【おこあえ】
世界の歌姫、ケイティペリーのライブ映像を観ていたら。
母「誰、この人。」
自分「大人気歌手のケイティペリーだよ。」
母「…………この人、母さんに似てるわ…。」
自分「…。あー顔のくどさ加減は…。あっ、つけまして、眉毛描きたしたら似てるよ。ちょっとモノマネしてみて。」
TVでは観客の一人とのツーショットをスマホで撮影するケイティ様。
母・(パカッ)←自分のガラケーを開いてポーズを決めだす。
自分「いや、それじゃただの遠くからガラケー見てるだけの人だから。」
母・ガラケーを裏返しにしだす。
自分「ださっwwwだっさwww」
その後も自分に似ているケイティ様に親近感を持ったようで、しばらくTVを観ていました(しばらくしたら飽きてチャンネル変えられた)
今日は母の誕生日!でもあるけど、弟の誕生日でもある。
出産予定日が近かったから、「同じ日に産む」と言ってたけど本当に産まれると思わなかった(°Д°)
こういうところにも、母のすごさを感じます。
今日は母の誕生日!
それなのに、私のミスで出勤日にしてしまい、母の予定を狂わせてしまいました。親不孝な娘でほんとに、合わせる顔がないんだけど、しっかりお昼のおにぎりまで作ってもらいました。
母ももう59歳……早い。
中学生のときに井上陽水の歌(人生が二度あれば~♪)を聞いたときに、陽水のご両親はずいぶん高齢だな!と思ったけど、母もその年齢に近づきつつある。
私の中で母はいつも若々しく、いつも忙しそうで、それでいてなんとか時間をやりくりして、趣味を楽しんでいる。
私が年を重ねれば重ねるほど、母には絶対にかなわないと思う。母が私の今の年のと…[全文を見る]
主に次男の世話をしにうちに来てくれているのですが、先ほど電話して「夫が今病院を出た」と伝えたあと、「良かったら明日の夜は退院祝いに一緒に食事して行って」ということを伝える前にプツリと切られたので、何か面白いドラマでも見ていたのかなと思いました。
精密検査を受けるって言っていたものの、結果について何の連絡もなかったので心配になって電話してみました。
超「どうでしたか(´・ω・`) 」
母「なんでもなかったです(・ω・) 」
超「連絡がなかったのでちょっと心配しましたけど」
母「何でもなかったから連絡しなくていいと思って(・ω・) 」
No news is good news.
「娘が一生懸命話しかけているのに、知らん顔で返事をしないお母さんを街で見たの」
「あら」
「娘さん、車椅子でね、目も見えないみたいなの。お母さんに一生懸命話かけているのに、お母さん黙ってて」
「あらー」
「スマホを見て知らんぷりなのよ・・・すっごくかわいい女の子なの。一生懸命、何度も何度もお母さんに話しかけて」
「そうなんだ」
「もう見ていらなくなっちゃって・・・でも何もできないでしょう・・・家に帰って泣いてしまったわ・・・あの女の子・・・」
身も世もなく泣き崩れる母を見ながら、「およそのお嬢さんもいいですけど、ご自分の娘が届けてくれた手作りタッセルホルダーのお礼をひとこと伝えたり、ご自分の話ばかりなさらないで最近の様子をたずねたりしてはどうでしょう?」と思ってしまったのでございました。
「ちょっとはてこ様子を見に来たの」
「あら、急ですね。ちょっと風邪ひいてるのでお構いできませんけど。ケホケホ。まあどうぞ上がって」
「ああでこうでね、それがこうでこうだったの」
「へえ、そうなんだ。ケホケホ」
「それでこうでああなってね、もうこんな具合だったのよ」
「へえ・・・ケホ!そうなんだ。・・・あー、フラフラする」
「だからこうでああで」
「ケホケホケホ」
「具合悪いの?」
「うん、風邪ひいてる」
「ママも最近すっごく具合が悪くてね、ああでこうでこうなのよ!」
「へえ。わたしはここのところずっと風邪が治らないんだよね」
「やだ、うつったらどうしよう」
「おい」
「えーだってー」
だってじゃねえ。
ねこあつめ
途中で脱落するかと思いましたが
遂に部屋の拡張まで到達しました。すごいな。
朝、母が好きなお土産のチョコを食卓の上に置いて出勤。
お土産用のチョコの余りも放置。
自分「置いてあったチョコ食べた?」
母「食べた!」
自分「もう一種類(放置してたお土産のお菓子)も美味しいんだ。食べてみて~。」
母「食べた!!何あれすごい美味しいわ!!しゃれてるね!!でも、いつものやつは、いつもの味の方が良かった!!なんか違う!!今回のは貧乏くさい。」
私「後、おばちゃんから貰ったクーポンでチョコ買ったんだ~。」
母「見たい!!」
自分「(嫌な予感…)これだよ。」
母「何これ!!イタリア!!……1つちょうだい?」
自分「えー(´・ω・`)いいよ…[全文を見る]
母上、「おフェロメイク」に心底驚き、「酔っ払いの真似をしている人みたい」と感想を述べる。
歌番組で「色男」と紹介された山本譲二を見て
母「いろおとこ?このひとが?」
私「きれいな顔してるじゃん…ていうか色黒っ!こんなに地黒だったっけ?焼いてんのかな」
は「色男というより茶色男」
※人種差別的発言ではありません
てか、初めて会う人に「上の娘ね。サッカー狂なの」って紹介するの止めてください…。
先週、会ったときの会話
私「あのね、明日の試合結果によっては、12月5日(家族で集まる予定の日)に大切な試合があるの…」
母「あらーー。いいの? 大丈夫なの? どこで試合あるの?」
おかーさん、わかってくれてありがとう!!そしてその予定はなくなりました><
朝ピンポーンと玄関のチャイムが鳴りインターホンをとった母
「花屋ですが」
と言われ
「うちは花は頼んでいません」
と言って切り出なかったそうな
しばらくしてまたチャイムが鳴らされ
「花屋ですが○○○子さま(母の友人)からおとどけものです」
と言われ、やっとドアを開けて受けとったという
私「ちゃんと話をききなさいよ」
母「だって、そういう詐欺かと思って」
どういう詐欺だ
花屋さんも困っただろうけれど言葉足らずなんだよ生物なんだから、もっと急ぎなさいよ
母上、遂にねこあつめを始める。
操作に苦戦中も、
写真の構図が気に入らないと何度でも撮り直すこだわりぶりであります。
昨夜、新聞のテレビ欄を見て
「あっ今日、破戒あったんじゃなかった?」
私「はかい?破裂でしょ?」
母「違う破戒よ、ほら滝藤さんの出てる心臓の」
わ「やはり破裂です」
勝手に島崎藤村作にしないでください
珍しくジャガイモを入れないでカレーを作成した母上、とろみが出ないからとルーを多めに入れてしまい、辛さが1.5倍(母上比)のカレーを作成してしまった模様。(私は食べてない)
実家のピアノ室が甥っ子のギター部屋になっていました。
超「ここにあったグランドピアノがなくなっていますけれど(´・ω・`) 」
母「売ったよ(・ω・) 」
超「えっ」
母「もうだれも弾かないでしょ(・ω・) 」
タケモトピアノかどっかに売ったそうです。時々弾いていたのに… (´・ω:;.:...
母「すき焼きのたれ買ってくるの忘れちゃった」
シ「スマホで検索すれば割り下の配分出るよ」
母「ちょっと検索してごらんよ」
シ「…あ、はい。」
シ「醤油4酒3砂糖2水1だって」
母「醤油はこんなもんかな(どぼどぼ)お酒いれんの?いれなくてよくない?まぁちょっといれとくか(チョロ)砂糖ねーなんだって?まあこんなもんでしょ(どさっ)水なんかいれないよ」
母「(味見して)うん、こんなもんじゃない?」
シ「あ、はい、そうですね。」
レシピ参考にする気がないなら何で検索させたのかね?
レシートの見方が間違っていてただのクレーマーと化する。
途中で私が気がついてお店の方に謝って事なきをえる。
まず、私に聞いてくれるかなぁ…