コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史 これから出る本 紛争と秩序のタペストリーhttp://www.minervashobo.co.jp/book/b200900.html
これはよみなさい、わたし
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コミュニケーションから読む中近世ヨーロッパ史 これから出る本 紛争と秩序のタペストリーhttp://www.minervashobo.co.jp/book/b200900.html
これはよみなさい、わたし
国制史は躍動する ~ヨーロッパとロシアの対話 ~ 』
http://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784887084254
よんでおいたほうがよさげ
http://www.webmysteries.jp/sf/fantasy1510.html
面白かった、また読む、てことでここにとりあえずおいておく。
創元ふぁんたじーしょう
フランスという坩堝(るつぼ)
一九世紀から二〇世紀の移民史
ジェラール・ノワリエル:著, 大中 一彌:訳, 川﨑 亜紀子:訳, 太田 悠介:訳
http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01032-3.html
よまなきゃだなあ
「現代外交の分析 情報・政策決定・外交交渉
坂野 正高
ISBN978-4-13-030025-4, 発売日:1971年07月上旬, 判型:A5, 452頁
内容紹介
国家間の複雑な利害を調整するための「外交」が,一体どんな仕組み,プロセスで行なわれるかを分析.外交とは何か,外交官,外務省,情報,政策決定,外交交渉,外交の民主的統制の7章よりなる「現代外交」入門である. 吉田茂賞受賞」
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-030025-4.html
こういうのもよまないとあかんのだろうとおもいつつ
響きあう東西文化
マラルメの光芒、フェノロサの反影
宗像 衣子 著
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784218141
あ、これは読みたい。
ていうかわたし、もう何年マラルメ全集読むって言って読んでないの。
フローベールとゴンクール兄弟の見た万国博覧会 : 19世紀後半期におけるヨーロッパ文明の一様相
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10466/10758/1/2009202019.pdf
ちらとみたら表があったな、よさげ
ロマン主義文学と絵画
19世紀フランス「文学的画家」たちの挑戦
村田京子著
http://www.shinhyoron.co.jp/978-4-7948-0998-8.html
「フランス文学と芸術の関わりは深く、画家や音楽家、彫刻家を主人公とする芸術家小説をはじめとして、美術や音楽に関連する作品が数多く見出せる。本書はそうした作品を題材に、絵画がフランス・ロマン主義文学の中でどのように扱われているのかを、ジェンダーの視点を加味しつつ探るものである。例えば「近代小説の祖」と呼ばれるバルザックは、作品中で女性を描写する際に、しばしばラファエロの聖母像などの絵画を引き合いに…[全文を見る]
フランスのアイデンティティ 第2篇 人々と物質的条件
フェルナン・ブローデル (著), 桐村 泰次 (訳)
ttp://honto.jp/netstore/pd-book_27076004.html
しかし、むかしはこんなん読めないよと思ってたものが続々と翻訳されるのだからありがたいよねえ
幕末明治実歴譚 新装版 (青蛙選書)
ttp://www.amazon.co.jp/%E5%B9%95%E6%9C%AB%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%9F%E6%AD%B4%E8%AD%9A-%E9%9D%92%E8%9B%99%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E7%B6%BF%E8%B0%B7-%E9%9B%AA/dp/4790508730
ハイクにおけないの、すごくつらい。。。
綿谷雪
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BF%E8%B0%B7%E9%9B%AA
真山青果の弟子なんだね、
このひとよんだことあるなあと、どれだっけ? ていうレベルなんだけど
スタンツェ
祝婚歌の伝統と革新 : スタティウスとクラウディアヌス Tradition and Innovation of Epithalamium-Statius and Claudian
宮城 徳也
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004687980
http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/btv1b530829803/f1.planchecontact.r=Kusakabe%20Kimbei.langFR.swf
明治の写真
(あーまたこれはるとハイクからおんだされるよね、ああああ)
“『西洋政治思想史講義』
http://www.iwanami.co.jp/.PDFS/06/1/0610170.pdf
入門講義 キリスト教と政治
http://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=2929
ひじょうによいかんじ、
とくに後半わたしぜんぜんわからないからありがたい(近現代よくしらない)
テキストとイメージを編む
出版文化の日仏交流
林洋子/クリストフ・マルケ 編
ttp://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_28&products_id=100428
面白そう。
大政奉還と「職制案(新官制擬定書)」 : 「公議」の人事
別言語のタイトル : A Plan For New Government (職制案) written by Ozaki Saburo (尾崎三良) and Sakamoto Ryoma (坂本龍馬) before the Restoration of Imperial Rule in Japan, 1867
著者 : 寺島, 宏貴
http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/handle/10191/23623
斜め読みだしたぶんよくわかってないけどオモシロイ。もちょっとこのへん詳しくなったら再読するのがいいかも。
ルネサンス・ヒューマニズムと近代 : 特にイタリアとドイツの視点から
別言語のタイトル : Renaissance Humanism and Modern Times : Especially from the Point of View in Italy and in Germany
著者 : 根占, 献一
http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/handle/10191/30026
講義受けたいなあ。。。
2015/03/09発売予定 文芸
フランス・ルネサンス文学集 1
学問と信仰と
ISBN:
定価:本体 6,800円+税
判型:四六
Cコード:C0098
宮下 志朗
(白水社)
ルネサンスのエクリチュールの豊饒にして広大な地平を俯瞰し、その全貌を伝える。第1巻は思想・宗教・科学・芸術に関する作品。
本集はルネサンスのエクリチュールの豊饒にして広大な地平を俯瞰し、その全貌を伝えるもの。第1巻は、思想・宗教・科学・芸術に関する作品を収め、知的・宗教的位相を浮彫りにする。
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784560084311.html
たぶんこれ、ある方にひっそりと教えていただいたシリーズだ。
宮下先生訳だし期待大☆
身体はどう変わってきたか
16世紀から現代まで
アラン・コルバン・小倉孝誠・鷲見洋一・岑村傑
四六上製 320ページ
ISBN-13: 9784894349995
刊行日: 2014/12
定価: 2,808円
身体史の集大成の書名著『身体の歴史』入門
『身体の歴史』が扱う主なテーマ――医学が身体の構造と病をどう捉えてきたか、身体とセクシュアリティー、絵画・彫刻・演劇・ダンスなどアートによって表現される身体、矯正や美容整形、身体作法やスポーツなど鍛えられ訓練される身体――本書はこれらを明らかにし、身体の変容を総合的に捉える初の試みである。
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1417
ttp://www.ndl.go.jp/france/
後で読む
ttp://books.google.co.jp/books?id=XPCKFXvfdqMC&pg=PA151&lpg=PA151&dq=mark+twain+%22subscription+book%22&source=bl&ots=ZdPr342XNr&sig=joSJHoLhPHLE8Wto1aULSxF6KV4&hl=ja&sa=X&ei=BAtfVICDOaK7mQXF04GICw&redir_esc=y#v=onepage&q=mark%20twain%20%22subscription%20book%22&f=false
読めるかな、
トゥエインの『地中海遊覧記』について。
ttp://twitter.com/_pilate/status/531452256596402177