『真・北斗無双』ってゲームなのか。ストーリーは公式扱いなのか分からないけど、存在意義が疑問視されがちなジャギに光が当てられてていいな。
http://ameblo.jp/be-daack/entry-11571986666.html
「伝承者はトキかケンシロウってことか!?なんだよそれ・・いつ決めたんだよ!俺たちは全員まだ伝承者候補だったんじゃねえのか!?」
「じゃあ俺は今まで何のために修行してきたってんだよ!」
「なんだよ・・じゃあ最初から出来レースだったのか?俺なんか最初から必要ねえ、そういうことかよ!」
その日、ジャギは初めて修行をさぼった。
ジャギ、真面目に修行してたんや…。
あの女も、南斗五車星(オタサー)の姫で満足していれば…
奉還町続き

古い家を改装して新しい店が入ってたりもしてて、ちょっと面白い通りになってました。
http://h.hatena.ne.jp/k-holy/316615770709430106 この鳥居のところもそうです


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WIkipediaの「ジャギ」を読んでて、ふと、ユリアって実はいわゆる「サークラ女」じゃね?って思ったら…
、『真・北斗無双』の幻闘編ジャギの章では、リュウケンから北斗寺院にやって来たユリアの護衛を他の兄弟共々命じられた後で「今も昔もあの女は疫病神同然」と不快感を抱き、彼女を暗殺しようとしたサウザーが放った暗殺者を倒した後でユリアを責め、さらに愛を否定する精神からケンシロウ共々「お前らが何もかもめちゃくちゃにしてんだ!兄者達も、シンも、俺達全員を不幸にな!お前らのせいで南斗も北斗も終わりだなおい!」と吐き捨てた。
そのまんまや…
大歩危、小歩危とか子供の頃は地名の響きだけで面白がつてたけど、実際行ったら尋常ではなかつた
凄い高低差の斜面に石垣積んで家建ててて心配になつた
そらこんなとこまで攻めてこられないし、平家の落人も来るわという感じ
時間なくて資料館行けなかつたのが心残り
慣れないipadで見てます
文字のコピーが難しい
一昨日は鬼ノ城、昨日は祖谷まで行きました
阿呆ほど高いところが好きと申しましてね、
写真は後ほど
奉還町商店街をぶらつき。

岡山駅からはこういう位置関係です。廃藩置県後に一部の士族が家禄奉還金を元手に、旧山陽道に沿って商店街を形成したそうで。だから「奉還町」

「グリルB食」の隣には「倅B食」、グリルは正統派洋食っぽい感じ?息子さんがやってるという倅はちょっと無国籍な感じ。
また次の機会に入ってみたい。

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岡山駅まで戻り、線路を越えて奉還町方面へ。

いらっしゃい亭。「マラコフ」という謎の食べ物が写真と共に紹介してありました。マラコフ丼もあるらしい…
オムライスが1000円くらいだったかな?値段はそこそこしてました。昔ながらの洋食屋とは一味違う感じなのかな。
でもこの日の昼食はラーメンと決めていたのでスルー。

岡山のラーメン屋は老舗が結構多いんですが、ここには「浅月」と「富士屋」という有名なラーメン屋が向い合ってます。
気分次第で決めようと思ってたんですが、富士屋は行列していたので浅月の方へ。

テーブル席ですが、結構店内は細長くてちょっと…[全文を見る]
気になる飲食店などもあったんですが、この日の飲食予定はすでに心に定めていたため、表町のアーケードを北へ戻りました。

渋い看板の漆器雑貨店?


お茶のほんぢ園。実はここが開くのを待っていたという…。
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新西大寺町のアーケードにて
通りにやたらと地元アイドル(?)のポスターが貼ってあると思ったら、本拠地らしきカフェがありました。

毎晩公演してるらしい。


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あの左上の人物は、直家ではなく秀家とのことです。
桐紋の入ったキンキラの衣装で、背景には八丈島が描かれてました。(笑)
小説の表紙もずらーっと展示してありましたよ。
西大寺町、この交差点が良いです。


今回はここまででアーケードを引き返しましたが、次回はこの先もぶらつきたいなあ。(涼しい季節に)

西大寺町の由来。石山城に移った宇喜多直家が城下町形成に際して、西大寺の門前町から商人たちを呼び寄せたとか。
秀家が岡山城を築くまでは、こちらが町の中心だったのかな。
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オランダ通りから新西大寺町のアーケードまで、初めて歩いてみました。


ほろよいマンション。マンションの全室が(?)飲み屋さんのようでした。

少し傾いてる
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引き続き、オランダ通り

うまそうな写真が出てて気になってるけど入ったことないお店。店名は「ハンバーグ」なんでしょうか。

こんな隙間に三階建ての家?

シーボルトの娘おいねさんが修行したという蘭方医・石井宗謙の居宅跡だそうですが…
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キムラヤのパンでモーニング食べつつ前日に入手したパンフレットや地図をチェックした後、オランダ通りをぶらぶら。



昭和感の残る通りの奥にシンフォニーホールが目立つ
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結局再び表町の方に戻ってネットカフェ泊でした。(気分次第で野宿も考えてたけど、雨で靴はぐっしょり濡れてるし、そんな気分ではなかった)
7時間1300円くらい。しかしマンガ読みふけって3時間しか寝られず。あほか。
そして、朝6時前から岡山城辺りをぶらぶら。

宇喜多直家の岡山進出以前は、西隣の石山という山に旧備前守護の松田氏に属した金光氏の居城があったとのことで、多分それの跡。
今は「両備ヘルシーケア丸の内ヒルズ 」の駐車場になってました。

岡山城と後楽園を結ぶ「月見橋」

月見櫓
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このお店で流れてたテレビで、香川県と岡山県に大雨警報が出てることを知りました。

テレビでは大雨の中サッカーの試合やってたんですが、実は岡山駅近くのスタジアムからの中継だったことを、この後知りました。
20時には表町のアーケード街は店がほぼ閉まりだしたので、また駅前まで戻って西口辺りをぶらついてたら、観戦帰りの団体がぞろぞろと…。
昼食はミル金のみで、ともかくお腹が空いてたので
なんとなくおいしいご飯が食べたいなと…



ほかほかでおいしかったです。
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中秋の名月
ローソン100の店員のおっさんの丸い頭のてっぺんが光り輝いてたんですが
なぜかレジの傍に「中秋の名月」ってメモ書きが置いてあったので
思わずおっさんの頭とメモ書きにチラッチラッと視線を移してしまいました