンタさんに連絡してみる? と訊いたらうんというのでお店の外で待っていてもらった。
関係筋との(クレカ的)通信業務を経てお店の外に出たら
P「あれ? Qちゃんじゃない、奇遇だなあ」
Q「あらPくん。奇遇ねえちょうど会いたかったのよ預かってるものがあって」
P「え、なになに」
Q「サンタさんって覚えてる? 以前あなたにニューヨークで会ったことがある* そうなんだけど」
P「あーサンタ・クロウスさんね、覚えてる」
Q「その節はどうもって。で、これ預かってるの。きっとお入り用でしょうって」
P「えっ、なに手袋? いやーうれしいなあちょうど欲しかったんだ」
Q「それはよかった。あとくれぐれも今後ともご贔屓にっていってたよ」
P「あっ……」

* この件

姪17歳 おしゃれをしたいお年頃
今までマスカラとリップクリームくらいだったが、いよいよヒカリモノに目覚めてピアスを開けたがる。
ママ「高校卒業するまではダメ！」
姪 「みんなだってつけてるもん！」
ママ 「でもうちではダメ！」
姪「えーえー！」

黙って聞いていたじいちゃん
「わかった、開けていいよ。それから、そんなにお洒落なものならじいちゃんもお揃いで開けるわ」
（じいちゃんは毎日駅まで、可愛い孫娘を迎えに行く）

姪「・・・卒業するまで我慢する」

じいちゃんの勝ち！

買ってくれたマトリョーシカが気に入らない妻と、
せっかく買ったマトリョーシカに文句を言う妻を気に入らない夫の会話。

妻の「見た目体重」を問うた所（Ex.「何キロにみえる〜？」）10キロ以上サバ読んで（低く見積もって）答えられました。

夫「x5キロ」
妻「マジか！10キロ以上だまされてるけど」
夫「マジか…」
妻「…その5キロ、なんとかまからない？」

まかりませんでした。

妻「この前買ったアボカド食べたいの(・ω・)　」
超「そういえばこの前衝動的にアボカドを購入してしまいましたね」
妻「アボカドおいしいよねーヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「でも調理したことはありませんよ」
妻「レシピ検索なの！ヽ(*´∀`)ﾉ 　」

超「これ簡単でおいしそうですね」※アボカドとサーモンのカルパッチョ
妻「食べたーいヽ(*´∀`)ﾉ 　」
超「よーし作っちゃうぞー」

ということでできました。さてさてお味の方は。