姉 でっかい虫が飛んでる
妹 あれでっかい
妹 鳥かな
私 …
妹 鳥みたいキモい
姉 出口に二匹いる出れない
妹 鳥だといいけど
まだ言うか
…MMGだと思う
赤いバッグを検索(母へのプレゼント候補として)していて
私 のりこが持ってるプラ⚪︎の色違いがいいんじゃないか
姉 いやあれはスタッズついてて変
妹 (昼顔見てないから)トリバーチにしようよ
姉私無視
私 このバッグほしい(画像を見せる)
姉 いらない 高い
妹 買いすぎだよ
私 コー⚪︎の使ってないからあげるよ
妹 え じゃあかいなよ早く
姉 お揃いのコー⚪︎あげるの❓
私 使ってないもん
姉 それならそのバッグじゃ無くも…[全文を見る]
今日行ったレストランの窓からは中庭が見えます。
超「ここはいつもお庭がきれいに手入れされていますね」
妻「ねーヽ(*´∀`)ノ 」
超「まだ葉が緑色だけど、紅葉の時期だともっと綺麗かもしれないですね」
妻「あ、あそこに茶色のどんぐりがあるよ!」
超「えっ、どんぐり?(´・ω・`) 」
妻「まだ緑のどんぐりもついてるヽ(*´∀`)ノ 」
超「(どんぐりの木が見当たらない…) そ、そう…かな?」
妻「どんぐりかわいいねヽ(*´∀`)ノ 」
妻「あ、どんぐりじゃなくて、まつぼっくりだった(*ノ∀`) 」
謎が全て解けた。
超「あそこは以前あなたが住んでいたマンションですよね」
妻「なつかしい~ヽ(*´∀`)ノ 周りはすっかり変わっちゃったの!」
超「外壁とか見る限り全然傷んでなさそうですね」
妻「でもお部屋は住んでた時に壁ドンして穴開けたことがあるの(*ノ∀`) 」
超「えっ」
妻「だって隣の部屋がすっごいうるさかったんだもん!(`・ω・´) 」
超「すっごいうるさかったですか」
妻「女性専用のところなのに男の声がしたの!だめなの!(`・ω・´) 」
超「それはだめですね」
妻「『うるさいんじゃうりゃぁ!』っておもいっきり壁ドンしたら静かになったの(*ノ∀`) 穴開いたけど」
もちろんちゃんと直してから引っ越ししたよ!(敷金から引かれた)とのことです。
【車の中で】
ふと気付くと猫毛が服に付いていたので、ガムテープで猫毛を取る私に…
ダンナ「そんなの目立たないよ」
私「えっーじゃアナタは花粉付きの杉が歩いたら困らない?」ダンナは花粉症。
「見た目だけじゃなく、猫アレルギーに迷惑だし」( ̄Д ̄)
介護をテーマにした番組視聴中。
妹 「(猫に向かって)お母さんの介護よろしくねー。」
母 「なに、猫より私が先に死ぬってこと?」
妹 「いや、ほら今どきの猫は2、30年(?)は生きるって言うし。」
母 「なに、もうお母さん2、30年しか生きられないってこと?(現在60半ば)」
とりあえず全員長生きする気満々である。
私「(ホワイト)ロリータうまっ!」
母「このロリコンめ」
私「⁉︎」
[以前実家に遊びに行った時の話]
小学1年生の甥っ子のPちゃん(仮名)が「ゆうちゃーん!これ読んでー!ヽ(*´∀`)ノ」
と言って持って来た本が、こちら。
そこで...、
ゆ「あるところに はらぺこPちゃんが...(中略)はらぺこPちゃんは...」
ぴ「ちゃんと読んでよー。ゆうちゃんじゃなくて、ママが読んでー!(´;ω;`)」
ということなので、妹に絵本を渡すと、
妹「すると、はらぺこPちゃんは...。」
ぴ「そんなー。みんな、ひどーい!(´;ω;`)」
苛めるつもりは全く無いのですが、反応が面白かったです。(苦笑)
母 「猫も人間と同じトイレ使ってくれればいいのに、って言ったけど、訂正するわ。使わなくていいわ。」
私 「(突然何を・・・)なんで?」
母 「ただでさえ家にトイレ一つしかなくて順番待ちになることがあるのに、そこに猫まで加わったら大変だもの。」
私 「・・・ごめん。」
母以外思い切り長トイレ。
ニンゲン「あら!ごまふく、かわいいわねぇ。」
ごまふく「(=◉ω◉=)」
ニンゲン「そんなにかわいいと、生きていくのも苦労があるでしょう。」
ごまふく「(=◉ω◉=)」
ニンゲン「かわいいかわいいいわれて、たいへんでしょう。」
ごまふく「(=◉ω◉=)」
ニンゲン「がさがさ…ざらざら…」
ごまふく「かりかりかりかり…」
雨子「あっ、イギリスかよ」
雨夫「あ〜、じゃ、だめだ」
子「伝統芸だもんね。本気になれないよ〜」
夫「……あっ、あ〜、わかってないな〜」
子「こんなにはっきりしてちゃダメだよね」
夫「勘所がわかってないな」
子「これ、あの男の子の卒制でしょ」
夫「じゃ、よく出来てるな」
子「がんばったね」
心霊映像100連発! みたいな番組を見ながら、いちいち難癖をつける我々。
夕飯時。。。
母『今日の鳥のから揚げ、味が薄かった・・・(´・ω・`)』
アタシ『え?いいんじゃない?別に気にならないけど』←薄味派
母『下味つけた時は「濃いな~」って思ったんだけど薄い(´・ω・`)』←納得いってない
姉『いや、このぐらいがいいよ。濃い味より薄いほうがいい』
母『このエビフライはね・・・・・』
父『おい!!!バラすなよ!!!!(怒)』
母『!!!!∑(*゚ェ゚*)・・・・・・・・・・(黙)』
アタシ(オオオオオオイ!お前ら!何を仕込んだんだ!∑(゚д゚;))
両親(・・・・・・・・・・もぐもぐ)
姉(・・・・・・・・・・・もぐもぐ)
…[全文を見る]
【高速道路で】
私「何で3車線あってウチらの居る真ん中だけ止まってて左右の車線は流れるの?」
ダンナ「俺が運転してるからだろ…」ボソッ∑(゚Д゚)
私「うわー判ってるね、認めたんだね!」
「確かに今迄も選択した料金所とか混むよね」(´・_・`)
高校野球をテレビで観ています。
妻「 ヽ(・ω・)ノ モヨヨン モヨヨン 」
超「今の動きは何ですか」
妻「バットを持っているピッチャーの人をまねしたの(*ノ∀`) 」
超「面白い動きですね」
妻「あれ『おくりばんと』の構えだよね!(`・ω・´) 」
超「よく知っていますね」
バットを持っている人はバッターだと突っ込みたいのをぐっとこらえました。
家「本が増えたなあ」
私「そうでもないよ。増えたり増えなかったりしてるよ」
家「それはつまり増えてるんだよね」
私(ごまかせなかったか…)
この間、怪奇話をテレビでやっていたとき
夫「おれも不思議な現象にあったことあるよ…。トイレの電気を消したと思ったのに…いつの間にか…付いているんだ!(非難のまなざし)」
私「あれ、おっかしいなあー。それはさあ、ひとりじゃないからだよ♪ 何人で暮らしているのかな~?」
夫「ひとりです(真顔)」
超「となりを走っているクルマかっこいいね」
妻「屋根がないのヽ(*´∀`)ノ 」
超「オープンカーですね」
妻「雨が降ったら大変そうなの」
超「ちゃんと幌があるから大丈夫ですよ」
超「今度買う車はあんなk
妻「だめヽ(*´∀`)ノ 」
超「だめ?(´・ω・`) 」
妻「だめヽ(*´∀`)ノ 」
母「(サスペンスを観ながら)ああ、この人、あなたの好きな……」
私「え?宮川一朗太?私、そんなこと言ったことあった??」
母「あれ?好きじゃない?この人とさ、あのー、なんだっけ?」
私「もしかして、尾美としのり?」
母「そうそう。尾美としのり。似たタイプじゃない?」
私「てかね、私、そんなこと言ったことないんだよねぇ。それねぇ、妹に吹き込まれたんだよ」
母「そうだったの?そう思ってたよ、わかりやすいし」
一郎太にしろ尾美にしろ、私は好きだなんて言ったことないんだよ。妹のすり込み怖い((;゚Д゚)))))
母「酢飯が残ってるんだよねー」
私「あ、これ(薬)忘れてた」
母「冷蔵庫にしまっとけばいいよ」
妹「薬?」
母「うん」
私「www」
妻「ローソンで見たあれが食べたいの(・ω・) 」
超「あれって何ですか」
妻「うーんと、アイスで、あっためて食べるやつで、なんか(´・ω・)つ アオザイってやつ」
超「アオザイは食べられませんね」
妻「なんかそんな名前だったの(´・ω・`) うーん、なんだっけ」
超「(´・ω・)つ アサイーですか」
妻「(゚∀゚) それ! 」
超「一応『ア』とか『イ』は合っていましたね」
父「川の水がだいぶ増えとるのう。海水が増えてしまわい」
母「海水は増えんけど、味が薄ならい」
私「増えなんだらどこ行くんよ。海底に穴でも開いとるんかい。…川の水は山からなんぼでも流れて来よるけど、無くならんのじゃろうか」
母「海の底の穴と繋がっとるんじゃろ」
父「誰ぞがポンプで山の上まで上げよるんじゃわい」
ここまで全員真顔。ツッコミ不在。