「アクセスログ見ると需要がまったくない話なんだけど、自分では面白いから書いちゃう。でも周りの人から引かれてる気がする」
「いいじゃん、俺よんでるよ。面白いよ、はてこさんの話」
最初のHPのときからの愛読者もちお。
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「アクセスログ見ると需要がまったくない話なんだけど、自分では面白いから書いちゃう。でも周りの人から引かれてる気がする」
「いいじゃん、俺よんでるよ。面白いよ、はてこさんの話」
最初のHPのときからの愛読者もちお。
「厚いのは頭蓋骨だよ。熊の頭蓋骨は厚いから弾が弾かれることがあるんだって」
聞き取りが不十分だった。
娘、ワイルドライフで鯨を見てだいこうふん。
ばちゃばちゃ!ばぶちゃんいえー!とか喋ってる。
ある日
森の中
クマさんに
出会った
迷わずぶーちーこーんーだー
額になーまーりーだーまー
クマさんの
面の皮
厚いから
はじかれた
たちまちだーいーぴーんーちー
私のだーいーぴーんーちー
仕事で舅に会ってきた。
「お義父さんが『今度、ついでのときでいいから新しいiphoneとPCの設定やって』って言ってた」
「もちおは最近忙しいんでしょ?」
「うん。でも俺は出来る営業だから『じゃあ、お義父さんに会いに行くついでに見せてもらいます』っていった」
さすが指名No.1ホスト
うちの洗濯機は喋る。
洗濯機「いつもきれいにしてくれて、ありがとう!」
はてこ「『いつもきれいにしてください』って遠回しに要求してるのかな」
もちお「そうだよ。びっくりするほどの図々しさだな」
喋る機械類にはかなり偉そうにする。
夫「20代の人に聞いたら、『そうはち』知ってる人より、ワンオクロック知ってる人の方が絶対多いから!!!」
ワンオクロックを知らなかった私と、そうはち(魚)なんて知らないと言った夫の攻防。
短めのハーパンでねっころがってた夫。私は気づいてしまった!!!!
私「ねぇ。なんか膝上の毛ちくちくするよ。」
夫「うん。」
私「なんで?まさか剃ったの!?」
夫「うん。」
私「え!?なんで!?なんで剃ったの!?」
夫「なんとなく。」
私「え!?なんで!?てゆーかまさかはなの毛剃るやつ使ってないよね?」
夫「それは使ってない。」
私「え?じゃなに使ったの?まさか髭そり!?」
夫「うん。その直後に海入ったらひりひりして痛かった。」
私「え!?先週既に剃ってたの!?てゆーかなんで!?なんで剃ったの!?」
夫「そういう気分だったの。腕も今ちくちく…[全文を見る]
お財布は夫婦別々なうち。
今日(セールで)夫のハンカチを買い、2階の夫が着替えたりする部屋に置いといた。
私がシャワーに入ってる間に帰ってきてハンカチに気づいた夫は、わざわざ1階まで降りてきて、
「はーちゃん、ハンカチ買ってくれたの?ありがとう。」
って言いに来てくれた。
つくづくできた夫だなぁ。300円だけどな!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
ピーターラビットのパペットつき絵本が大ウケ。
1歳の娘さんはわかるけど5歳の息子までかなり楽しんでる。ファンシー系男子…
や、それなりに電車、虫、魚をたしなんでますよ。
ニチアサ系、妖怪ウォッチとかに興味がないだけで。
妻と食事に行った先で、知り合いから初対面の同業者を紹介された。
経営者で、政治にも関わっており、息子と自分の学歴自慢をはじめたりする人で、正直どう接したら…と普段知らない人に愛想のいい妻は思ったていたが、普段知らない人どろこか知っている人にもよう言わんもちおは、少しもたじろぐことなく優雅な笑顔で軽やかに相槌を打っており、相手は完璧にいい気分になって閉店過ぎてももちおを離そうとしなかった。連日の接待トレーニングの驚異的な成果に圧倒された。
「こんなもちお初めて…」と思ったが、同様の手口ではてこ身内が次々陥落されてきたことを思い出して婿家業が夫を変えたことを知った。
光芒(こうぼう)
薄明光線
という
太陽光の散乱線の一種
なのかも。
朝、チーズドッグを息子と一緒に食べてたら
私が食べてた分(残り2口分くらい)をいきなり取り上げて「食べちゃだめー!」と。
そしてそのまま無理やり頬張り完食してしまい、ケンカ勃発。
私が「何でママの取るの!?食べたかったのに!!もう知らない!!」と言い
しばらく無視してたら(←大人気ない)、
「ママー、怒ってるのー?変な顔ーw」
反省しろーーーーー!!!笑
酔いが覚める前の運転は酒気帯び運転になるわけですが、何度話しても「あれは昨日のこと」と思うらしく、修羅の国の酒ルールに流されまくりです。
寝ないで会社に行った。免許証取り上げたい。
取引先の家に泊まるとLINEがあったが、いま帰ってきた。明日も6時起きで朝から仕事。
夜のお仕事が忙しくて本業と家庭に差し障るレベル。
「ビールジョッキ越しに額の写メ撮って『朝日w』とか言われてさ」
「あらー失礼ね」
「その後EXILEの『ライジング・サン』っていう歌を歌いだした人がいて」
「んまーやーね」
「歌に合わせて『ラーイジング サン!』って歌いながら立ち上がったら、めっちゃうけて」
「え」
「滞在中、そのネタで何度も笑いをとって、顔覚えてもらえて、仕事もらえた」
宅の主人は只者ではないと改めて思った。
「・・・ほかにハゲてた人はいなかったの?」
「おらんやったけん、よかったったい・・・」
もはや持ちネタかつ強みになっている。