/花子とアン

あんたが小物でよかったずら。

おとうのエピソード、全く笑えないし、愛する事も出来ないよー。きつい。
なんだ。なんなんだよ。
「女学校出したのは英語を使って広い世界で活躍してもらいたいと思ったからだ」
って、そのしわ寄せ食って、おとうのいう「狭い世界」で貧乏に喘いで暮らしていかなきゃいけないおにいやももやかよは、それをどう聞けばいいの…？なんだこれ。なんなんだよ、もう。
「怒り」や「涙」があるってことは、「愛情がある」という描き方なんだろうけど、全然そこに共感が出来ないから、辛い。

こぴっと考えろ。
ここにいるのは、おまんの家族だぞ。

てっ！ おとう！

そう…
花子はわたしの夢なんです。

おかあとはなが気軽にハグしたりするなーと思ってたけど、
兄妹で恋愛トークとか、安東家ってあの時代の田舎の家にしてはかなりオープンね。

村岡印刷さん。

唯一「あ、見たい」と思える部分が蓮子パートなのは中園さんの恋愛脳が遺憾なく発揮されるからであろう…。
村岡印刷VSはなパートもずいぶん生き生きしているじゃないか…。

最後のお友達との写真、遠目から見たら、テッサがうつっていたようじゃないか…

「花子か」

「そう、花子」

ごきげんよう、先生…

言葉の乱れは精神の乱れです。

あんときみてぇじゃん

てっ！
白鳥さまも山梨出身だったんだーw

あの甲府の人たちは、霞でも食べて暮らしてるんじゃないかしら…

ごきげんよう。さようなら。

…いねえじゃん。

想像の翼シーンは、ちりとてちんの妄想シーンを思い起こさせました。

かよ！

あれだけはなに責められたら、蓮さまは逆に嬉しかったんじゃないかしら…

蓮子さまの角隠しが小さいと思ったのは私だけかしら？