王妃マルゴ 2 (愛蔵版コミックス)
ひそかに萩尾望都版ベルばらと思って、単行本発売を楽しみにしています。
この巻は、マルゴの成長につれて彼女のエロスも増大。しかし十代前半でお輿入れしていた時代なら、これもおませのうちには入らないのか、それともそうとう叱られているからやっぱり早熟なのか…。
なお、一巻に引き続き、衣装も素敵かつリアルです。王子のあの衣装、胴体がかゆいというのは自分もコルセットや和服の帯でそうなるので共感してしまいました。
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王妃マルゴ 2 (愛蔵版コミックス)
ひそかに萩尾望都版ベルばらと思って、単行本発売を楽しみにしています。
この巻は、マルゴの成長につれて彼女のエロスも増大。しかし十代前半でお輿入れしていた時代なら、これもおませのうちには入らないのか、それともそうとう叱られているからやっぱり早熟なのか…。
なお、一巻に引き続き、衣装も素敵かつリアルです。王子のあの衣装、胴体がかゆいというのは自分もコルセットや和服の帯でそうなるので共感してしまいました。
萩尾望都-愛の宝石- (フラワーコミックス)
主におまけの『モーさま世界を行く!』目当てでしたが、本編のカラーの装丁の美しさ、再読してあらたに感じることなども心の栄養になりました。
悪人がいなくても人生はなかなかうまく行かなかったりする。でもその中での親子の、きょうだいの、恋人の、夫婦の、友だちの愛が身に沁みます。
ちなみにジャケ買いです。JR新大阪駅在来線コンコース内にある本屋で。
ここで買ったとろ鉄以来の当たりになるか?
BLUE GIANT ① / 石塚真一
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4091856780/ref=dp_image_z_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
青臭い気もするけど、なんかいいんだよなぁ。気迫が伝わってくる。
バルバラ異界/萩尾望都
昨日までこれ読んでたせいか、センバツがらみでテレビから「遠軽、遠軽」って聞こえてくるたびにいちいち反応してまう。
もっと言うと「実在の地名だったのか」とか(すてきな地名)。
成程!ありましたね。時系列データ載せようかという作者コメント!
「前の巻で仲よくなってたのに、緊張感のある関係に戻ってるといった現象があります」というのを読んで、
「フラグが立ってないのにセーブデータのパラメータ値だけ小細工して仲良くなったけど、イベント発生時にリセットされてまた冷たくされるという状況」ってこんな感じかな、と思いました。[知らんがな]
わお。もしかして「それ町」は次巻完結とか次々巻完結、とかもう出てるのですか!
血潜り林檎と金魚鉢男3/阿部洋一
アタゴオルよりえっちで、妖怪ハンターよりは明るいです。
2巻より面白くなっていました。
全くもう。理沙様ったらもう。
のび子ちゃん
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=32945540
めちゃめちゃ面白かった!
「デリカシーはどこすか?」「うちじゃ傾国のホモって呼ばれてます」「世界一不快なリカだ!」(東京ラブストーリーの) 破壊力ばつ牛ンな台詞の数々…これらが読めるのはカレー沢薫先生の『アンモラルカスタマイズZ』だけ!(ジャンプ風)
3月のライオン(8)
やっぱりこの漫画の「苦しみ」の表現は好きだな。
たすきの表現は圧巻だった。
BUTTER!!!の5巻がついに出た。
世の中をいくらでも斜めに見ることができる人たちが敢えてそれをしないでストレートにぶつかっていく、その様子に救われる。
4巻で一度落ち着いた感があったんだけど(私の中で)ここにきて、また。
「リア充=ファミレス」って言ってた端場くんが、ついに「部活帰りにファミレス」へ。
しかし、「リア充」となるためには、どんなに「頑張」らなきゃいけないことか。「君に届け」という漫画の中には
「友達ってねえ、気がついたらもうなってんの!」という名言があるが、私は端場くんに言いたい。
「リア充ってねえ、気がついたらもうなってんの!」
「よちよち文藝部」久世番子
久世さんは、地味に漫画が巧い。絶妙。伊藤理佐みたいにエッセイ漫画の抜群に面白い人、として、「みんな読んでる」漫画家にいつの間にかなっていくに違いない。
レポート漫画が巧くて、何度読んでも面白いのよね。
お借りして、マギを12巻まで全部読みましたー。
もうめためた面白いぃぃぃ!
アラジンが可愛すぎてちょっとどうにかなりそうです(笑)。
ヲタ的には鋼と同じく、ノマが好きかもって感じですなー。どのキャラも可愛いので、皆でキャッキャッしているのが可愛いですねヽ(・∀・)
今度一気にまとめて買っちゃおうと思いますー。
山口貴由「エクゾスカル零」(1)(2)
「覚悟のススメ」の続編?リメイク?今更ながら存在を知ったので衝動買い
前作とは違って今のところ希望も絶望もなく、ただただ孤独を描く展開、続きが楽しみ
長崎ライチの『ふうらい姉妹』読んだー
読んだ後に漠然と元気わいてきましたすてきな漫画です
しかしその元気の理由をかみくだいてみれば「世の中にはまだ自分よりあほな人がいる」なのである 救い……か?これは
高梨さん/太田基之
どこにでもいるおばさん・高梨さんが家政婦やったり漫画家のアシスタントやったり宇宙人に遭遇したりする話。
人情味にあふれたおばちゃんでありながら、常にどこかしら得体の知れない空気をまとっている高梨さんのキャラクターが味だなあと思いました。住んでる家も旦那も飼い犬も登場する情報開示ぶりなのに、回を追うごとにいや増す胡散臭さ
とりあえず、シビレるほどうまいらしい豚汁を飲んでみたい。
麻生みこと「そこをなんとか」
職場女子に貸そうと思って本棚から出したらつい一気読みしてしまった。