最後のミッション、築地上陸を目指して勝鬨橋を渡ります。
こちら側はまだ黄昏時
こちら側はもう夜の気配
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散歩お散歩部のことを語る
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月島の路地
またも心惹かれるお店。
店名があるのかないのか。引き戸の上の板に手書きで野菜の名前が列挙してあったのですが…。
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月島の路地
ジジババの店という看板と店名に惹かれて路地へ。
月島バーガーというのが売り物みたいだったので、ジョンジョンみたいなかんじかと開店準備中の店内をのぞいてみたら、めくるめく昭和の喫茶店でした。お昼に来て食べてみたいな!
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月島もんじゃストリートへ。
路面電車みたいな交番。
うさぎさんもコテを持っています
以前、昼間に来た時はリクガメのお散歩を見かけたのですが、この日は会えず。暖かい時間じゃないと歩いていないかなぁ。
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再現率100%です!
オカカとか、青のりなんかもいいですねぇ。あと、ビール。
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中の島公園は橋の下に、橋と島が交差するようにあります。橋の下を歩いていたら、突然の眩しい光。
夕日がマンションに反射していました。なんとなく丸く見えます。
この公園も昭和の薫り高く、海が近く。
置き石事例なども発生中。
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中の島
潮が満ちた時には飛び石になるであろう通路。壁面にフジツボ。
駐船場
豊洲の前に広がる柵。なんだろう?
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そして上陸、中の島。と言っても、ほぼ地続きでした。
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相生橋から、ふと見ると、川縁にスペースがあって、ぷかぷか浮かぶものが。浮き島栽培中でしょうか?先ほど眺めた佃島の風景にも似て、草の間に水車小屋や農家を配置してみたくなります。
ユニットになっているように見えるけれど、どうやって使うのかな?護岸工事のコンクリ剥き出しのところに置いて、自然な環境も取り戻したりとかするのかな。
そもそも、どこが育てているのかな?国交省?
疑問は増すばかり。そして調べない。
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もう一島上陸を目指し、相生橋へ向かいます。
大江戸線の車内案内で有名な肉のたかさごを発見。
ピーコックな昭和のマンション。
撮影しそびれましたが、入り口の屋根は濃茶の丸瓦で、南国リゾート風でした。
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佃大橋
直線の海岸線が、人工の島なんだなぁというかんじ。
薄いトレイに高層マンションや家屋、木々が密集していて箱庭みたいでした。住吉さんは銀杏の木の辺り。
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ブラタモリスポット 佃煮の天安さん
年季の入った暖簾
戸板と戸走り(一筋っていうのかな?正式名称がわからない)を外して、外と床を真っ平らにできる作りになっています。戸走りが立て付けではなくて、組んである継ぎ目があります。
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ブラタモリスポット 佃煮の天安さん
間口は狭いけれど、細かな手の入った凝った建物でした。
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ブラタモリ第3シリーズ「江戸の食」のスポット佃島漁業協同組合。
建物の前は堀留になっていて、公園で遊ぶ子供、スケッチをするグループ、協同組合の方々がテラスでピクニックを楽しむ姿が見られました。
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なんだか勇壮な建物に思わずシャッターを切ったり、結構失敗写真だったり。
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住吉神社を出て、佃小橋辺りをぶらぶら。
やはり、江戸っ子は徳川さまだったんだなぁ…とか。
埋め立て地の井戸って、どれほど深く掘っているのだろうか…とか。
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住吉小橋の間違いでした。佃小橋は別にあります。
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そんな再開発の島も佃小橋を渡ると、住吉神社です。
昔の面影を色濃く残す佃の街。
堀で囲まれた、佃島の最初の一区画。
この黒い板はなんだろうかねぇ。
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