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退院後、一時的にひどい逆流性食道炎ぽくなり、昨日まで胃に優しい生活を送ってました。離乳食みたいなもんばかり食べてて、すっかり毒気が抜けました。
早くビールとコーヒーが飲みたい。

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そういえば、女子中学生のお母さんが私と同い年と聞いて衝撃を受けた。こ、こんな大きな娘がいる可能性があったかもしれ…と思いかけたところであっさり、いや、ないな、と思い直す。

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ネットでは腹腔鏡がホットな様子だったのに選択肢もなく開腹でした。がっつりな傷で直視できない。
でも看護師さんもスタッフさんもお医者さんもみんなフレンドリーというか、フラットな感じで、風通しが良く、要所要所に丁寧さが感じられて安心できた。
骨折の時に入院した病院はこうしてみるとだいぶクールだったな、全体的に。

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土曜の朝、目覚めと共に膀胱炎のような痛みを覚える。
夜、痛みが変わらず、軽く発熱。腹部の右下方が痛む気がして虫垂炎を疑う。
日曜朝、悩みながらも休日診療を予約する。直後痛みが和らぎ、やや尻込みする。
昼、無事虫垂炎の診断を受ける。外科の先生がいないので正確な診断は翌日に持ち越しなるも、そのまま入院。
月曜朝、散らすこともできるがどうするか問われる。再発を恐れて手術を選択。「じゃあ午前ですね」「今日ですか?」「(軽く笑って)今日です」
一時間半後には手術台に乗っていた。心の準備とは。
終日ぐったり。夜中は短い睡眠スパンで頭のおかしくなり…[全文を見る]

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夫のカメラ内に収められていた写真。
覗いてる人を覗く。

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不安定な空だなあ

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またも失敗

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情緒とか趣とか吹き飛ぶような、笑っちゃうような咲き乱れっぷりだった。
周りから「すごい」という声しか聞こえてこない。

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うまく撮れなかったカラスのハンガー製の巣

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ネパールカレーのお店で、食後にフェンネルと氷砂糖が出てきた。小皿にぽちぽち散らばるフェンネルのつぶ。そして小さなかけらの氷砂糖。
フェンネルをそのまま食べるのは初めて。咀嚼した瞬間は香ばしい、ゴマのような香りが広がって、いけそう?と思ったけれど、噛みしめるほどに甘いような青臭いような独特の香りが強くなっていく。氷砂糖をポリポリかじると、甘みがにおいを和らげてくれる気がした。フェンネルに対して量が少なすぎたのが惜しい。
結局、半分くらい食べて残してしまった。
でも、"フェンネルと氷砂糖"という組み合わせはなんというか…不思議な感触で、一気に空気が非日常になった。あんなに小さく、ささやかなもので。

そして言葉の響きが素敵だった。本のタイトルにしたい。フェンネルと氷砂糖。

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ケヤキの新芽が遠目に見るとホヨホヨしてて産毛みたいでかわいい。
あっ、毛が生えてきた!と思わず心の中で叫んでしまう。

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まるかった

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数日後

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昨日、なんだか気持ち悪いものの夢を見た。はっきり思い出せないのだけど、イメージはなんとなく内臓。内臓っぽい気持ち悪さ。うーん、中途半端でよりもやもやする。

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フォルダが花で溢れてゆく。こわい季節だなあ、春。

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青紫の花が群生してるのを見ると脳がしびれる。

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芽、かわいいよ、芽

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がんばってる

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背中の青が美しい

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カワセミを見たくて川べりを散策していたら、いろんな鳥が見られて満足であった。
最終的にはカップルになりそうなカワセミのペアを見つけて、ワクワクしながら見守っていたのに、暫くしたら別々の方向に飛び去っていってしまった。残念!