矢田部 厚彦 著
敗北の外交官ロッシュ
イスラーム世界と幕末江戸をめぐる夢
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08399
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4560083991
ありがたいが、読まずには書けないじゃないか><
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矢田部 厚彦 著
敗北の外交官ロッシュ
イスラーム世界と幕末江戸をめぐる夢
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08399
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4560083991
ありがたいが、読まずには書けないじゃないか><
http://www.perseus.tufts.edu/hopper/
ギリシャ関連アーカイブ
いまちょびっとギリシャ叙事詩の冒頭10行くらい読んできたけど、
なるほろ、英語は味気ないいっぽうで、
邦訳で既読なら、この語学オンチのわたしでも読んだ気になれるねw
ヨーロッパ中近世の兄弟会 単行本 – 2014/10/6
河原 温 (編集), 池上 俊一 (編集)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4130210793
いやほんと、有り難いです、こういう本!
17~18世紀をさらによく知るために(参考文献集)
Pour bien connaitre le 17e et 18e siecles
http://www.furugosho.com/precurseurs/bibliographie.htm
http://www.furugosho.com/link/link5.htm
あとで
http://www.artcodex.it/opere/petrarca/index.php
ペトラルカの『凱旋』か。
実は未読、翻訳されたのにねw
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4815804885
とりあえずここへ置いとけば、というか、おいといたのだが、意外に見るとこが多いぞ
http://classes.bnf.fr/phebus/
狩猟の書
アラブとか星座とかプルーストとかいろいろあるのだが見切れないねえ・・・
太陽王時代のメモワール作者たち
政治・文学・歴史記述
【目次】
はじめに
第一章 十七世紀フランスのメモワール
第二章 悪態と忠誠―コリニー伯の『メモワール』
第三章 血統の重み―オメール・タロンの『メモワール』
第四章 陰謀と英雄―レ枢機卿の『メモワール』
第五章 文学の仮面―ラ・ゲット夫人の『メモワール』
第六章 礼儀と寵愛―ナヴァイユ公の『メモワール』
第七章 家名の偉力―レギュス侯の『メモワール』
第八章 神話の浸透力―ブリエンヌ伯の『メモワール』
あとがき
註
主要参考文献
フロンド関連年表
主なメモワール作者たち
図版出典一覧
索引
【書…[全文を見る]
ポンティニーのベンヤミン
http://before-and-afterimages.jp/news2009/2014/09/post-208.html
ちょくせつてきにはなんの関係もないのだけど、
このはなしのエミール君の名字がポンティニーなのだ、ブルゴーニュ系。
工房について
ダンテ・ペトラルカ比較論の伝統 : ルネサンス初期における
http://ci.nii.ac.jp/els/110002959074.pdf?id=ART0003314798&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1410703377&cp=
ルネッサンスにおける経済と文化
http://ci.nii.ac.jp/els/110007190344.pdf?id=ART0009150001&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1410703464&cp=
とりあえずおいておく、あとで
ラ・ボエシーの死 : 『エセー』の原点
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=5842&item_no=1&page_id=13&block_id=83
とりあえず、これ読む前にラ・ボエシ自体だろう、という。
『自発的隷従論』を読まんとならんよ、まさにこういう時代だからこそ。
エセ―は宮下訳での全部はまだ、抄訳はさすがに幾度か読んでる。
フィレンツェのアントニーヌスとコジモ・デ・メディチ
第三章 コジモのパトロネージ:それはつぐないの行為であったか?
http://repository.seikei.ac.jp/dspace/bitstream/10928/401/1/keizai-44-2_31-63.pdf
Amazon.co.jp: 十九世紀フランス文学を学ぶ人のために: 小倉 孝誠http://www.amazon.co.jp/gp/product/4790716392
資料本がどんどん増えていくが消化できない・・・
中世ヨーロッパ軍隊の移動手段の選択における技術的・文化的背景
: 1494年のシャルル八世によるイタリア侵攻を実例に
白幡, 俊輔
http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/bitstream/10236/12121/1/2-1.pdf
こういうのが読めるのはほんとにありがたい・・・
ツイッターで呟いてらしたのを即捕まえてぐぐったら出てきた!
http://expositions.bnf.fr/flamands/index.htm
これは面白そう☆
http://editions.bnf.fr/
こっちも。
http://haneda.ioc.u-tokyo.ac.jp/index.html
ユーラシアの近代と新しい世界史叙述
http://haneda.ioc.u-tokyo.ac.jp/eurasia/
東洋文化研究所
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/
がトップだった。
アンテナいれた。
プロイセン東アジア遠征と幕末外交 [単行本]
福岡 万里子 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130262343/
想像のドイツ帝国: 統一の時代における国民形成と連邦国家建設: 飯田 芳弘:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4130362453
地中海帝国の片影: フランス領アルジェリアの19世紀 [単行本]
工藤 晶人
(文學界 2014年7月号より)
鹿島茂×佐藤亜紀
対談「パリの下半身と魅惑の地下世界」
http://hon.bunshun.jp/articles/-/2578
ちょーぜつおもしろい!!!
ていうか、おはなし自体はだいたい掴めてるけど、だからこういうことを考えて面白い小説を書きたいのだけど、わたしの頭や能力が足らなさすぎてツライ、とても、つらい・・・
資料種別 記事
論題 「ブルゴーニュ公国」をめぐる二〇世紀初頭ネーデルラントの史学史的風景 : ピレンヌ、ホイジンガ、フィーレンス・ヘファールト
著者 青谷 秀紀.
請求記号 Z23-90
雑誌名 思想.
出版者等 東京 : 岩波書店, 1921-
巻号・年月日 (1082):2014.6
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/DPR8KAV69JG7A21M4BU93F5D1FCA94G9GE8RH243YUM85GBXYT-52258?func=find-c&=&=&=&=&=&ccl_term=001%20%3D%20025462986&adjacent=N&x=0&y=0&con_lng=jpn&pds_handle=
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