職場に豆を寄贈した（ように見せかけて賞味期限切れの処理

北海道新幹線そのうち開業だと思っていたけれど今日とは思わずに昨日仙台駅構内を歩いていた。たぶん間もなく繋がるのになぜここで函館のものを売る？とまで思っていたし。それよりも、3階の新幹線改札と商業施設が繋がってようやく開放的な空間になって気持ちがよいことこの上ない。いつも都から帰ってくる度に壁が迫ってくるような窮屈な駅空間がいっそう鬱々とした気持ちにさせたものだから。
思いおこせば、車とか特急とか連絡船とか乗り継いで函館行ってたのとても懐かしい。朝、青森の市場でご飯を食べて筋子と紅鮭を買い込む。函館では坂道をよくのぼった。教会と会…[全文を見る]

Good Friday

山を降りる。

フラワーアレンジメント一日講習というものにスケベ心で参加してしまった。
教える気あんのかなー？という講師と覚える気あんのかなー？っていう私の構成。

うん、ひどいもんですよ。

くせのあるコーラとケバブ…
くせのあるコーラとケバブ…
くせのあるコーラとケバブ…

寒の戻りべりーうえるかむ
雪は困るがスタッドレスは装備中
（もう一回は降るだろう覚悟は出来ている）

甘酒はまって自分で糀買ってつくるかっていうと、それはない。だいたい定期的にばさま連が年期の入った容器に持ってくるからあたし好きになれなかったんだよねー （そうでなくとも菌ものなのに。
出先で生姜の効いた手製の甘酒を鉄灰と柿の広口のお茶碗で戴いてとっても素敵で虜になってしまった、ということがあったわけですが今後も市販のもので充分だとおもいます

[痒み止め] [ショック療法]
とりあえず鼻からぬるま湯を吸い上げました

[父]
彼岸とかお盆じゃないときに行く。
行ってもはいはい来ましたよみたいになるのもなんなのでなんならもう行かないかなどうしていいかわかんない。

ちくしょーやってらんねえ！つって甘酒。

飲んじゃおうかな

秘密
バッグの中に緑のマステを仕込んでいる。

明日の通夜に備えて床屋さんで顔剃りお願いしてついでに鼻のブラジリアンお願いしたらやんわり断られてオプションのモイスチャーパウダーをお薦めされた。それは了承したんだけど会計んとき基本の料金が看板のと大幅に違ってて女性料金だったのは承服しかねる。たとえばこういうときレインボー界のひととかはどうするのかしらね？

それよりもひとりミスドちゅう母からでまよちゃんいまミスド？とLINEきてさっきまで平気だった剃りたての顔がヒリヒリする。
あとミスドのナプキンよくみたらエンボスだったです。

[望み]
明日は床屋にいけますように。
あとミスド。

それよりなによりぎゃーーーーってなってるのは今つくっているもにょもにょのフォントを老人とこどもの目眩ませになんとかポップっていう柔らかめやつにしてみたんだけど生まれて初めて使ってやっぱり肌にあわない。
ので寝ます。

東京が遠退いているのー　いやぁぁあああ

2011年の今頃は頑張ろうでまよ号を調達して坂のぼってた。あの日は変な風がいっぱい吹いてたんだよね。
サイレンの音には少しだいじょぶになってきた。