ここからは須佐之男さまの勝利の舞いです。
二本の剣を使った力強い舞い!
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そして、ようやく…
大蛇も段々と力が抜けて弱々しい感じに…
決着がつきました、ふー。大蛇の尻尾から取り出したのは…
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須佐之男「おらおらおらぁぁ!グリグリ」
すごく痛そうです…
剣が刺さった!
ピクピクと苦しむ大蛇。このシーンもすごく良かったです。
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今まで見たのは殺る時はあっさり、すぱーんすぱーんと首を取るのが多いんですが、こちらは結構つばぜり合いみたいなシーンが多くて見応えあります。
須佐之男「首置いてけ!!」
まあでも、取られちゃうわけですけど。
しかし最後の1体はなかなか粘り強かったです。
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須佐之男「うおりゃー」
この須佐之男さま、動きが力強いです!すごくいい!でも、大蛇あんまり酔っ払ってなさそうな…?
ああ、やっぱり。もみくちゃにされる須佐之男さま。
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\ドヤァ…/
デデーン
照明が落とされたと思ったら、よく見ると目が光ってます!
//四体揃って八岐大蛇\\
調子に乗ってると…
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お酒の匂いに誘われて、大蛇がぞろぞろと出てきました。全部で4体。ここからしばらく大蛇のターンです。
ちょーん
ぐねぐね
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手名椎「どれどれ…」
足名椎「ばあさん、ちょっと顔近づけすぎやで」
足名椎「どれどれ…ゴクゴク」
手名椎「ああっ、おじいさん、それはだめよ」
足名椎「ういー、ヒック」
手名椎「もう、おじいさん早く起きなさいよ、大蛇が来ますよ」
ほんとに来たー
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須佐之男「悪いようにはしないから、こちらに来なさい」
櫛稲田姫「お父さんお母さん、お達者で…」
手名椎「わしがもうちょっと若ければ代わりに行ってあげられるのに…」
足名椎「いや、ばあさん、さすがにそれは無理やろ」
実際そんな風に見えるやり取りがありました。老人2人の演技がいちいち面白かったです。
老体に鞭打ち大蛇に飲ませるためのお酒を用意する2人。
足名椎「ううー、腰が…」
手名椎「おじいさん、がんばって」
こねこね(?)…
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中原神楽団「大蛇」
ここの大蛇は足名椎、手名椎のコミカルなシーンなどもあって面白かったです。(例のごとくセリフはあくまで想像です。すみません!)
7人目の姫が大蛇に食べられるシーンから始まりました。
須佐之男さま登場、軽やかな舞を見せてくれます。
「話は聞かせてもらったー」(バァーン)
最後の1人となった櫛稲田姫を連れ悲しみに暮れる手名椎・足名椎の前に姿を現す須佐之男さま。
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並べてみて、元の字が同じだと気付きました。
上が郡山城跡の、下がどこかのサービスエリアで見つけたの。複製ではなく一から書いたのも含めて、毛利氏の旧領には結構あるらしいです。
Wikipedia「百万一心」に書かれているこの拓本がオリジナルかな?
- - この石碑は、文化13年(1816年)に長州藩士だった武田泰信が姫の丸で発見[5]、拓本の要領で写しを取った後に、明治15年(1882年)に写し取った拓本を毛利元就を祀る豊栄神社(山口市)に奉納した。
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久々の夜の神戸大橋、ライトアップが新調してから初めて行きました。
冬の雨上がり後ということもあってか、綺麗でしたよ。寒かったけど…
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酒呑童子「やられるかボケー!」
こちらも再び変身しました。なんと二段変身です。
くるくる、くるくる…
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紙テープがバッと飛ぶのは流血を表してるんでしょうか?斬りつけるシーンで飛びます。
あと戦闘でくるくると回転するのは石見神楽と同じです。(備後神楽とか他の地方はどうなのかは分かりません)
衣装の早変わりもありましたが、動き速くてあまりいい写真は撮れませんでした。
手下の2人は割とあっさりやられてしまいますが、さすがに酒呑童子は強いです。
酒呑童子「小賢しい真似をー」
頼光&金時「やかましわ!死ね!!」
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あ、セリフは適当な想像です。すみません。
酒呑童子「山伏だったらしょうがない…なんだこの酒うまいじゃないの。ゴクゴク」
紅葉姫「皆さんもさあ、どうぞ」
ナントカ童子「おう、気が利くな」
酒呑童子「ういー、ヒック」
(背後では頼光たちが刀を抜いている)
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戸谷神楽団「大江山」
源頼光と四天王が酒天童子を退治する有名な話ですが、芸北では他にも「土蜘蛛(葛城山)」「羅生門(戻り橋)」といった頼光四天王の演目が多いようです。
なんでかっていうと、敗戦でGHQによって神楽禁止令が出された時期に、美土里町のある方が「農村舞楽団」と名を変えて能や歌舞伎を神楽化した演目を創作されたそうです。
冒頭でヒロインの紅葉姫が都でさらわれるところ。
頼光とあと1人が団体によって結構異なるみたいです。ここは坂田金時でした。
鬼側も団体によって子分が違うみたいで、ここは酒天童子の他に茨木童子と唐熊童子が登場しま…[全文を見る]
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北広島市で、こういうちょっと頭おかしいイベントやってたんですよ。
石見神楽が山越えて芸北に伝わって芸北神楽と呼ばれるようになって、それがまた日本海側で逆輸入する神楽団も出てるくらいだから、また違った魅力があるんだろうなとは思ってましたが…
動き速い&ステージまで遠いで、あまり綺麗に撮れた写真はないのですが、一部を貼ります。
小原神楽団「四剣」
別名「太刀舞」「八ツ花」とも言い、東西南北中央の五方を清める儀式舞だそうです。
こういうストーリーのない演目は初めて観ましたが、途中で笛が鳴らなくなっちゃってつらそうでした。
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11月は京都で撮った写真と、山陰山陽高速道路周遊の旅(神楽もあるよ!)の写真が溜まってて、何をハイクに投稿して何をブログ記事にするか決めかねているうちに、もう12月…写真の整理も追い付いてません。まあ、バラバラと上げた写真を投稿してはいるのですが。
応仁の乱は写真も撮ってきたしブログ記事を書こうと本借りてきたんですが、自分なりに咀嚼しようとするとそれだけで終わってしまいそうな感じ。
そうこうしているうちに次の旅行の予定が…うぬぬ
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