「殿、利息でござる」
・しみじみと面白かった。観客が多くて面白い所では皆笑って、しんみりの所はグスグスと。ライブ感のある映画の鑑賞だった。
・配役がとてもいい!特に人間味の無い松田龍平や嫌な感じの西村 雅彦とかがいい。
・中村義洋監督作品には欠かせない人がいないなぁと思っていたら、いたいた^^
・はぁ~いい話だったよ~。
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今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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『スポットライト 世紀のスクープ』
・バルジャー(fromブラックスキャンダル)はいなくなってもボストンてとこは…
・ラファロ姿勢変だよ。あのキャラ作品の雰囲気に大事だったね。姿勢変だったけど。
・『アイヒマン・ショー』に続き、被害者が被害経験を語ることについて考えさせられた。
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「ロスト・メモリー」
・少女・森・雪 OPの画がきれい~
・なにやら不穏な雰囲気が次々と・・・誰を信用し誰を疑うべきか
・復讐は復讐を生む・・・少女の光の無い黒目が不気味だった。
サスペンスではありがちなんだけど急に音が大きくなってびっくりする。
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「風櫃の少年」
・すぐに「ガッ」って言っちゃあ喧嘩するんだもの。斧とか鍬とか、ダメでしょうに。
・田舎にいる時、都会にいる時、同じように未熟で子供っぽいんだけど、何か違うかんじがほろ苦い。
・風景や、クラシックをBGMに使っているところや、服装の懐かしさ、画面いっぱいに全身撮っている画面とか、不思議で面白かったです
主人公役の子が「モンガに散る」の監督、脚本で出演もしているそうです
あと、最初の方に「坊やの人形」の人が出ているみたいに見える
お手洗いに運がない人だなぁ
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「アイアンマン 3」by シェーン・ブラックとみなさん
・ふむ。
・「君を守るために僕はなんちゃら」っていう言葉に対する回答がスマート。ペッパーの「いいかげんにしてよおおおおおおお!!」という叫びが聞こえた。おもしろかった。
・「何か作れば?」で正気を取り戻すトニー。やっぱりトニーならこういう展開がないとね。
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「ザ・トランスポーター(原題:EL NINO)」
・ベッソンもイサムも関係ないスペイン産の運び屋の話。
・レンタルショップで、また適当な邦題を……と思いながらパッケージをマジマジと眺め、ジブラルタル海峡を拠点に作ったスペイン渾身の一品みたいだったので、こういうのを拾っていかないとね!とレンタル。
・スペインからモロッコへジブラルタル海峡を越えて麻薬を運ぶ運び屋と警察を描いたスペインの本気はよくわかったし、ヘリとボートの追いかけっこもリアルでいいし、運び屋側の主人公はハンサムだし、警察側はスペインのラウ・チンワンって感じだし、いいところも多いんだけど、青春、ロマンス、サスペンス、観光案内も盛り込んでそこそこ丁寧に描いてるのでいかんせん長い(2h14m)し、テンポもイマイチなんだけど、スペインの本気はわかるし、見慣れないロケーションなのでなかなか楽しめました。
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『記憶探偵と鍵のかかった少女』(原題:MINDSCAPE)
・邦題があかーーん!つけるなとは言わないけど話の焦点がブレてしまいそうな邦題はいやー!
・なかなか後味が悪かった。ていうか探偵いうなら手の内軽率に喋るなや。いやそれも偽の記憶だったり?
・学校の人気者の美少女がすごくどこかで見た感。グレイシー・ゴールドとかアン・ハサウェイとか色んな美人に似てる。
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「世紀の光」アピチャッポン・ウィーラセタクン監督
少し映画の展開についてネタバレあり
・怖かった。ホラーの怖さではなく、なんていうか…わからない。ずっと不安と緊張が高まって高まって、なんだろう。悪夢ではないのだけれど、夢が覚めない恐怖みたいなかんじかなぁ。
・どれほど無機質な物を撮っても、何かが満ちているかんじがする。映像のクリアな印象と違う心象を受け取るっていうか。
・前半は僧院長とのやり取りとか、結構はっきりと可愛らしくて笑える台詞やシチュエーションが多かったんだけどなぁ。
個人的な印象では「風車祭(カジマヤー)」で描かれる“マブイー”に感じた恐怖に似たものを感じました。説明ができないのですけれど。
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「ブンミおじさんの森」アピチャッポン・ウィーラセタクン監督
少し映画の展開についてネタバレあり
・湿気と気配が濃厚で、じわじわじわじわ来る前半
・映像を観ていて「あぁ、これはあれを意味しているのだろうなぁ」なんて思っていると、登場人物がさらっと「◯◯みたいね」とか言っちゃうの
・後半のお葬式のところで急に心が軽くなって、ダイナーで音楽が流れ始めると、なんだか笑顔が止らなくなった。あの曲、わけがわからなく、すごくいい。不思議。
おもしろかった!よかった!よくわからなかった!けど、いいなぁって思った
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「パラサイト」昨日観ました。
・見そびれている映画をフォローしていくためのリストを作ってみているので、その中からチョイス。
・なんで観てなかったんだっけ?ティーン向けだし別にいいか、と思ってたんだな。でもロドリゲス監督だったのね!面白かったよ、今更だけど(笑)午後ローでもやるかな?
・イライジャ・ウッド、完璧なんだけど、彼のこれからについて考えずにはいられなかった。
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「ブラインドマン その調律は暗殺の調べ」ちょっと前だけど。
・フレンチノワールって雰囲気だけでもすごく好きなのでわりとそれだけでも満足なんだけどねー、ベッソン脚本だしどうかなー?と思ってたんだけど、いやいや、存外悪くない。
・悪くないけど、すごく良くもないと言っちゃうとそれまでなんだけど、題材が悪くないだけに、ベッソンの良さが生きないというか。ベッソンだとさー、ほら、TAXYでニンジャニンジャ言ってたり、LUCYでもやーーんとしたものになっちゃったりでも許せるわけで、こういう落ち着いた雰囲気でしっとりとまとめるなら他の人の脚本の方が、と思わなくもないわけで。
・いや、でも雰囲気はいいんだよ、ホント。ただ、惜しい!と思わずにはいられないだけで(笑)
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『ズートピア』見てきた
・『踊る大捜査線』の青島君とすみれさんにちょっと似た関係と思った。そりゃ日本でもヒットする。
・48時間以内に行方不明者を見つけろからの見つけた後の展開が評判通り見事だった。
・けど、まさかディズニーが『ブレイキング・バッド』のパロディやるとは!というのが一番の衝撃だった。変化し続けるディズニーさんクール。
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「男子高校生の日常」
・か…かわいい…っw
・癒し系
・山本美月の美しさは異常ですね
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64(ロクヨン)
・小出しにされる事件の真相の一部と警察内の隠蔽・縦割り社会の構図や広報室VS記者クラブのゴタゴタ。中間管理職のせつなさを充分すぎるほど味わえる。
・TBSで放送された「刑事の勲章」と「陰の季節」と連動していたので、ああここであの人が出てくるのかーと面白かった。滝藤さん演じる赤間がこにくったらしくていいです。
・個人的には、笑顔だけどばっさり冷たい態度の桔平ちゃんも良かったです。
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『ゾンビーバー』
・予告編があんまりだったので心配でしたが、予告編は選りすぐりのあんまりな場面ばかり編集していたようでした。
・なんだろう…面白かったんだけど、最後の歌に全部持っていかれた感じで思い出せない…。
・スタッフロールのNG集のすごく楽しく撮影している様子がよかったです。
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『ゾンビスクール!』
・面白可愛いのかと思っていたら、意外と怖かった。面白かった。
・パニックものによくある人間ドラマも、わりとしっくりきた。映画自体がお仕事ものだからなのかも。
・狭ーいところで、少なーい人(子供ゾンビは結構いるけど)でやっているのに、そういうちっさいかんじがない。なんだか、とてもよく出来ているかんじでした。
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『推手』監督:アン・リー
・アメリカに住む息子の家に身を寄せた老太極拳マスターの話…という説明で観に行ったら、これが、驚くほど面白かった!
・ただ、これだけの話に、歴史、過去、現在、老い、親子、世代、国家の全てが感じられる上に、思わず笑い声が起こるシーンまである
・あー…、なんか、全然感想にならないけど、すごい。別に特別な絵があるわけでもない、わかりやすくわかりやすく撮ってあるのに…驚く。
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「地獄でなぜ悪い」二回目
・変態の純愛、ほんと気持ち悪い。なのに、この感動は何故。
・初めて観た時はラストへ至る上り下りを共にしたのに、今回はラストに視点が定まってしまって勿体ないことをしました。
・とてもいい。ずっと緊張を強いられるため、見終わっても心臓が苦しいし、頬に爪の痕がついていて痛いです。
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「アイアムアヒーロー」(2016 佐藤信介とみなさん)
・もうちょっと短くするとさらにきれいさとかさわやかさが際立って良かったと思うけど、佳品っていう感じの佇まいで良かったです。
・小田さん(長澤まさみ)の武器が斧っていうのが、想像以上に素晴らしかった。初登場シーン、美しくてびっくりした。でも「ウッジョブ!」とか「モテキ」の時よりはるかに華奢に、可憐に見える瞬間があって、その辺は好みの問題かなあ。
・ひろみとひでおの道行、そこからの子連れ狼、素晴らしかった!
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『ベルリン・天使の詩』
・人々のつぶやきとモノクロの映像、ゆっくり移動する視点に目が離せなくなる
・カラー映像が始まる辺りから、モノクロパートの悲哀がしみじみ広がってくる
・語り部のおじいさんがとてもよいです