わたしは自分がアスペルガー症候群当事者だということには何ら抵抗はない。自分を構成する要素、人種、国籍、血液型とか、出身地とか、そういうもののひとつで、そのことについて考えたり話したりするのは悪い気分じゃない。少数民族だけど、あったんだ、自分の部族が。滅んでなかったんだ。ずっと寂しかったよ、って感じ。テンプル・グランディンさんと同じとか誇らしい。
でも、自分がそうだと知ったとき「大切な人以外には言わない方がいい」と精神科医から言われた意味がだんだんに分かってきた。こちらがアスペルガー症候群だと知ったとたんに下に見てくる人、こちら…[全文を見る]
朝 眠いけど資料作らなあかんで起きた。変な仕事の所属先オンライン店舗も開店
昼 資料作らなあかんけど捗らんで昼食。
今 眠いけどあえて昼寝したら睡眠リズム狂うかな
終わらせて寝たらいーじゃんなー。ねー。ねむねむー。
変な仕事の取引先の方が「運気を上げるために、愛を強化するといういわれのある高価な石をでっかい塊で買って、玄関に置いて毎朝ぴかぴかに磨いている。お金じゃなく人の役に立つことが自分の使命だと思っている」という話しの後に、「ところで大嫌いな舅がまだ死なない。特に何をされたわけじゃないけど生理的にダメ、触ったものに手を触れるのもイヤ、ご飯をお代わりしたりしていやらしい、癌と言われたのに進行が止まってがっかり、老人なんだからいい加減順番は守ってほしい、姑の入院でお金がかかってざまあみろと思っている、あれは姑が若い時の復讐をしているに違いない」と言ってきて、二の句が継げなかった。どうかこの方との取引が自然消滅しますようにと思ったわたしは職業人として甘いのかもしれない。
[最近ずっと直面している問題]
切羽詰まった(わたしにとって)高額の仕事のための書き物にまったく手が着かない。
「奥さんが自分を男として見てくれないんですって。寝室も別々で」
「いびきがうるさいとかはありませんか?」
「あ、それはもうすっごくあります。でも痛いって言われて拒絶されてるそうなんです」
「それは性交痛では」
「あ、それもあると思います。私の方が若いですけどそれでも痛いんです。すごく遅いし」
男として見られてたら痛みも騒音も耐えられるという身勝手なダメ男のおかしな言い草に本気で同情して同性をくさすほどおかしくなっとっるお客さんが気の毒や。
祖父の遺品整理しに実家に来た。
悲しくてどうしようもない。
松ノ内あけたら本気出す予定だった。
今は旧正月を目処にしている。
「名刺ないんですよ」というと気まずい思いをすることが増えたので、明日のっていうか翌朝のイベントのためにいまになって名刺刷った。
我ながら「やる気あんのか」っていう印刷のズレ具合。名前と連絡先分かればいいんだからいっそ枠は外せばよかった。
キンコーズで白黒のシンプルなやつを今度こそ作ろう。
昨年中もみなさまには誠にお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
はてこ
わたしはそれを調味料と米の減りの早さで実感しています。
食欲が十代の頃みたいにある。
食べ終えたら次の食事になに食べようかと考えている。
昔は「胃拡張になるからもう止めなさい」と言われながら食べ続けたものだった。二十歳過ぎまで「お腹がいっぱいでもう食べきれない」という感覚がなかった。これはまた20センチくらい伸びるな!
「そうだ、あれ作って食べよう!(そしてハイクに投稿だ!)」
と思って、失意の底からガバッと立ち上がることが12月に入って続いているので、本当に適正体重に近づけるんじゃないかと思えてきました。
昨日父から預かっている車の車検の事で、葬式以来ぶりに実家に行った。
今朝も車の事で電話した。
父は不機嫌でイライラしており、言われても困るような事で当たられる。
へぇへぇって感じで済ませたけど、もちおが帰るまで身体が動かなかった。
わたし、本当に酔っ払い嫌い。
酔っ払いってどうして周りが自分の気分に合わせるべきだと思ってるの?
自分のために勝手に飲んで、素面の反応に不機嫌になって説教までして反省しないよね。
周りに迷惑かけて何故か被害者意識強くて意味不明で大嫌い。
食べても食べても腹が減る。
夕方にツナと大根の柚子醤油でご飯一杯食べたし、夕食後にお菓子食べて、お弁当作った後に肉詰めピーマンでまた一杯食べて、いまもちおの間食用おにぎり作ってまたお茶碗一杯くらいのおにぎり食べた。
ついにやって来るのか、二十代前半の体重に戻る日が…!
今も蜜柑はほとんど食べられない。
小さくて酸味が勝った甘酸っぱい蜜柑じゃないと無理。
他は何でも無理に飲み込めるけど、考えたら蜜柑はあれ以来ほとんど駄目。