/愚痴

お母さんと上手くやれるのは二週間が限界だ、そろそろ自分のうちに戻りたいなあー
船便が来るのはまだまだ先(-_-)
なるべく出掛けるようにしよう(-_-)

うちの職場には一組だけ親子で来てる人がいるんだけど
娘の方が休憩中に自分の事を棚に上げて他人の事をグチグチ言うからイラッとした。

・・・・・本人に直接言えないビビリのくせに。
・・・・・母親の後ろからじゃないと愚痴れないビビリのくせに。
・・・・・周りの空気を一切読まないくせに。

母親の方も遠まわしに嫌味を言ってくるからムカツク。
あと他人の事で不満を言うくせに娘が同じことしても寛容な目で見るし
仕事中は公私混同しないで欲しいわ。

結婚の話を先に持ち出したのは父。突然「お父さんも孫がほしいなー」とか言い出した。
父は自分が結婚した年齢になるのを待ち構えてこの台詞を用意していたもよう。
でも当時は院生で就職したらがしがし働くつもりだったので「孫が先ですか旦那が先ですか」と返したら
「今は勉強に集中しなさい」と一気にトーンダウン。私のケータイを勝手に見てた負い目があったのかも。
そして母が結婚した年齢になり(母が年上)、いまや母が私を産んだ年齢が過ぎようとしている。

父は「自分のタイミングで結婚すればいい」と特になにもいわない。
母は…「それじゃ嫁にいけない」「もら…[全文を見る]

1500万円かけて勉強させてもらったのにこれですよ。
奨学金借りなくて本当に良かった。
年収500万円超えてる友達ばっかり。アベノミクスの恩恵を受けられるところにいればこうなれる。
…はずだった、私も。

ところが今や社会のゴミ。
私が何をしたって言うんだ！
厄除けなんか行きたくない。お守りあっても病気になった。メニエールつらい。

かといって障害者の作業所は医者が勧めない。

決して怠けたり楽しようとしてきたわけではないのに、ニート呼ばわり。
あぁ悲しいやりきれない。

昨日の事
大雪で歩道が除雪されてなく、車道の雪の轍を歩いていた推定70代の人のこと。
道の真ん中を歩いていたので追い抜いて交差点で止まった私の車に雪をぶつけてきました。
いやー、あなた一人の道じやないし、歩行者優先だろうといことか？、雪をぶつけてくるその行動に私はとても腹が立ちました。
キレる老人？最近報道されてるアレか。

親は早く結婚してほしいみたいだけど
寄生虫の仮病怠け者呼ばわりするような娘を
奥さんにしたいと思う人がどこにいる？

少なくとも仮病じゃないもん。

洗剤くれる言うから普段は行かないコンビニに行ったら、ポイントカード云々言われ、まぁええかと貰ってきて登録していたら、コンビニの方はできたんやけど提携（？）してる某Rポイントの方の登録IDがメアドなんやけど、私の携帯のメアドが使えない。
はぁ？意味わからんし。
世界に一つしかないのに。
別のメアド使う気にはなれんから、某Rポイントはもうええわぁ～
たぶんここのコンビニにも行かんし…
だってお客さんが棚を見てるのに店長ぽい人と本部の人が話ししてよけなかったの見ちゃったから…
ジャマや！

【一度は言ってみたいの続き】

マネージャー(ゆるい←誉めてる)に聞いたら、別にいいんだよ、他(の会社)にも頼まれるし。って！！ほらな！！ほーらな！！！ほーーーーぅらな！！！(落ち着いて)
やってくれないとこなんて聞いたことないし、そもそもうちの会社だけなら最初から頼まないものー！！
元上司(既婚)がだから独身なんだよ。って吐き捨ててたけど、自分も片足突っ込んでるけど、こういう人がいるからこんな風にいわれるんだよ…。

おかしいな
10人いるはずの職場
私一人で電話番とか
お昼は本数少ないけどさ

つーか週明けの午前中から
タイヤ交換に大人四人で駆り出すとか何事
業務に支障きたしすぎ
全員で昼もとるとか
ふざけすぎ
タイヤ交換は大事ですが
人件費はかからないですが
スタンドに持って行けばいいでしょ
確かに台数多いけど
経費節減も甚だおかしいわ
キーってなるのは私だけ
新人さんは構わず自席でお弁当
わたし今きっと顔が鬼

携帯が聞いたことのない音で振動しながら鳴った。
緊急地震速報とは違う。
画面に【緊急避難勧告】

なにがなんだかわからなくて、NHKをつける。
なにもやってない。

もう一度画面を見ると【訓練】の文字。
はい、地域の防災メール受信でした。

いいんだけどさー、そういうのはあらかじめいついつ防災メールの訓練しますって入れといてよ。
いつもはくるんだけどね・・・。
日曜の朝から心臓に悪い！！

お金を稼ぐのは大変なことだけど
稼げなくなるのも大変なことなのに。

医者も親もそこのところわかってない。

親には親の生活があるってわかってますよ。だから2人で旅行するのもご自由にどうぞ。
でもちょいちょい旅行(2泊3日のプチ旅)する余裕があるのに娘に貸す医療費はないって、ちょっと再考願いたい。
入院したときすごく恩着せがましく立て替えたことを言われた。
家族に連絡はしないように看護師にもっと強く言うべきだった。
病院から家族に連絡するのは本当に死んだ時だけにしてほしい。

もう積立貯金しかまとまったお金がないよ～。
お母さんは何もわかってない。お父さんは何を考えているかわからない。
意地でも実家には帰らない。

おやすみしといてナンですが。

映画見てたら電話が鳴るのよ。（マナーモードだけど）
メール受信は二秒の設定をしてあるので、それ以上続くのは電話。
電話・・・。

今はもう電話なんて、よほどの急用でしか鳴ることがないから、九時半過ぎの電話にちょっとドキドキ。
また鳴る。
あぁ、もう集中できない！
悪いことばかりが頭に浮かぶ。
這うように席を離れてロビーで見ると、知らぬ電話番号。
留守電を聞いてみる。

・・・・・・間違い電話ですかーーっ！！！！！
よ～く～も、私の映画タイムを邪魔したな！！！
おかげでポイントになる渡辺謙のセリフ聞き逃したわよっ！

明日、鳥の糞に直撃されますようにと呪いをかけておやすみなさい。

今月はもうダメかもしれん

ワインバーで1人で1杯だけ飲んで帰ろうと思ってたんですよ。ちょっと店員さんと話しながら。
でも他のお客さん(女性)にからまれて、彼女はうるさい飲み屋のバイトしてるっていうじゃないですか。
うっかりあの店うるさくて参ってるとか言わなくてよかったなーと思いつつ、いつ帰るかそわそわしてたら
そのバイトちゃんがもう電車ない、カラオケ行こうと店員さんを誘うんですよ。
そしたら1人客のチャラ男がその話に乗ってきて、じゃあみんなで行こうよ！って流れにしやがった。みんな！？私も！？
でもバイトちゃん(っていっても年上だけど)とチャラ男を2人にするのはさすが…[全文を見る]

酔っぱらい達はお誕生会をやっているようで、ハッピーバースデーの大合唱が雨音をものともせず聞こえてきました。
酔っぱらい達がダミアンの集団にしか思えませんが、それではダミアンにあまりに失礼だと思い直しました。
「飲みたい～から飲んでるぞ！」とコールまで聞こえてきます。
「かっとばせー○○！」とこっちがぶっとばしたくなるコールもしています。
ここはQVCマリンじゃありません。市民公園の球場しかありません。
気付けばあと30分で日付が変わるのにこの騒ぎ…さっさと繁華街のカラオケにでも移動してほしいです。
カラオケの店員さんには申し訳ないですが、まあ場所柄酔っぱらい集団には慣れてるでしょう。

フランス語のように(そんなええモン違うけどな！)流れるようなリズムの上司の早口播州弁にイライラする午前中。しかもよくわかって無い内容をはしょって話すから余計に何のこっちゃ。管理職相手に思わず「言ってる意味が分からへん」と言ってしまいました(苦笑)初対面の人はおそらく半分も聞き取れないと思う。私は7～8年の付き合いでほぼ聞き取れるようになりましたが。めんどくさい時は外国語だと思い聞き流します(笑)

お昼休憩なう。
向かいの若い女の人が嫌がらせな位、くちゃくちゃ音立てながらご飯食べてるー！！
いーやー！！
ものすごく気持ち悪い…。食欲失せる…。
集団で取り囲んで、誰かの悪口聞きながら食べるよりよっぽど気持ち悪いよ。
肉じゃが音立てながらすすりだした(°Д°)
早く視界から消えてー！！

今日は仕事だったから道が雪で塞がって、
車が斜めに立ち往生してる道をせっせこ歩いて出勤したんだけど
仕事稼働不可能という結果になって、頑張って出社した人達と手分けして
出勤予定の人達にメールやLINEで拡散して帰宅しました。

社員が自分から会社に電話した人にだけ『自宅待機』って言ったらしくて。
それがじんわりと拡散されて、それを知ったの職場に着いてからよ。
なんだよ！セルフサービスかよ！みたいな。

今まで大地震がきても停電がおきても、
サーバーダウンしても仕事は残業してでも最後まで稼働してたから
歩いて来れる人は仕事をやるもんだと、連絡しないで出勤しちゃうのよね。

今はメールで一斉送信という便利な方法があるんだし
こっちも緊急連絡先を登録してるんだから活用してほしかったなぁ。

しっかし・・・・今の職場に１０ウン年いるけど
稼働不可能っていう事態は初めてだなぁ。

ふと郵便発送ボックスを見たら【料金別納】の封筒に切手が貼ってあった。

私、昨日【料金別納】印刷のある封筒に切手は不要だと、繰り返します、昨日言いました。
なんで貼る！！！

朝礼が始まっている中駆け込んで来て、朝礼中にもかかわらず、パソコンの電源を入れる新女児。
そしてあろうことか、朝礼中に首を回してみせた。（疲れた時にやっちゃうアレ）
目を疑った。

なんていうか、もう誰も注意もしませんが。
これって新卒の新人教育レベルですらないよね…。

もうわたし、このままおうちかえりたい。