/florentine（磯崎愛）

夢のように、おりてくるもの
http://novel18.syosetu.com/n1558bq/
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1558bq/
お、200000アクセスいった☆
どうもありがとうございます！

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ストレス発散♪ - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/02/10/194823

泣き言

ひとりごと

こんなに貪欲なのに生き物としての能力が低すぎるのが問題な気がする。
あまりにも鬱々するので診療内科を受診するかと電話かけて何処も予約いっぱいでめんどくさくなったひと。
別のとこで頭痛薬もらって帰るのもめんどくさいし胃は痛いし(クスリとストレスだね)、ほんともう、なにもかもがめんどくさいよ～

うささんへ私信

わたしはキラキラなひとだけど、
うささんはほら、キラキラじゃ物足らなくてギラギラがお好みだからｗ

というわけで、
わたしのほうは綺麗で切ないＧＬじゃなくて痛くて黒くてエロいのにしたら少し話しが動いたので、まあ、そんなものかなあと。
（なんかこう、それこそ少女マンガ的に美しいのが描きたかったんだけど、どうも合わないや）

http://bmr.jp/hotspot/128360

例の映画グレイなんとかの、びよたんのリミックス

本家もはっとく
http://en.wikipedia.org/wiki/Flashing_Lights_(Kanye_West_song)
http://en.wikipedia.org/wiki/Eric_Hudson

音楽的な素養とかがまるでないのでアレなのだけど、好きな曲かくひとは好きな曲かいてるよね（←日本語はなせｗ）

はてなブログに投稿しました
『シャティーラの四時間』、原文とか - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/02/07/214741

破壊しに，と彼女たちは言う（ボヴァリー，サロメ，そして怪しき女性像）
その他のタイトル: Détruire, disent-elles (Bovary, Salomé, et quelques autres sphinges)
著者: エリック, ブノワ
中里, まき子（翻訳）
http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/handle/10140/4180

非常にわたくし好みの論文でした。

翻訳書でしつこく繰り返される表現 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/779238

面白い。
あとわたし、翻訳書ばかり読んでいるわけではないはずなのだが（この数年さいきんの小説はたしかにそんなに読んでないかもだけど）、頻出しまくりなので、うーん。。。いや、それが悪いことだとはちっとも思ってないんだけど、ね（おもってないよ、翻訳文体最高じゃん！）。

探偵てのがツボったよｗｗｗ

ISTP型がストレスをためる職場

官僚主義的
ウェットな人間関係を扱う
長期的結果の予測が求められる
綿密に計画をたてさせられる
スケジュールや納期が厳格
独創的な発想や、抽象的な理論が求められる
雑用やルーチンワークばかり
自分の技術を伸ばしたり活かす機会がない
外出する事ができない
長時間労働で余暇が少ない
多くの人と積極的に関わらなければならない
他人から標準的なやり方を押し付けられる

笑うしかないのだけど、まあ、うん、

向いている職業・職場環境

ルーチンワークや、書類仕事が少ない
抽象的な理論や計画より、今眼の前で起きている事に全力を出せる
論理的な事に重きを置かれる
臨機応変、即座に対処する事が求められる
自立性や独立性が奨励される
官僚的でなく、自由に仕事が進められる
機械や道具を扱う
外出する機会がある
一人で、または馬の合う同僚と仕事ができる
上司の監督が厳しくなく、自分も部下を管理する必要がない
細々とした社交的な気遣いが不要
チャレンジ精神が求められ、いつも違う事に対処する

適職一例
IT

物事を…[全文を見る]

基調講演でのエスポジト氏の講演内容は、「ペルソナ persona」という概念の審級に深くかかわっている。人格、位階、あるいは仮面とも訳されるこの語は、その多義性のなかで、とりわけ法哲学的なコノテーションを前面に出しつつ、西洋思想のなかで中心的な立場を担ってきたと分析される。エスポジト氏によれば、ドゥルーズやアガンベンが「装置」の名で批判してきたオイコノミアを基礎づけていたものこそがこの「ペルソナ」にほかならないのであって、そこにおいて「神／人」「魂／肉」の二分法が類比的に構造化されたとみなされる。主体と非主体の存在論的差異を基礎づける…[全文を見る]

第59回　ジョルジュ・バタイユと斬首の空景
鈴木創士
http://www.gendaishicho.co.jp/news/n10756.html

珍しく、最後にツイートがのせてある
ここずっと、ジュネとバタイユをわたしが読んでたのは御承知のとおりのこと

https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/332/6/Honbun-10_honbun.pdf
とか、ね

世の初めから隠されていること　〈新装版〉
ルネ・ジラール：著, 小池　健男：訳http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-14003-7.html

絶対に読まなきゃなのだが、足、わたしの足。。。図書館遠い。。。

いや、すんごくメロドラマなんだよなーってことがじんときたので

ひとりごと

ギプス外れなかった！
（＞＜。）。。

駄洒落部部長、ありがとう～(^-^)g"