母 「誕生日プレゼントはカメラがいいの?」
私 「うーん、考えたら節目はいつもいいアクセサリー買ってもらってた気が。」
妹 「もうやめなよー!」
母 「そうよ、もうその歳で新しいのじゃないでしょ。」
・・・母(と祖母)のお下がりが徐々にやってくるようです。あれが似合う歳になったってことか・・・(複雑)。
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母 「誕生日プレゼントはカメラがいいの?」
私 「うーん、考えたら節目はいつもいいアクセサリー買ってもらってた気が。」
妹 「もうやめなよー!」
母 「そうよ、もうその歳で新しいのじゃないでしょ。」
・・・母(と祖母)のお下がりが徐々にやってくるようです。あれが似合う歳になったってことか・・・(複雑)。
母「今年はビーフシチュー作らなかったね…」
え「ビーフシチューって季節ものだったっけ?別に夏につくってくれてもかまわないけどもしもシーズン関係なく今年って意味なら耳よりの情報をお知らせするとあと半年ありますよがんばっていつでも食べてあげるから」
母「……」
え「あきらめないで!(真矢みき風)」
母「……(イラッ)」
私「休日の午前中は、DVDとかDVDとか、ヅカのDVDとか、見たいでしょ?だから、わざと寝坊してあげてんの。好きなDVD見るときに人がいると嫌でしょ」
夫「あー…まあ、それはわかる気がするけど」
私「そうそう。恥ずかしいよね」
夫「…恥ずかしい?恥ずかしいの?」
私「恥ずかしくない?」
夫「なんで?」
私「なんで?じゃあ、何がわかる気がしたの?」
夫「人がいて、色々言われたら嫌だなって」
私「あー『なんで羽しょってんの』とか?そういう意味では私優秀だよね.要所要所でしか言わないもん」
夫「…」
私「でもそういうことじゃなくて、人に、好きなものを見てる所…[全文を見る]
超「おたんじょうびおめでとう」
姪「わーい!(゚∀゚) うわ紙のお金だ!(゚∀゚) すごーい!」
超「これで『妖怪ウォッチ』は買えますか」
姪「買えるの!(゚∀゚) うわーい!(゚∀゚) 」
超「それはよかっt
興奮してそのまま走り去って行きましたよ。
姪に甘い!と姉からは渋い顔をされますが、可愛いのでいいのです(・ω・)
母「ニトリ行って生活用品買ってこよう」
私「ニトリ?近くにないよ?」
母「…なんだっけ、コメダ?」
私「それは珈琲。」
母「コメ兵?」
私「もしかして……コメリ?」
当たった。えらい遠回りした。
スーパーで買い物。
母 「あら、今日はお子さんにお菓子プレゼントだって。」
私 「じゃあ『この人の子どもです。』って申告したら
私もお菓子もらえるかな。」
母 「…。」
私 「うわ、冷たい空気が…。」
テーブルに置いてある小銭を見て。
母『何?500円玉貯金するの?』
姉『違うよ!屋台を買おうと思ったんだよ!(なぜかややギレ口調)』
アタシ『屋台は買えない!』
*こいのぼりを見に行った先に出店があって、そこで何か買おうとして持ってた小銭。
P「成田ついったー」
Q「わたしも実家止まらないで帰れるー」
P「成田エクスプレス乗ったー」
Q「同じくらいに品川つきそう」
Q「品川ついったー改札にいるねー」
P「乗り越したー武蔵小杉なうー」
母 「未だにセナって人気なのねー。」
私 「あそこまで強いものは記憶に残るんだよ。
ほら、トウカイテイオーだって今でも人気あるじゃん。」
母 「・・・ま、まあファンとしてはそうかもね・・・。」
例えが悪かったようです。
妻「あついの…… (´・ω:;.:... 」
超「ちょっと前まで雪が降っていたとは思えないほど、異様に暑いですね」
妻「かき氷食べたいの」
超「まだローソンでは売っていないと思うよ」
妻「なんですと!!(`・ω・´) 」
超「あっ、普通のカップに入ったかき氷とかなら、わりとどこでも売ってると思います」
妻「だよね!(`・ω・´) 」
妻「カレーできたの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「昨日買ってきたナスがたっぷり入ったカレーだね!」
妻「あっ」
超「えっ」
妻「ついうっかりナスを入れ忘れちゃったの… (´・ω:;.:... 」
超「そうでしたか」
妻「普通のカレーになっちゃったの… (´・ω:;.:... 」
超「普通のカレーもおいしいよ」
超「帰りが予想以上に遅くなってすみません(´・ω・`) 」←料理当番
妻「いえ、遅くなることがわかっていたらこちらで全部作ったのですが(´・ω・`) 」
超「大丈夫です。急いでこれから作ります(´・ω・`) 」
妻「ありがとうございます。味噌汁は作っておきましたので(´・ω・`) 」
こういう場合には、なぜか全体的に丁寧語でのやりとりになります。
父上の昼食給仕中。
父 「A-chi 、これ、これ!」←空いた皿をA-chiに突き出す
A 「これって何!これは皿だよ!」
父 「いや、そうじゃなくて、ほら、よそって。」
A 「もー。」
父 「いや、あのさ、これ、何て言ったっけ?」
A 「えっ(汗)。」
お願いが言えないことと
クリームシチューという単語を忘れたことと
どっちを心配すればいいのでしょうか。
8「ハイクの友達が結婚したんだけど、付き合ってることに私だけ気づかなかったみたい。
結婚発表のエントリにみんなはやっぱり~おめでとう!とか書いててさ。
仲いいんだなぁとは思ったけど、同じ沿線に住んでたら一緒に帰るよね。」
母「(ため息)いるのよねぇ…鈍感な人って。あんたセンサーないから今まで好意に気付かずに逃してきたんじゃないの?
いたでしょ、いつも親切な人とか。」
8「親切にされたら嬉しい。みんなに親切ないい人だから見習おうと思う。」
母「いやそうじゃなくて」
8「親切にされたくらいで好意があるとか考えるのは自意識過剰じゃない?」
母「セ…[全文を見る]
モドキ家の会話からはユーモアのセンスに満ちあふれていると思うのですけれども、幸い彼の「オトネタ」アルバムに僕をコミカルに描いた作品、収録されています。残念ながら店頭では容易に手に入らないかもしれませんが、機会があったら是非、聴いてみてください。
6. 作詞作曲シリーズ「Bath timin’ blue~世界中のお風呂嫌いの子供達へ~」(もしも佐野元春がお風呂の事を歌ったら)
あと金谷ヒデユキ「地獄のスナフキン」の「CMソングス」にも佐野、桑田、小沢、奥田が蚊取り線香の歌を作っています!じゃあいつの日にかこれらを聴くオフしましょう!(やなオフだな)
http://www.indiesmusic.com/item/?id=773
妻「いよいよイスがおなくなりになりそうなの(´・ω・`) 」
超「この前直したんだけど、やっぱりダメでしたか(´・ω・`) 」
妻「背もたれが落っこちてくるから、無理やりおさえてるよ!」
超「さっき2階から大きな音が響いたのはそれが落ちた音だったんですね」
妻「すごい音がしたの(*ノ∀`) 」
超「新居に移るタイミングで、新しくてちょっといいやつ買ったほうがいいよ」
妻「そうするのヽ(*´∀`)ノ 」
とはいえ、自分が中学生の頃にダイエーで買った学習イス(たしか4980えん)が四半世紀にわたって使用され続けたのは(使用者は妻に代わったけど)とてもすごいことだと思います。よかったよかった。
妻「いつもは8枚なのに7枚だったの(´・ω・`) 」
超「はい?」
妻「はむの入っている数が、なんかいつもより1枚少なかったの(´・ω・`) 」
超「そんなこともあるんですね」
妻「1人あたり4枚だからちょうどいいのに(´・ω・`) 」
超「7枚だと面倒ですね」
妻「ということで1人当たり3.5枚で調整します(´・ω・`) 」
超「そういうことになりますね」
珍しいこともあるものです。
妻「見て!ゴールデンカレーが安いの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「ほんとだ、いつもよりかなり安いね」
妻「あっ………… (´・ω:;.:... 」
超「どうしましたか」
妻「せっかく安いのに『中辛』しか置いてないみたい(´;ω;`) 」←激辛大好き
超「そういえばどこにも辛口がありませんね」
妻「ゴールデンカレーと言えば辛口なのに!わかってないの!品揃え悪いの!だめなの!(´;ω;`) 」
超「何もそこまで」
P「鳴かぬなら かわいがってあげよう ホトトギス」
Q「プライドは」
P「特にない」
Q「鳴かぬなら ポイしてしまえ ホトトギス」
P「ピー」
Q「えっ」
P「捨てないで」
Q「そのレベルで危機感持つのか」