ばあ「牛乳買って冷蔵庫入れといたげたで~♪」
たる「ありがと~(でもたしかまだあったよなあ…)」
冷蔵庫を見ると牛乳が10本になってました
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母のことを語る
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[まだまだまだまだねこあつめ]
私 「ねこ、コンプできた?」
母 「まだ結構来ないのがいるのよね。」
私 「見せて。・・・ああ、後は特定のグッズ置かないと来ないよ?」
母 「うーん、でもとりあえず"にぼし"は" もようがえ"買うのに取っておきたいのよね。」
私 「じゃあこの集猫率の高い(Sスペースでもいっぺんに二匹来る)グッズ置きなよ。」
母 「うーん、でもこれ絵ヅラが気に入らなくてねー。」
私 「・・・。」
・・・まあこれだけこだわって遊んでれば当分楽しめそうね。
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息子が難しいガンにかかったことを知って苦しんでいる義母。
「心配で夜も眠れんのよ」
「そうですよね。でも日常生活をきちんと送るしかないんですよね。やることやって」
「そうよね」
「もちおさんも家事やればいいと思うんですよ。目の前のことに集中できて気も紛れるから」
「うん、私も一心不乱に編み物をしようんよ」
「お義母さんも家事やってくださいよ」
「ああ…はい」
「私たちが元気でいないとですよ。糖質制限して痩せてください」
「ああ…はい。何が送ろうか?何がいい?」
「部屋を片付けて片付いた部屋の画像を送ってくださいよ。もちおさんそれ見たら安心しますから」
「ああ…はい」
この期に及んでいつもと同じことをいう嫁。
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インフルエンザになったらしい(´・ω・`)
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[前にも書いたけど]
「○ルシステムの茶碗蒸しは大きいけれどあんまりおいしくないから要らないわ、お父さんは(とろみ食なので)具を取り除かないと食べられないし」
と言っていたのに宅配(注文)前夜
「スーパーで買うの小さいし具は私が食べるから注文して」
と言い出すのでカタログひっくり返してこんな時間ですよ
そして見つからん…今回載ってないみたい…
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何も言わずに食材を変なところに置いていくのはやめてください
衣装ケースの上からほうれん草が発見されました
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「アナタの飼い主ね、浮気してきたのよ、浮気。」
他所で猫とスキンシップしてくるたびにウチの猫様に言いつけるのやめて下さい。
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私「ベッキーはあんなに叩かれたのに、何で今回相手の女性はさっぱり取り上げられないの?知名度の差?」
母「それもあるだろうけど、今回のは売名行為と見なされてるんじゃないの?」
私「つまり、わざと無視するのが制裁、と。」
母「それでも取り上げるかどうかでその雑誌なり番組なりの質が分かるということよ。ほほ。」
私「おかーさま…。」
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前ぶれなく大量の大豆の水煮を持ってきた
「早よ食べな痛むで~」
豆パラダイスの始まりです
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「(要介護の)おとーさんちょっと様子おかしいからご飯(冷凍パスタ)食べながらそばにいてみてるわーねーこれ、みたいんだけど、どーしたらいいのかしら、このぐにゅぐにゅ。ケータイのどこをどう使えばいいの?」
と指差したのは某弁当屋のチラシのQRコード
母のガラケーはパケホではないのでパケホの私の携帯からアクセスしたらタニタ食堂とのコラボ弁当の販売カレンダーだった
カレーと肉のしぐれ煮と白身魚と三種類あるのでどれがいいの?と聞いたら
「えっどれがいいとかはないの、ためしにどんなもんか食べてみたいって感じで。どっかいった帰りに買えればいいんで、わざわざ出掛けたくはないのよね。あっ明日いこうかな。あんた行ってみる?」
なお、このチェーン店までうちから約一キロ
わたしだってわざわざ出掛けたくはないし、あなたこの緊急時になにいってんの(ちなみに父の食事は介護食弁当を宅配でとっている)
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母「ほら、あのチョコも売ってたよ。髪結んでる女の子のキャラクターいたじゃない?あれさ。」
自分「えー?何それ??」
母「いるじゃん!髪結んでる女の子!!」
自分「えー?いないよー。」
母「ほら!北欧の…。」
自分「えっ!まさかムーミン??」
母「あぁ!!それさ!!」
自分「ムーミンじゃないし!!ミィだからミィ!!」
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母「○○(妹)、お父さんにすっごい高いブルガリアのチョコ買ってたわ。」
私「それだとヨーグルトだけど。」
正解: ブルガリ
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ジョコビッチを見るたびに
母「ジョコビッチって双子のお父さんよね」
私「それはロジャー・フェデラー」
は「あぁフェデラーはすごく素敵なひとよね」
ジョコだってすごく素敵なひとですよ?謝れ彼に全力で謝れ
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お疲れの母が腹痛の娘(=私)と
夕食後の洗い物をどちらがやるか、
という攻防戦を繰り広げている中の一言。
母「今日は譲らんで。
戦えない負けあいがここにある」
えーと、ということは、私は譲れば勝てるってことですか?
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俺が作った大根と白菜の煮物を「もっと薄味の方がいいのよね、塩分で」とか言いながら汁まで飲もうとする。
「いや残せよ」と冷静に突っ込まざるを得なかった。
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我が家にだいぶ前から転がってた梨が気になってたらしく
昼間に来て剥いて帰った残骸がシンクにありました
朝ごみをだして、ごみ袋をセットするのを忘れてた私が悪いっちゃー悪いんですが
むいた中身は家でコンポートにしたそうです
丸ごと持って帰ってくれてよかったのに…
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父のリハビリにいらした作業療法士さんにお茶を出そうとして
母「コーヒーにしようかしらココアがいいかしら」
結局(インスタントの)コーヒーにしたのだが運んだとき思いだした
作業療法士(女性)さん妊婦さんだった
悩む余地ないやんココア一択だろそこは(全部飲んではったけれど。気にしないかたなのかな?友達にも妊娠中にコーヒー飲んでいたひといたけれど)
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ウルトラまんとバルタンまんを半分ずっこしたんだけど、半分にする前に見せたら「わぁー!何これー!」とテンション高かった。
嬉しそうだった。
よかった。
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「とり鉄」という焼き鳥屋の看板を見て「撮り鉄?」と思った母上は結構鉄分多めです。
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昨日病院から帰るなり「あさが来た」の再放送をみていたわたしに
「五代さん死んだ?」
まーだ生きてるよ