映画「オデッセイ」公式サイトの
“火星ひとりぼっちジェネレーター”にて
先日は
ネーミング王子の「オデッセイ」ポスター
を作りましたが、ここはやはり、
あの人のも作っておかねばならぬ、と。
リドリー監督の映画は、
いつも必ず映画館に見に行きます。
「オデッセイ」ももちろん行きます。
待ってろ火星!
お話しするにはログインしてください。
映画「オデッセイ」公式サイトの
“火星ひとりぼっちジェネレーター”にて
先日は
ネーミング王子の「オデッセイ」ポスター
を作りましたが、ここはやはり、
あの人のも作っておかねばならぬ、と。
リドリー監督の映画は、
いつも必ず映画館に見に行きます。
「オデッセイ」ももちろん行きます。
待ってろ火星!
つい先程、特に深く考えることもなくネタ投稿に使ったけど、そしてこの映画の公開時には気になりつつも行けなかったから結局見てないけど、今あらためて このタイトルだけを見たら、なんだかまるでゴダールのパートナーのことを言っているかのような (言ってないんだけど。実際にはゴダールとは一切なんの関係もない映画なので)。
これって…
そういえば
と
この友人と顔を合わせる時というのは、こちらはだいたいシラフか、飲んだとしても1〜2杯で泥酔までいかないので、友人の泥酔時の言動を、ついつい観察してしまう (というか友人はあとあとなんも覚えてなくても、こちらはふつうに記憶に残ってるし)。しばらく歩けば家帰れるぐらいの距離のとこで「帰り方がわからん」とか言い出すからまじか、と思うよ…。
【なぜそのタイミングで食べたいのか】
酔うと招集をかけてくるも、酔ってる時の自分の言動は基本覚えてない例の友人は、泥酔時、泥酔しててろくに食べられる状態じゃないくせに、何かしら食べたい的なことをなぜか必ず言う。
ある時は「関東炊き食べたい、おでんちゃうで関東炊き」と言うのだが、そんだけ酔ってて更に食べるのは無理だろうと指摘すると「無理やけど関東炊きならいける」と、気持ち悪い気持ち悪い言ってたのと同じ口で言う。なんでその状態で関東炊きならいけると思うのか。また別の泥酔時には、かばんのファスナーが壊れたけどなんで壊れたかわからんとか…[全文を見る]
【リプライを使わずに的な】
【SW ep.7 の若手】
カイロ・レンことアダム・ドライバーがまさかの「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」でポー・ダメロンことオスカー・アイザックと既に共演済みだったことへの驚きが隠せませんというか隠す必要もないのですが、全然覚えてなかったです。
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」を映画館で見た際、ギリギリで着いたために慌てすぎて椅子の下に貴重品を落とし、しかしすぐに上映開始となり足元暗いから見えなくて、携帯の液晶画面で照らせば見えるだろうけど上映中にそれをしたら近くの観客の迷惑になるため、結局終了まで…[全文を見る]
酔うと招集をかけてくる→めっちゃ喋る→酔いがさめたら喋ったことほぼ全部覚えてない、という行動パターンの友人に、今回はこっちから招集をかけて、ひとり鍋屋さんにふたりで行ってきました昼ごはん。友人は今日もふつか酔いだった。昼ごはんのはずだったのに、食べる頃にはなぜか15時とかなってた。
私の場合、もともと然程強くないため記憶がなくなるほどの量をそもそも飲めず、したがって、酒で記憶を失くす、という経験もないしその感覚がわからない。だもんで、なんでそんなになるまで飲むんかという素朴な疑問を友人に問うと、昔より酒弱くなってんのに飲む量減らし…[全文を見る]
デヴィッド・ボウイ死去
私にとって印象深いのは
やはり、これだった
大島渚監督
「戦場のメリークリスマス」
テレビでしか見たことはないけれども
故 大島渚監督と一緒に写ってるのを 見つけた
…[全文を見る]
それでは。今から、2015年の映画納めです。
はてなブログに投稿しました
9/19 クレーン,鳥 - 写真置き場/記録
http://antoinedoinel.hatenablog.jp/entry/2015/09/19/231500
はてなブログに投稿しました
9/19 ビル,朝 - 写真置き場/記録
http://antoinedoinel.hatenablog.jp/entry/2015/09/19/230000
とにかく、余計な気を遣うのはもうやめよう、と思っている次第だ。気を遣うというのは、それが通じる相手でもない限りまったくの徒労である、と前にもまして痛感した、ここ数年特に。こちらが気を遣って何も言わなければ、通じる相手でない限りは、相手は自身の言い分に誤りはないと捉え、場合によっては、こちらに非があるということにされてしまったりする。それは結局、こちらがへんな気を遣って何も言わない(書かない)からそんな一方的な感じになってしまうわけで、しかしなにもこちらがそこまで一方的な相手の言い分を我慢する必要もないのだ、本来は。どう考えたってこれはとばっちりだろう、というようなことの場合。もう気を遣う必要はないと思う。本来しなくていいはずの我慢は、2015年で終わりにしたい。
“2015年の映画10本” とか、例年の如く選んでみたりしつつ (せっかく2015勝手に映画ランキング! inハイクも立ててくださってることだし!)、しかしまだ最終的な選出には至らないのであった。それというのも、マノエル・ド・オリヴェイラ監督の「アンジェリカの微笑み」待ちで… なにしろ、公開が年末すぎて… (大阪での公開は今年最後の土曜日)。
はてなブログに投稿しました
“マグリット展” - 展覧会記録
http://antoine.hatenablog.jp/entry/2015/10/12/233000
あと1時間。
ところで、SW最新作の出演者らが、ジミー・ファロンの番組でSWのテーマ曲を歌ったっていう動画がすごくいい。
↓ 見て!
記事:
【動画】「スター・ウォーズ」のキャスト陣、映画のテーマ曲をアカペラで見事に歌い上げる
http://variety.co.jp/archives/4359
ジミー・ファロンといえば、テレビ番組の司会のほか、かつて映画「2番目のキス」でドリュー・バリモアと共演して熱狂的レッドソックスファンを演じたり、今年夏の「ジュラシック・ワールド」では、少年らが乗る球体の乗り物 “ジャイロスフィア” の中のモニターに映される解説ビデオ的なやつに、本人役でカメオ出演したりしてたあの人です。
あれ?
何かしらあった時に、各方面に気を遣って あえて何も言わない(書かない)、ということがあるが、そのような気遣いは、それが通じる人に向けてのみするものだなとつくづく思ったのだった。それが通じない相手に関することで気を遣い何も言わずに(書かずに)いると、相手が “自分の言い分に間違ったところは一切ないからだ” と誤認したりするから、無駄な気遣いはしないに限る。つまり、言いたいことは言って(書いて)いくのがよい、と。